2008.05.16 Friday
素晴らしきエレンの威力
JUGEMテーマ:日記・一般
充実の勉強会だった。
要は、エレンの現象を信頼するかどうかの問題なのだ。
さて、34型のエレンセラミックガラスの開発で水関係のエレン機器は終了となる。
次はエネルギーの開発に移る。
実はエレン鉱石の組み合わせでエネルギーの伝達が出来たり、温度差をつけると電気が発生することがわかっている。
今後はこの分野へのエレン応用機器の開発へと移る。
現在の熱エネルギー消費の1/100程度の動力源で、冷暖房が出来たり、発電が出来たりと楽しみなことが沢山ある。
もちろん開発費はかかるのだが、とにかく原油が無くても、ウラニュウムが無くてもエネルギーが取り出せることになる。
面白い事になりそうなのだ。
平野大統領