大統領の談話室

四国は道後の辺境にある、松山ユースホステル共和国大統領のお話。
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平野大統領とPS250

まさに問答無用!の「問答無用椅子」

夢のツリーハウス
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ゴールデンウィークがやって来た。
 

 又民族大移動の季節がやって来た。ニュースでは、期間中の海外旅行の人数が過去最高になったとか、渋滞情報とか、天気の具合とかいつものネタを報じている。旅する人を受け持つ我々受け入れ側は、利用定員は決まっているので、殺到する予約には全て対応できない。この小さな施設でも、5月の3・4・5は早くから満室になり、もう何百人も予約をお断りしている。もったいないと思いながら。


 そこで、提案なのだが、飛騨の有名な民宿「赤かぶ」の尾藤オーナーの持論の受け売りでもあるのだが、この時期のゴールデンウィークを2週間とり、前半と後半に分かれて休暇をとるというのだ。もちろん企業や学校もこの期間は、半数で運営できるシステムにしておく。そうすると、旅する人も、受け入れ側も余裕を持って活動できる。好いサービスが提供でき、お客様の満足度も上がる。前半後半の分け方は、色々有るが、世帯主の誕生日の奇数偶数で分けても良い。


 このことを是非国会で審議し、より良いゴールデンウィークとなるように国民的
論議を煮詰めて、合意を得たいものだ。このころにいつも思うことである。


                           平野大統領
| よのなかのこと | 11:11 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
ガイヤシンフォニーDVD入荷
 ようやく、DVDが入荷した。今夜から楽しみだ。映画はみるといつも真ん中どころは寝てしまう。完璧に見たいと思っている。本日から連休だ。ちょっと忙しくなりそうだ。

                               平野大統領

         
| よいもののこと | 16:09 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
自由宗教の教え「不思議な記録」より学んだこと
 浅見宗平著「不思議な記録」全20巻を読んで、学んだことが沢山ある。そのなかで特に印象に残っているのが、我々が教えられている考古学や遺伝子学とは、全然違った見解が記されている。例えば、人間が地球に現れたときは、約3千万年前で、そのときに既に文字も言葉も準備されていたこと。文字は「あいうえお」が素だったこと。人数は、50億人だったこと等だ。日本の古代の歴史解釈だって、全然違う。モーゼも、キリストも、モハメッドもその昔日本に修行に来ているこしなど、興味津々のことが書いてある。


 私は、浅見宗平さんの見解を支持する。何よりも筋が通っていると思う。宇宙の法則や、人生の法則や、世の中の仕組みや、宇宙の始まりなどが分かり易く書いてあります。一読をお勧めします。今日はこの辺で
  
                        平野大統領
| よのなかのこと | 18:26 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
神社と人社の違い
 今日より、自由宗教一神会の館長さんの浅見宗平さんの記事を載せます。

神社と人社の違い

 神社は 神様をお祀りしてある所 皇太神宮 

 人社は 人間をお祀りしてある所 靖国神社等

 皇太神宮と靖国神社は同じといった大臣は 間違っています。

 どちらも参拝は自由です。


中国と韓国が靖国神社の参拝をこだわるわけ
 明治 大正 昭和 特に第二次世界大戦中の中国 韓国の人々は
 A級戦犯になった人々の為に 何程つらい苦しい悲惨な目にあったことか
 その事からうらみ骨髄に達している為である。
 それは中国 韓国の人だけではない 日本の兵士達も同じである
 日本の軍隊での真の人ほど つらい苦しみをさせられた人達がいっぱい居る
 その為 上の方の人達をうらみました

だまされた若い兵士達
 学徒動員 予科錬 志願兵 兵卒の中には
 騙されたことに気が付いた人達がいっぱい居る
 その人達が生まれ変わって終戦後 革マル派等の学生運動等
 日本の国に反して 大暴れに暴れたのが
 戦時中に若い人生を滅茶滅茶にされた人達の魂ではないかと思います。
 こう言うわけで 靖国神社にA級戦犯を祀った事が 間違っている

今日はこの辺で
                         平野大統領
| よのなかのこと | 16:43 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
近況報告
 シスタコートを塗った館内は、インイオンの発生が常にあり、多分波動も高くなっていると思われる。さっきリュウゲンさんに会ったら、シスタコートとスグリの成分を混ぜてマットを作り、波動を測定したところ全項目に渡り、高い数値を示したとの事。大統領用も作ってくれたので、早速今夜から臨床試験に入ることとする。楽しみだ。今日はこの辺で

                        平野大統領
| - | 20:59 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
シスタコートの威力その2
 マツダプロシード・ピックアップトラックに乗って、もう14年になる。四輪駆動のトラックで、2600CCのガソリンエンジン使用で、走行距離も14万5千kmともうガタが来てもよい頃なのだが、エンジン音も静かで、好く走るのでいまだに薪運びや資材運びに使っている。燃費はさすがに悪く、市街地走行で約6km/l、遠出をすると約8kmといったところか。荷物を積むトラックなので、まあ仕方が無いかと思ってる。


 そこで「シスタコート」を塗る事にした。先ずエンジンルームを開けて、燃料噴射装置までの空気取り入れ口ダクトに塗ってみた。これで吸入空気の温度が下がり、燃焼効率が良くなるはずだ。本日は、高知の延光寺まで用事があるので、トラック出てかけることにした。走行距離368km、松山市内と宇和島市内で渋滞があった。で給油したガソリンは、36.1リットル。いい成績ではないか。もう少し様子をみることにしたい。今日はこの辺で

