2006.06.30 Friday
シュメール文明の謎解き3
シュメール文明の謎解き1・2は、松戸市にある一神会教士 橋本光平氏の「神理と世界情勢(2)」からの引用でした。フランス、ルーブル博物館所蔵、シュメール王朝末期、アッカド時代初期のナラムシン王の戦勝碑がありますが、その天石柱のように見える岩の上部に、シュメールの十六弁の菊の紋章が二つ彫ってありますが、なんと、一神会の神楽殿の横膜に描かれている、二重の十六弁八重菊が、まったくシュメール人の神の紋章そのものなのです。
浅見管長様は、「シュメールは、スメラミコト(天皇)のことで、実は、神日本磐余彦(かんやまといわれひこ)、つまり神武天皇が世界をご巡幸された際の巡幸団をさす言葉なのだよ。まあ、言ってもだれも信じないけどね。」とおっしゃられているそうです。
シュメール文明について、もっと詳しく知りたい方は、ゼカリア・シッチン著 北周一郎編訳「謎の惑星ニビルと火星超文明」上・下巻をお読みください。けっこう面白いことが書いてあります。考古学的考察は、だれも現場を見ていないので、その信憑性が論争になると思われますが、真贋を見抜くのではなく、今のあなたの人生に役立つかどうかで、判断してください。要はあなたの腑に落ちるかどうかの問題なのです。
平野大統領
浅見管長様は、「シュメールは、スメラミコト(天皇)のことで、実は、神日本磐余彦(かんやまといわれひこ)、つまり神武天皇が世界をご巡幸された際の巡幸団をさす言葉なのだよ。まあ、言ってもだれも信じないけどね。」とおっしゃられているそうです。
シュメール文明について、もっと詳しく知りたい方は、ゼカリア・シッチン著 北周一郎編訳「謎の惑星ニビルと火星超文明」上・下巻をお読みください。けっこう面白いことが書いてあります。考古学的考察は、だれも現場を見ていないので、その信憑性が論争になると思われますが、真贋を見抜くのではなく、今のあなたの人生に役立つかどうかで、判断してください。要はあなたの腑に落ちるかどうかの問題なのです。
平野大統領