大統領の談話室

四国は道後の辺境にある、松山ユースホステル共和国大統領のお話。
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平野大統領とPS250

まさに問答無用!の「問答無用椅子」

夢のツリーハウス
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来年の数波カレンダーが出来ました・・・
JUGEMテーマ:日記・一般
 


数波カレンダー、来年の分が完成した。
来年も「9999」の特異日が多い。
今年も9日有った。
特異日をはさみ、±3日に色々な事件や災害が起こる。
今年は、2/22の特異日ににニュージーランドでの地震、3/13の特異日の2日前に東日本大震災の発生、10/26の特異日の2日前にトルコで地震が発生している。
今月は、11/15、22/24と続く。
12月は、12/14と12/23と有る。
来年は、1/21、/12、1/31、2/10と続く。
さて、何が起こることか。
何が起こっても慌てずに行動したいものだ。
なお、数波カレンダーは3500円で販売しています。


                                平野大統領
| まわりのひとのこと | 18:02 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
電磁波調和CDの続き・・・
JUGEMテーマ:日記・一般
 
数日前にお泊りの新潟から来られたK様が、CDをお買い上げになり、長浜町の友人に会いに行かれた。
その友人はどうやら幼稚園に勤めているらしい。
ざわついている教室でそのCDをイヤホーンで流したという。
そうすると、教室が静かになったという。
しばらくして又ざわつきだしたので、CDを見てみるとストップしていたという。
またスイッチを入れると教室は静かになになったという。
そうして、そのKさまは昨夜もお泊りになり、興奮気味に話された。
さらにCDを買ってお出かけになった。
K様に言わせれば、不思議な面白いCDだそうだ。
とりあえず、報告まで

                     平野大統領


| まわりのひとのこと | 11:27 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
近況報告
昼はまだ暑いが、朝晩はようやく秋めいてきた。
わがユースの菜園から、今日この年初めての「はやと瓜」が収穫できた。
去年より一週間の遅れ。
はやと瓜は、漬物にも良いが、グラタンにしても大変おいしい。
もちろん無農薬で安全な食物だ。
一本の蔓から300〜600個収穫できる。
手間いらずのありがたい作物の一つだ。

                           平野大統領
| まわりのひとのこと | 16:58 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
永続可能な撤退が、地球人の課題
昨今の環境異変のニュースを聞くにつけ、もう長くは無いとの認識を持つようになった。
温暖化による海面上昇と、気候変動。
乱開発による森林破壊と砂漠化現象。
世界中の水の汚染。
世界的な疫病の発生等々。

原因はほぼ確定しているようだ。
地球人類の飽くなき利益追求の結果のようだ。
特に先進国と呼ばれている人々の責任は重い。
いまだに、経済発展を前面に押し出した政策を掲げている。
まさしく、何かの幻想に取り付かれているのだ。
このままでは、多くの人々の困難が目に見えている。
できるだけ、犠牲は少なく出来ればと誰もが思うだろう。

そのためには、意識の方向転換の時期なのだ。
前年比なんていっている場合ではないのだ。
個人個人の意識を変えるときが来ているのだ。
個人の欲望のコントロールの問題なのだ。

今からはじめよう。
ものを大切に永く使おう。
エネルギーを有効に使おう。
少し我慢もしよう。
他人に強制しないで、自分からはじめよう。               
肯定的に、楽しく、淡々とやっていこうと思っている。

                          平野大統領

 

| まわりのひとのこと | 10:41 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
安部司さんの講演会があった


 昨夜は、食品添加物の現実を明かす活動をされている、安部司さんの講演会があった。ユースの二階の会議室に約百名が集まり、実演を見、話を聞いた。まるで昔の村の民の集まりのようだった。


 我々はあまりにも無知すぎることは、分かっていたつもりなのだが、消費者の欲求に答えるために、企業は日夜努力していることがわかった。例えば、食パンなのだが、おいしさや、食べ応えを追求した結果、今では二十数種類の添加物が加えられている。コンビニで売られているおにぎりだって、5〜7種類の添加物が入っている。サンドイッチの中の具は膨張剤まで入れると20種類以上もはいっている。外側は食パンなのだ。


 でも、この添加物のおかげで、長期保存が利き、安くて、手軽で便利な加工食品があるのも事実なのだ。現代の日本人はこの添加物入り食品のおかげで、計り知れない恩恵をこうむっていると同時に、健康維持を阻害されているのだ。要は、選択の問題なのだ。利便を優先して、安全や健康に少し目をつむるのか、スローでもいいから安全な食を求めるのか。安部先生も添加物の現実を否定的だけに見ては居られない。情報を公開して、選択を消費者に任せる方向のようだ。


