大統領の談話室

四国は道後の辺境にある、松山ユースホステル共和国大統領のお話。
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よ〜く観察すると・・・
JUGEMテーマ:日記・一般
 

この前にCATVの「ナショジオ」という番組で、竜巻の特集をやっていた。
何気なく見ていたのだが、ふと見ると右巻きの竜巻がある。
普通左巻きが法則通りなのだが、よく見ると如何見ても根元は右に回転している。
法則に反する現象かと興味をそそられ、さらに観測すると中心部は左巻きのようだ。
中心部に向って流れ込む空気が、外側では右巻きに上から降りているようだ。
と言う事で、一安心、ちょっと残念と言う事になった。
よ〜く見る、観る、診ると言う事だ。
と同時によ〜く聞く、聴くことも大変重要だ。


                                 平野大統領
| 自然 | 10:07 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
生かされている生命・・・
JUGEMテーマ:日記・一般
 

科学知識を身に付けた人類は、自然を制御できるとおもいあがっていたらしい。
本年は、大地震により安全だと言われてきた原子力発電所が、壊滅的な被害を受けた。
その実情がわかるにつれて、その管理体制の無責任さが露呈しつつある。
国も、電力会社も、その製造に携わった人々も、支持した科学者たちも、妥当性を判決した人達も、すべて重い責任から逃れる事は出来ない。
想定外だとして、対策さえ準備していなかったと言う事だ。
完璧な安全神話の崩壊だった。

さて、人間の生命維持には、何が不可欠だろうか。
食物、水、空気等々、しかし、これらのものも汚れっぱなしではどうしようもない。
生命維持の不可欠なものは、生命を取り巻く環境の良い事だ。
良い環境とは、循環が円滑に行われ、常に新鮮なものが生命体を取り巻いているということだ。
正に地球が生命の進化出来る環境を46億年かかって、つくり上げて来たおかげで、今我々の生命が維持されている。
このことに感謝している人は何人いるだろうか。
当たり前と意識もしないで過ごしているのではないだろうか。
今我々先進国の皆様は、利便性の追及で地球資源をただ取りして、経済発展している。
志賀の追及で生きているわけだ。
他の生命体を食料にして生きているわけだ。
そういう意味では、人間に与えられた能力と言う事で片付けてはいけない。
生かされているという謙虚さを持つべきだろう。
生命体への慈しみ、他人への思いやりの心が大切となる。
長い目で見れば、環境の破壊行為は生命の破壊行為でもあるわけだ。
その辺の事をよく解正しい生活を心がけるべきだろう。
一番大切なものは、地球さんだった。
ありがとう地球さん・・・


                                        平野大統領
| 自然 | 08:54 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
エネルギーは螺旋渦巻き
JUGEMテーマ:日記・一般
 
桜沢如一氏の「無双原理」というのがある。
簡単に言うと、天の氣が上から下へ右巻きで螺旋状に降りてくる。
地の氣は下から上へ左巻きで螺旋状に昇っていく。
地球は回転するこの2つのエネルギーで成り立っており、氣によってバランスをとっていると言う理論だ。
前者を求心力「陽」といい、後者は遠心力「陰」という。
この陰陽のバランスが調和となる。
我々の生活はこの2つのエネルギーの影響下にあるわけだ。
よって、この2つのエネルギーの在り様を学べば、ほとんどの事が解決するというわけだ。
健康維持、健全なる経済維持、良い人間関係の維持に、有効に利用できるというものだ。

この理論を少し応用するだけで、身体の痛み等は簡単に軽減できる。
松山ユースはお遍路さんの利用が多い。
四国88ヶ所の51番札所の近くにある。
遍路半ばということで、足腰の疲れによる痛みを訴えるお遍路さんも多い。
そこでこの陰陽の渦巻きの出番となる。
これが面白いように効果を発揮する。
2日泊りたいと来られた方が、翌朝痛みが薄らぎ、お出かけになることも多い。
まぁいいか。
本日もこのエネルギーの恩恵にあずかりたい。

                                   平野大統領

| 自然 | 09:58 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
未確認領域・・・
JUGEMテーマ:日記・一般
 
