何と無くだが、四年前に物質のエネルギー値が解るようになってきた。
始めは、神社仏閣に神仏のエネルギーがあるかないかが、何と無く解るようになった。
そこで、いろいろな場所のエネルギー値を測定し始めた。
あるとき、こんなので良いのかなと疑う時期もあったが、上の方から嫌ならその能力を引き上げるよと、仰っているような気がして、喜んで使わさせて頂きます、と言うことになった。
さて、年々体験を重ねていき、私なりの数値が身についてきた。
いろいろ測定していると、プラスの数値になるものと、マイナスの数値になるものと、±Oの領域が在ることが解ってきた。
いろいろ調べてみると、マイナスの領域は、現状維持、保守的というか、今までに獲得してきた過去の存在に繫がっていた。
プラスの領域は、改革的というか、未来志向のエネルギーであることが解って来た。
ゼロの数値は、日和見で大半の存在がこれに当たる。
私の測定なのだが、低い数値は、法律とか常識とか自我が強いとそうなる。
調和とか共生とか愛の波動は、高い数値を示す。
例えば、偉大なる元総理大臣のT氏は、マイナス一億に達する。
A氏は、就任時は+40だったが、今では−777になっている。
今の内閣で女性の大臣T氏は、−44444を示す。
TPPの交渉に当たっているA氏は、+777を示す。
米国のトップは、−111、露のトップは、−666、中国のトップは、−555を示す。
この数値は、私の測定値であって、絶対的なものではない。
どちらの数値が良いのかは、それは人それぞれのお役目なので、気にすることはない。
ただ、生物の場合は、数値が上下する。
意識の変化に対応するようだ。
鉱物や固体のものは、変動は緩やかで、日々の変化は測定できないくらいだ。
数値の変動は、意識の変動とリンクしている。
よって心境の変化や内なる自分の理解には役立つのだ。
最近は、いろいろなエネルギーを降ろせるようになって来た。
人助けに生かしたいと思っている。
平野大統領