 詳しくは、「食品の裏側」安部司著 東洋経済報社出版を読んでみるといい。誰が悪いのか。企業は、需要があるところのものは、どんどん作る。売れなければ作らない。顧客の要求にこたえるべく、安く好い品を作ろうと日夜努力している。消費者は、企業の宣伝に疑いを持たず、買っている。でも、ここに大きな溝がある。ほとんどの人は、どのようにして食品が作られているのか、知らない。知っているのは現場の担当者か、一部の研究者なのだ。


 そこで、情報公開が大切になってくる。全ての工程を誰にでも見せ、成分を表示すべきであろう。そして、選択は消費者に任せるしかない。もし、食品添加物が無ければ、即刻、日本は、食糧危機に陥り、ごみ焼却炉は、腐った食料で覆い尽くされるだろう。まぁいいか、そのときは、それを肥料にして、農業をすればいい。小さな農業で好い。こういう選択もよいではないか。こょうはこの辺で


                         平野大統領
| まわりのひとのこと | 11:02 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
河崎さんの威力/癒力/医力

 昨日、午後七時より川崎さんの治療会が、ユースの会議室であった。難病や奇病の方が約30名ほど集まり、癒しを受けた。足腰の痛みが取れたり、リュウマチで手の指が曲がっている人が少し曲がりが戻ったり、車椅子で来られた方が歩いて帰ったり、足の長さが10cmも違う人が長さが同じになったりと、次々と症状が改善された。


 又本日は、肺がんの人、歩くのが不自由な人、脳梗塞で足の不自由な人が朝から集まり、施術を受けた。施術といっても話を聞くだけなのだが。驚く無かれ、よく効いているのだ。ほとんどの人が改善してお帰りになったところだ。科学的でないが、確実に効果が上がっている。真に不思議なことが目の前で起こっているのだ。今日はこの辺で

                      平野大統領
| まわりのひとのこと | 12:29 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
今日は不思議な日
 

 「数波こよみ」によると、今日は不思議な日。静岡の河崎さんがやってくる。河崎さんは、特殊なエネルギーの媒体となり、河崎さんの周りに来ている人の病気を治してしまう、まさに不思議なことが起こってしまう。劇的な人は、末期のガンが二時間で消えたり、複雑骨折が元の状態になったり、歩けない人が歩いたりと非科学的なのだけど、治ってしまう。


 河崎さんとの出会いは、十年前になるが、年々その能力が増している。最初は、一人一人の施術であったが、今は、広場に何十人も集めて、まとめて癒してしまう。だから、この時期に難病の人を集めておく。完治しないまでも、病状は改善してしまう。ただどうしても治らない人が居る。それは、病気が好きな人、病気のほうが都合のいい人、自分が病気を選んでいる人たちは、治らない。


 今日も多くの人がやってくる。楽しみな日だ。今日はこの辺で

                        平野大統領
| まわりのひとのこと | 08:50 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
本日の催し物
 本日は、ヨシダダイキチさん(シタール)、金子哲也さん(パカワジ)のライブがあります。私は音楽には疎いので、お二人のプロフィルを紹介させていただきます。

・ヨシダダイキチのプロフィール(シタール)
    
 10才より、ギター、ピアノ、音楽理論等を独学で学ぶ。1996年より    インドにてシタール及びインド音楽理論を学んだ後、民俗楽器と現代音楽    をテーマにボアダムスのヨシミと「サイコババ」の活動を開始。同名義で    現在までに5枚のアルバムをリリース。01年ダライラマ主催の「世界聖    なる音楽祭」出演。02年NHK「ドレミのテレビみんなとうたおう」に    出演。03年、U-zhaan(ASA-CHANG&巡礼)とのユニット
 「*AlayaViyana*」を結成。同年、USのアルバム「SUN」収録曲「フ    ァティマとセミラ」をプロデュース。05年、愛知万博「愛地球博」の     パビリオン「日本館」のBGMを監修。他に、YMO-remix、ROVOコン    ピレーション、ソニック・ユース・トリビュート、GOMA、シュガーソ    ール、リタ・アッカ−マン、OOIOO等の作品に参加。ボアダムス、灰    野敬二、サーストン・ムーア(Sonic Youth)、ジム・オークラ、マタ・プ    ラサド・ミシュラ、等と共演。ロック、現代アート、インド古典など様々    なフィールドで活動。

・金子哲也のプロフィール(パカワジ)
    