天文学的にいうと、今認識している我々の宇宙は全体の僅か4%だという。
96%が未確認領域という。
ダークマターという物質があり、それが光を遮り、見えないという。
宇宙は、膨張しているらしい。
膨張の速度が光の速度になると、そこからは光だ到達しなくなる。
地球では見えなくなる。
これを宇宙の地平線という。
約135億年前の時代らしい。
よって、遠くにある銀河ほど、古いということになる。
この宇宙をミリ波で探索している科学者のグループがある。
ミリ波で観るとダークマターの奥で何が起きているか解るという。
我々の銀河の起こり、太陽系の起こり、地球の起こり、人類の起こりも解るというのだ。
壮大というか緻密というか、こういう類の研究をしている科学者が、それぞれの研究で飯が食えているところが面白い。
人類は効率主義だけではないようだ。
ここまでは物質世界の話なのだ。
非物質の世界はまだまだ未確認領域だらけなのだ。
宇宙は、99%が非物質で構成されているという。
これも誰も見たわけではないので、推測ということになる。
しかし、我々の感覚は科学的な思考の産物なのだ。
そういう意味で、限定されているのかもしれない。
本当は、全て解っている・・・
本日の数波詞は、「9の調和」だ。
究極は全て認識しており調和しているということか。

                                     平野大統領
| 自然 | 09:58 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
大型台風が接近中・・・
JUGEMテーマ:日記・一般

七日は松山地方の秋祭り。
道後駅前での神輿の鉢合せは、勇壮で人気がある。
荒々しすぎて、毎年怪我人が出るが、数年に一度は死者も出るほどだ。
この日に台風のお出ましとなるらしい。
結構大型の台風のようだ。
この日を楽しみにしている人々にとっては、残念なる巡りあわせとなる。
風雨の中の鉢合せなど、見たくは無いものだ。

さて台風の事だが、フィリピン沖の大気と日本付近の大気の循環で起こる一つだ。
温度差が大きくなればなるほど、大型の台風のお出ましとなるわけだ。
温暖化が進むと、スーパー台風が多発するようになる。
風速80m以上の凄まじいものが発生するという。
今は、その予行演習ということか。

話は飛ぶが、温暖化の次は寒冷化になる予測をしている学者がいる。
大気中の炭酸ガスの濃度があるレベルを超えると、地球が黒雲に覆われるという。
その時間、たったの2日だという。
シベリアの氷付けのマンモスの再現となるという。
こうなると、まさに人類の危機ということだ。
それも数年で起こるという。
台風の事から、想像が広がりすぎたようだ。

                                     平野大統領
| 自然 | 10:58 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
自然エネルギーについて・・・
JUGEMテーマ:日記・一般

継続可能なエネルギーが今求められている。
しかし、人類は化石燃料を燃やして得たエネルギーを使い続けている。
これを私は「陽性」のエネルギーと呼んでいる。
酸素系のエネルギーといってよい。
このエネルギーの特色は、大変激しい。
微妙なコントロールには向かない。
激しいだけに、大きなシステムのエネルギーには向いている。
蒸気力、爆発力がそれに当たるが、これらの動力源は廃棄物も出る。
放射性廃棄物や排気ガスや煤煙等だ。
これらのものは、地球環境に大きな負荷をかけており、いまや浄化の限界を超えつつある。
生活の継続が不可能なエネルギーを使っているということだ。

さて、今まで気付いていないエネルギーがある。
それを「陰性」のエネルギーという。
植物が持つエネルギーのことだ。
植物をよく観察すると、−20℃以下の環境でも、傷がなければ植物は凍らない。
凍死しないで生きているのだ。
これは陰性の熱で植物体を暖めているからだ。
この熱を取り出すことに成功した人がいる。
これがこれからのエネルギー「エレン熱伝導」なのだ。
水素系のエネルギーだ。
このエネルギーは力はあまり強くないが、継続性がある。
廃棄物を出さないもの良い。
熱効率が今あるエンジンの十倍以上なのだ。
従って燃費が1/10以下ですむ。
画期的な代物なのだ。
数年で色々な関連商品が出てくる。
楽しみに待っていたい。

                         平野大統領



| 自然 | 16:09 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
スイセンが花を咲かさない暖冬
JUGEMテーマ:日記・一般