                          平野大統領
| ユースホステルのこと | 18:54 | comments(1) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
近況報告
 昨日から今日にかけて、27名の子供会の一泊宿泊体験行事が終わったところだ。昨日の午後三時に入館して、森林体験プログラムをこなし、夜はゲームなどをして楽しんだ。毎年のことなので、慣れている子は好いが、初めての子は、中々眠れないと見える。朝は、午前5時ころから起きて騒いでる子もいる。雷を落とそうと思ったが、まぁいいかで済ませることにした。


 今日は、朝食後三人一組で、路面電車の旅に出かけた。松山市内の愚陀仏庵、子規堂、庚申庵の三ヶ所を巡りかえってくる小さな旅の練習だ。新鮮な体験になったようだった。以前はこの行事が、年5〜10回もあったのだが、近年は少子化の影響で、子供会活動も衰退し、今ではこの一回のみだ。でも、お世話させていただく我々も年を重ね、丁度好いくらいではあるが・・・

                          平野大統領
| - | 18:14 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
近代ヨーロッパ合理主義の功罪
 明治までの日本人は、無為の教えといって、親方や塾長の言うがのままにやるがままに学んでいると、ある日突然に分からなかったことが分かるようになる。このような教育環境下での学びだった。明治の文明開化と共に、近代的なシステムを導入し、先進国に追いつけとばかりに、ほとんど全てのものを「近代ヨーロッパ合理主義」で造り替えたのが、近代国家としての日本のスタートになったのだ。


 このおかげで、日清戦争、日露戦争に勝ち抜き、世界の強国の仲間入りを果たしたのだが、第二次世界大戦に敗れ、米国式の民主主義でさらに合理主義が強化され、現在にいたっている。現在の豊かな科学文明物質に恵まれたのも、この合理主義のおかげなのである。これはこれでよいのだが、失ったものも多い。


 所謂非科学的なものは、否定をする物質合理主義の蔓延は、人の精神性や霊性への理解を浅くしてしまった。都合のいいときは別として、都合が悪くなると証明してみろとか、見せてみろとか難題を吹っかけ、一見議論に勝利したようになっている。だけれども、個人個人は、見えないものの発するエネルギーを感じることは出来るので、総論で否定するが、本心ではそうではない感じを持っている。


 無為の教えでの学びは、本人が理解できるまで、待つというか時間をかけるのだ。本人は、全然わからないことでも、数多くの体験を積み重ねると、突然分かることになる。本人の本人による理解なのだ。反対に、教育委員会がカリキュラムを決めて、知識をどんどん詰め込んでいく現代教育は、ある一定の水準を満たすには、効率的で良い方法だが、個人が何かを創り上げていくときは、とたんに無力となる。一方的な知識の詰め込みは、本人の持つ能力の削除となっているのだ。


 とりとめの無いことを書いたけれど、見えるものを支える見えないものに気付いて欲しいからだ。存在を支える非存在に気付いて欲しいからだ。分からないままに分かることを知って欲しいからだ。二十一世紀は、この両方を科学的に纏め上げた時に本当の扉が開かれると思っている。今日はこの辺で

                            平野大統領
| よのなかのこと | 17:20 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
我が神だった。
 我が神だった。
 輪が神だった。
 和が神だった。
 吾が神だった。
 環が神だった。

 どうもこういうことらしい。

                        平野大統領
| よのなかのこと | 19:48 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
春の黄砂に思う
 ソーラーの発電状況が思わしくないので、屋上へ上がってみたところ、ソーラーパネルに一様に粉が降りている。どうも黄砂のようだ。早速モップで除去しなければならない。


 黄砂のことで思い出すことがある。最近読んだ本で「文明の崩壊」ジャレド・ダイヤモンド著の上と下だ。大変なる長編なのだが、流れは、森林崩壊が発端で生態系が崩れ、食糧不足により、そこにある文明が崩壊すると云っている。今まで地球上に出現した文明の全てが、森林破壊イコール砂漠化の現象に行く手を阻まれている。四大文明が発祥した地も、その当時は森林地帯だった。人口が増え、食糧生産が進むと共に、森林が開発され、畑になったり、牧地になったり、建設資材になったり、燃料になったりで森林がどんどん後退し、今では、砂漠地帯となっているのだ。砂漠には人はすめない。そこにある都市は捨てられ、人はぺつの場所へ移り住むことになる。又同じ生活を始めるので、砂漠化が人類の繁栄と共に進むことになる。


 韓国や中国では、黄砂を防ぐ専用のマスクがあり、必需品となっているニュースを見た。黄砂の規模がここ数年どんどんエスカレートしている模様だ。その昔は、黄砂がくれば、春の風物としてニュースになったものだが、今では、黄砂は日常のこととなっている。何万トンの砂の粉が隣の中国やモンゴルからやってきている。鳥インフルエンザなんて、渡り鳥だけが流行させるのではあるまい。地球規模の大気の循環があるのだから、防ぐことなど出来るはずはない。


 最近中国政府も植林には、力を入れているようだが、砂漠化の速度の前では焼け石に水の如くだ。砂漠化は、決して他国だけのことではない。いずれは日本にも深刻な影響を及ぼし始める。現代文明の崩壊が始まろうとしているのだ。今の文明水準を維持しながらでは、防ぐ方法は無い。人類は、地球からの資源搾取を減少させる方向に、完全リサイクルの方向に舵をきらなければならない。日本の役目が見えてきている。我々は、これらに対処できる技術と人材を持っている。「やれっ」というリーダーがいないだけなのだ。


                            平野大統領
| 松山のこと | 10:29 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
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