 名古屋在住。96年、逆瀬川健二氏にタブラを師事。01年よりインドの    ヴァラナシにてシュリ・カント・ミシュラ氏に師事、パカワジを始める。    ヴァラナシの第32回「ドゥルパット・メーラ」音楽祭に、日本人として    初めて参加。


 異次元の演奏が今続いています。今日はこの辺で
                                平野大統領
 

    
| まわりのひとのこと | 21:11 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
俊成薫先生の話です。その2
 俊成先生の話は、私が聞いただけではもったいないので、皆様にもおすそ分けしたい。先生は何故日本人が『日本人の魅力』を失ったのか、真剣に考えておられるようだ。先生が言われたことを、平野が独断と偏見で解釈して下記に述べます。
 原因の一つは、今の日本国憲法にある。先生は憲法をつぶさに調べて見たそうだ。そこで分かったことなのだが、日本憲法の中に何の字が一番使われているかを調べると、一番は『憲法』で27個、次は『権利』で21個、『自由』が11個、『義務』が5個あった。要は個人の権利と自由を追及しなさいということだ。日本憲法は、歴史が示しているようにGHQから押し付けられたものだ。日本人が作ったものではない。戦勝国のアメリカが作り、日本を民主国家に脱皮させるためのものだった。
 アメリカは太平洋戦争末期、旧日本軍の玉砕攻撃、自決攻撃に手を焼いていた。特に沖縄戦でのそれは、今でいうテロそのものであり、米軍を震撼とさせたのだろう。マッカーサーの日本占領政策にこのテロ対策が充分に考慮されていたことは想像に難くない。多分彼は内心戦々恐々で横田に降り立ったはずだ。アメリカは戦前の日本の愛国心というか、『全ては一つのために』の精神を断ち切ることを最重要に考えたはずだ。二度とあのような悲惨な攻撃は受けたくないと。俊成先生曰く、戦前は国民の権利など全く無かったのだと。
 そこで作られたのが、現日本国憲法なのだ。この憲法は前述の分析の如く、権利と自由が主で、義務はわずかなのだ。敗戦は日本国家、社会の180度の方向転換だったのだ。戦後60年経ちアメリカの意図のごとく、骨抜きの日本人に、日本国にされつつあるのが現状なのだ。このことを俊成先生は嘆いておられるようだった。全く同感だと思った。
 皆は日本は独立していると思っているが、これは大いなる錯覚だ。前に言ったことがあるが、国家は国防、外交、教育、経済の自立で国家といえる。日本に国防の自立はあるだろうか、外交の自立はあるだろうか。この二つは、アメリカの傘下にある。飛行機だって米軍の許可がないと飛べないのだ。国民は、このことに気づいていない。気づこうとしていない。それは権利と自由の追求にまい進し、他人のことなど考えることの無い、社会のことなどどうでも良いと、長年洗脳された証とも言える。それが日本憲法なのだ。皆さん、政治に、政策に、世界に目を向けて見ましょう。真の日本とは何かを考えて見ましょう。今日はこの辺で
                             平野大統領
| まわりのひとのこと | 14:20 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
俊成薫先生の話です。
 昨夜、俊成薫先生を囲む会が新しい風の会主催であった。俊成先生は、ず〜と政治の世界を歩んでこられた方だ。県議を10期された後惜しまれながら辞められ、今長い経験を生かして「なんでも相談室」を開設され、市民のために活躍されているところだ。県議を10期やった方は全国に何人か居られるようだが、全てを選挙の洗礼を受けて勤められた方は、俊成先生だけだそうである。大したものだと思う。
 先生の信念が素晴らしい。全ての判断基準が「県民のためになるかならないか」で決めるそうだ。何が素晴らしいのかというと、40年間やりとおされたことだ。政治の世界はなんでもありだそうだ。いろいろなしがらみの中での行動なので、いろいろ誤解や罠や陰謀に会う。それを全て自分の責任において処理し、今に到っておられる。同期生と比べえらく遠回りされたそうだ。政界のトップと信念を曲げずにやりあったらしい。敵も多いが、味方も多い。それらの経験が抜群の交渉能力を生み出したのだ。非常に物事をよく研究されている。民の話を良く聞いておられる。要するに現場主義なのだ。このことは我々の生き方にも参考になり、共鳴するものがあると思った。
 話は夜半まで続いた。あっという間の時間であった。私は、政治家はあまり尊敬しないのだが、俊成先生は敬意を表すべき価値ある人だと思った。大げさだが、こういう人に国の舵取りを任せてみたいと正直思ってしまった。楽しい楽しい一時だった。今日はこの辺で
                               平野大統領
| まわりのひとのこと | 13:39 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
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