大統領の談話室

四国は道後の辺境にある、松山ユースホステル共和国大統領のお話。
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まさに問答無用!の「問答無用椅子」

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シュメール文明の謎解き3
 シュメール文明の謎解き1・2は、松戸市にある一神会教士 橋本光平氏の「神理と世界情勢(2)」からの引用でした。フランス、ルーブル博物館所蔵、シュメール王朝末期、アッカド時代初期のナラムシン王の戦勝碑がありますが、その天石柱のように見える岩の上部に、シュメールの十六弁の菊の紋章が二つ彫ってありますが、なんと、一神会の神楽殿の横膜に描かれている、二重の十六弁八重菊が、まったくシュメール人の神の紋章そのものなのです。


 浅見管長様は、「シュメールは、スメラミコト(天皇)のことで、実は、神日本磐余彦(かんやまといわれひこ)、つまり神武天皇が世界をご巡幸された際の巡幸団をさす言葉なのだよ。まあ、言ってもだれも信じないけどね。」とおっしゃられているそうです。


 シュメール文明について、もっと詳しく知りたい方は、ゼカリア・シッチン著 北周一郎編訳「謎の惑星ニビルと火星超文明」上・下巻をお読みください。けっこう面白いことが書いてあります。考古学的考察は、だれも現場を見ていないので、その信憑性が論争になると思われますが、真贋を見抜くのではなく、今のあなたの人生に役立つかどうかで、判断してください。要はあなたの腑に落ちるかどうかの問題なのです。

                              平野大統領
| - | 21:03 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
シュメール文明の謎解き2
 昨日の続きです。

六十進法と暦の伝達
 シュメール人はまた、現代文明に匹敵する、実に高度な文明を誇っていましたが、その中でも、天文学に関しては、現在でも彼らの暦の名残があります。たとえば、一年を十二ヶ月とすることや、午前、午後をそれぞれ十二時間としたこと、また十二星座を用いることなどは、すべてシュメール人が始めたことです。また、六十進法で一度=六十分、1分=六十秒、一時間=六十分などを定めたのもシュメール人でした。また彼らは、十干十二支(じゅっかんじゅうにし)を駆使して占いも行って、商売の成功や災害発生の有無を予測して、実際の農耕、軍事、政治などに役立てていたと言うのです。ちなみに十干十二支が一巡する六十年を「還暦」としたのも彼らでした。

シュメール人と日本の皇室
 さらに驚くべきことは、シュメールという呼び名は、他民族がシュメール人を呼んだ名前で、シュメール人本人は、自分達の国土を「キ・エンギ」と呼びました。これは、「君主たちの地」と一般に解釈されていますが、もう一つの解釈が、「葦の原の中の国=葦原之中津国(あしはらのなかつくに)=日本」だと言うことです。
 もっと、興味があるのは、シュメール人の宗教でその創造神の名前は、An(アン)またはナムンと呼ばれました。さらには、シュメールの神の紋章が、十六弁八重菊、つまり、現在日本の皇室の紋章と同じであると言うことも、「スメラミコトの世界巡幸」という管長様のお言葉と照らし合わせますと、理解できます。

                             橋本光平


続きは明日
                              平野大統領
| - | 12:26 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
シュメール文明の謎解き1
 今年の1月1日発行の、自由宗教一神会会報4〜5ページで、シュメールの謎解きがされているので、ここに紹介したい。

考古学最大の謎の解き分け
 ある日、突如として、周りと全く異なる言葉を話す、非常に高度の文明を持った人々の一群が現れ、そして、ある日突然、跡形も無く消えていった − まるで空想小説のようですが、実は本当にあったことなのです。現在、考古学上最大の謎とされるシュメール人がそれです。彼らは今から約七千年前、「東方より」現在のイラク南部に移住し、そこで様々な都市を造り、現在にまで受け継がれる高度な文明を築き上げたことまでは解っているのですが、ある日、突如として歴史上からその姿を消してしまい、何処へ行ったのか。現在の考古学では未だに明確な答えが見つかっていません。

スメラミコトの万国巡行
 ところが、この考古学最大の謎である「シュメール人」の事を、管長様はいとも簡単に解き分けされたのです。「シュメール人というのは、スメラミコト(天皇)の事だよ。当時、天皇は日本に本拠地を置いて、世界を巡行されたのだよ。」びっくりして、早速「シュメール人は日本から来た天皇の巡幸団であった」という前提で調べ直してみますと、驚愕の事実が次々と出てきました。まず、シュメール人は、世界で初めて文字を使った部族と言われています。彼らが使用したのは楔形文字と呼ばれますが、一神会では、ご存知の通り、楔形文字は、不合(ふきあえず)第九代天皇がお造りになり、不合六十五代天皇が万国に広められた神字の一つとして掲げられております。また、シュメール語は、当時の他のどの部族にも属さない言葉だとされてきましたが、その文法と構造は、実は日本語にそっくりです。「古事記」がシュメール語で読めるという研究結果が発表されいてる程です。