山の畑に植えたスイセンが花をつけない。
何という暖冬だろうか。
ハヤト瓜は、12月下旬まで青々と茂っており、実をならし続けた。
収穫は600個を超えているはずだ。
ようやく年末の寒波で枯れてしまった。
我が妻の話によると、山のスイセンもやっと蕾が出来たそうだ。
寒さに当たって花を咲かせる植物達は、このような暖冬に戸惑っていることだろう。
ここ十数年気候は狂いっぱなしだ。
動物達も植物達も人間達も同様に常軌を逸しつつあるのだろう。
今後もこの傾向はますますひどくなる。
つらい世の中になったものだ。

                            平野大統領

| 自然 | 11:57 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
循環
JUGEMテーマ:日記・一般

海水の地球的循環があることが近年の研究でわかってきた。
極地の海水が冷やされて、海中深く潜り込み、海底の地形に沿って赤道近くまで流れ、数百年の時間をかけて循環しているという。
この流れで海底の生物の生存が保障されており、地球的浄化がされているという。

温暖化が進行してくると、この循環が弱まってくる。
海底生物の生存の危機ともなり、浄化も停滞してくることになる。
地表では、この海底の循環が止まると、極地と赤道付近の温度差が激しくなり、気候が荒れてくる。
常に台風並みの風が吹き、豪雨と旱魃が交互に起こることになるという。
今これが起こりつつある現実だ。

この現象は小さな湖でも起こっている。
琵琶湖が今死に掛かっている。
琵琶湖の底流が絶えようとしている。
湖底はハゼの死骸が横たわっているという。
琵琶湖付近の冬の温暖化が原因らしい。
世界中の湖でも起こっていることだろう。

天変地変。
温暖化は天変だ。
次に地変が起こる。
海の底に異変が起こり、それがじわじわと地上に及ぶ。
地上に及ぶ時に我々人類に危機が訪れるというわけだ。
危機は迫っている。
迫っているのだが、人類はまだのうのうと戦争をしたり、油田の開発をしたりしている。
懲りない人々が多すぎる。
円滑な循環という現象が、永続の条件なのだ。
これ以上の破壊現象が進んでくると、新たなる神の手の力に委ねるしか方法は無いのか、と思ってしまう。

                             平野大統領


| 自然 | 10:41 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
天変地変の原理
自然には、順番の法則がある。
宇宙のエネルギーが伝達しやすくなるパスワードのようなものだ。
闇が先で、光が二番目。
天が先で、地が二番目。
左が先で、右が二番目。
男が先で、女が二番目。
軽いものが先で、重たいものは二番目。
冷たいものが先で、暑いものは二番目。
このような順番の理が厳然と存在している。

ここ数年の気候の変動は激しいものがある。
気候は天のことだ。
したがって次に地が動くことになる。
今後は地震が多発することだろう。
大雨の降った地域は、警戒した方がいいだろう。
人間の世界も同じようなものだ。
トップが狂ってくると、しばらくして大衆が苦しむことになる。
それが順序の理となる。

                            平野大統領
| 自然 | 10:26 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
空気の中にあるエネルギー
我々は、食物無しでは生きていけないし、水なしでも生きていけない。
食物が無くなっても、水があれば、一ヶ月くらいは生きていける。
水が無くなっても一週間くらいは生きていける。
しかし、空気がなくなれば大変だ。
ほんの数分であの世行きとなる。

一日に食べる量は、食物ならば1〜2kg、水ならば2ℓ、しかし、空気は何十キログラムも吸い込んでいることになる。
我々は、空気のエネルギーについて無頓着なのだ。
本当は空気は最も重要なものの一つなのだ。

空気の中にあるエネルギーの一つは、我々が温度と呼んでいるものだ。
実は、気候はこの温度差で変化が連続して続いているのだ。
そうして、風を呼び雨を呼び、最大のものは台風として、我々を苦しめることになる。

我々が日常使用しているエアコンもこの温度という現象の恩恵を受けているのだ。
涼しい空気と暖かい空気を、コンプレッサーを電気モーターで回して作っているのが、エアコンであり、冷凍冷蔵庫なのだ。
これは、酸化型の形態現象となる。
逆の還元型の形態現象を作ってやると、温度差をつけると電気が生じることになる。
これが温度差発電と呼んでいるのだが、ちょっとお金をかけて研究すると、結構なものが出来上がるのだ。

温度差で、電気ができれば、今我々が抱えている困難が全て解決できる。
解決しないと、人類の生活が維持できないのが現状なのだが。
とにかく、空気のエネルギーに着目したいものだ。

                           平野大統領
| 自然 | 10:10 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
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