                           橋本光平

 続きは明日−−−
                            平野大統領

 
| - | 20:15 | comments(1) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
地球と月の痕跡
 我々の住んでいる地球と、その衛星の月の起源はどんなものだろうか。天文学者の説が主流となっているようだが、今から6000年ほど前に住んでいた「シュメール人」の記述が面白い。


 シュメール人は、粘土板に楔形文字で色々な情報を記録しているが、考古学者たちは、その文字を解読し、それらが何十億年も昔に、あったことを記録していることが分かった。その中に今の地球が出来た記述がある。物語は、地球が未だ若かった頃の何十億年も前の話です。その頃地球は、「ティアマト」と呼ばれる大きな惑星で、火星と木星の間にあって太陽の周りを公転していました。その頃太陽系にはもう一つの惑星があり、周期が3600年で太陽に近づく「二ビル」という巨大惑星があり、あるときの接近のときに、二ビルの衛星と初代の地球のティアマトが衝突し、その衝撃でティアマトが半分になり今の地球軌道に弾き飛ばされたとあります。そのときにもう一つの大きな塊りも一緒に飛んできて、それが月になったらしいのです。残りのティアマトの残骸は、細かく砕けて今の小惑星帯になったと言うことです。


 シュメール人は、どうしてこのことを知っているのか、大いなる謎なのです。NASAが太陽系探査で「ボイジャー」を2機飛ばして、太陽系の惑星の写真をとって地球に電送してきましたが、シュメール文明は、外宇宙から太陽系に接近してくる時に、惑星がどう見えるのかを正確に描写していました。これをある考古学者がNASAあてに送ったところ、観測結果とシュメールの記述が完全に一致したと言うことです。


 このことをあなたは信じる必要はありません。ただ心の奥にちょっとだけ留めて欲しいと思います。案外腑に落ちるものです。今回も怪しい話でした。

                       平野大統領

| - | 13:56 | comments(1) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
人間の痕跡
 情報源は、「フラワー・オブ・ライフ」です。これによると、我々は、アトランティス・レムリアの時代には、完成された人間として存在してたらしい。身長は、15〜18m、52の染色体をもっていたという。ある理由により、我々は、意識の中を螺旋階段状に降下したというのです。いくつもの意識の次元を転落し、この三次元世界に着いたとき、生命エネルギーとして、それまでは、気で生きてきましたが、それが、この次元では空気、水、食物から摂らなければならなくなったそうです。


 第4意識レベルのときは、身長は、9〜11m、第3レベルのキリスト意識の時は、3〜5m、現在の第2レベルでは、1.5〜2mになったといいます。オーラの状態を見ても、なんとなく理解できます。オーラの大きさが、昔の痕跡上にあるからです。ではネ我々はこれから何処へ行くのかですが、ようやく転落の状態を脱し、上昇機運に入ったといっています。第4レベルへいくらしいのです。ようやく気の生活に戻るらしいのだそうです。


 この情報を信じる必要はありません。検証の論議もする必要はありません。大切なのは、あなたの生活に今後役立つかどうかです。役立たなくとも心の隅に記憶して置いてください。怪しい話しでした。

                         平野大統領
| - | 18:44 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
人間の痕跡
 情報源は、「フラワー・オブ・ライフ」です。これによると、我々は、アトランティス・レムリアの時代には、完成された人間として存在してたらしい。身長は、15〜18m、52の染色体をもっていたという。ある理由により、我々は、意識の中を螺旋階段状に降下したというのです。いくつもの意識の次元を転落し、この三次元世界に着いたとき、生命エネルギーとして、それまでは、気で生きてきましたが、それが、この次元では空気、水、食物から摂らなければならなくなったそうです。


 第4意識レベルのときは、身長は、9〜11m、第3レベルのキリスト意識の時は、3〜5m、現在の第2レベルでは、1.5〜2mになったといいます。オーラの状態を見ても、なんとなく理解できます。オーラの大きさが、昔の痕跡上にあるからです。ではネ我々はこれから何処へ行くのかですが、ようやく転落の状態を脱し、上昇機運に入ったといっています。第4レベルへいくらしいのです。ようやく気の生活に戻るらしいのだそうです。


 この情報を信じる必要はありません。
| - | 18:44 | - | - | ↑PAGE TOP
可能性という、楽しみ
 「可能性」という言葉は、人間に与えられた面白い能力の一つであろう。もし、自分が選択したことが、変更できなければ、そんな意志の強い人はいないかもしれないが、大変困ってしまうことになる。我々の意志は、常に動いていて、毎瞬毎瞬心変わりしながら、心の定めるところの方向へふらふら揺れて生きているのだ。常に変動しながら、生きられると言うことは、可能性という深遠なる能力を発揮いているからだろう。


 我々に与えられている大いなる能力は、思った通りの現実を創り出せることにある。どなたの人生も、全て自己責任でやっていける、自分が与えたものを受け取っていることになる。この能力の中で、あなたはあなたの発する思いに対し、色々条件をつけている。先輩が言っているとか、NHKが言ったとか、学者が言ったとか、常識はこうだとか色々条件をつけている。そうして、あなたの創る現実は、この条件に沿ったものとなり、ますます、自分が選んでいることを忘れるようになる。そうして、自分の人生は、外側の諸条件の影響下にあることを確信してしまうことになる。


 さてそこで、我々は試行錯誤の果てに、とどのつまり、窮地に陥ることになるのだか、そこで、開き直り、命がけになり、真剣に思いを発すると、まさしく転機を迎え、その窮地を乗り越えてしまうことになる。偶然にそうなったのではなく、可能性という思いにより、新天地を得ることになる。不治の病からの生環も、自分の経済の建て直しも、人間関係の修復も、全てこの可能性というあいまいなる思いから始まるのだ。可能性で少し遊んでみてはどうか、この辺で


                         平野大統領
| - | 18:38 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
本日は、河村建設大臣の誕生パーティー
 本名は、河村伸五。ユースとの出会いは三十数年前になるのだが、本格的にユースの営繕でサポートしてくれるようになって、もう十八年にもなる。本当に長い、濃厚な関係となった。今では、彼の営繕サポートを受けている共和国ユースは、北は北海道から南は九州までの約18箇所もある。ユース以外でも、彼の技術の恩恵を受けている人は結構いるのだ。


 仕事が手早く器用で、内装工事や電気水道工事、トイレの改装工事と汚い仕事も嫌わずやってくれる。特殊な仕事としては、松山ユースの岩盤浴設備工事もほとんどは彼がやったのだ。ツリーハウスも彼の作である。大作では、四万十川YH、北条水軍YH、長崎えびすYHの三軒は、彼が民家を改造して造ったものなのだ。松山ダウンタウンYHの改造も彼が手がけたのだ。


 彼の行動パターンは、夏は北へ、冬は西と、道具を満載した軽四輪トラックで、施設の営繕をして周る。現代版、「フーテンノトラ」と言ったところなのだ。その彼も今年で、五十六歳になる。皆同じなのだが年をとったものだ。まだまだ末永く、つきあっていただきたいと思っているところである。本日、ユースの庭でお祝いのパーティーをとりおこなう。全国の皆さん、飛行機でお出かけください。


                             平野大統領


 
| - | 12:40 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
水ほどありがたいものは無い
 梅雨本番で、今も外は雨が降っている。ここは宿屋なので、利用の人々は雨を嫌う。バンクで来たライダー、お遍路さん、観光の旅行者、ほとんどの人が雨を理由無く嫌がっている。もちろん、私も旅にでる時は、いい天気に越したことは無いと思う。


 しかし、雨は大切だ。田畑を潤してくれるし、何よりも物質世界を洗浄してくれる。雨上がりの景色の美しいことか、風呂上りのあなたのようなものだ。だからある意味で、私は雨が好きだ。先ず雨音を聴いていると心が落ち着く。なんとなく私の心の中まできれいに洗い流してくれているように思ってしまう。雨の中の空気も心地よい。しっとりしていて、肺の中も洗われる様だ。空気を伝わる音もなんとなく心を落ち着ける効果があるようだ。


 「みずみずしい」と言う言葉がある如く、新鮮な生命の基本が水にはある。この世界の大元があるように思う。日本には、ありがたいことに、この水が豊富にある。たまの水不足で、大慌てすることもあるが、数ヶ月すれば又豊富な水の恩恵を受けることになる。そういう意味で、いつもある水に感謝を忘れている日本人が多いのではなかろうか。あらためて、水に感謝を表したいと思う。ありがとう。


                          平野大統領
| - | 01:08 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
YM熟睡シートが完成です。
 「YM熟睡シート」が完成しました。リュウゲンさん、大変ご苦労様でした。完成したものを使わせていただく私達は幸せです。新規の有効な働きをするものを開発すると言うことが、どれほど困難なものか、想像がつきません。長い時間、途切れぬ情熱と探究心と、人類に対する愛の表現なのだと思いました。先駆者の努力と行動に敬意を表します。本当にありがとうございました。


 さて、開発されたご本人は、謙遜されていますが、このシートに寝るだけで、身体の全ての波動が、驚くべき数値になります。これは皆さん大変なことなのです。シートの上に寝ているだけで、健康になると言うか、病気が逃げていくのです。免疫波動が非常に高くなりますし、特に小腸波動が高まります。小腸は、千島理論によると、血液を造っているところです。いい血液が体内を循環することが、健康維持の基本なのです。


 もう直ぐ発売になりますので、詳しくは分かり次第、連絡します。楽しみにお待ちください。先ずは連絡まで

                          平野大統領
| - | 01:40 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
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