大統領の談話室

四国は道後の辺境にある、松山ユースホステル共和国大統領のお話。
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あなたは誰だったのか?6
 さて、最も大きな分離は、皆(神々)が人間という化身に入ったときに起こりまし。その時点までは、確かに自分をすべてのものから分離させ始めてはいたものの、まだあなたは自分の神性、そして存在の不滅性を知っていたのです。でも、自分を化身のレベルまで下げ、細胞物質の現実を体験し始めた時、「個体の機能」と呼ばれるものに自分を縛り付けてしまったのです。それは、空腹、寒さ、生存であり、自分がなったものを維持していく為の苦労です。こうしてあなたは、細胞物質と絡み合う存在となりましたが、細胞物質が創造されたとき、それは個体の生存を可能とするようプログラムされていました。

 偉大なる不滅の存在と、それ自体の生存を思考する個体構造との結婚は、自我の存在状態を大きく変えました。これが「知識の木」、つまり変成自我の誕生です。そして、魂に記録され、細胞組織にプログラムされたこの次元での恐れや競争、嫉妬といった感情の体験が、この変成自我をさらに強化してしまい、自分は神なる存在であり、不滅であり、すべての生命とひとつであることを知っている状態を、さらに変質させてしまったのです。

 要は、あなたは自分が神の分身であったことを、忘れてしまったのです。
続きは次回に
                           平野大統領
| - | 10:40 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
あなたは誰だったのか?5
 なぜ、神々は競争するようになったのでしょうか。それは、創造する欲求に中で、自分の創造性は他より劣るのではないかと思いめぐらし始めたからです。こうして、自分たちのことを、存在の内面では劣っているものとして見始めたのです。その劣っているという気持ちを補う為に、神々は互いに他の上をいく創造物をつくろうとしたのです。そして、思考過程を創造性の競合にどんどんのめり込ませていけばいくほど、自分たちを「在るということ」の完璧な姿としては見なくなり、すべてのものが同等であるという神の本質とは別のものとして自分を見るようになったのでした。

 この生からの分離と、「不完全」という概念は、何かが「ほかのものより偉大である」と見たときにはじめて生まれるものです。実際の現実では、ひとつのものはほかのものよりいいとか悪いとかいうことはありません。すべてのものはただ在るだけで、「在るということ」において同等なのです。したがって、すべては完璧な状態にある、あるいはさらに適切な言い方をすれば、「在るということ」の状態、存在という状態にあるのです。何かを本来の「在ること」の完璧な状態より劣るものにしてしまうのは、価値観であり、考え方の蓄積なのです。

 さて、最も大きな分離は、神々が人間という化身に入ったときに起こりました。・・・

ラムサ−真・聖なる予言より抜粋

ラムサ―真・聖なる預言
ラムサ―真・聖なる預言
ラムサ, 川瀬 勝

                              平野大統領
| - | 12:22 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
近況報告
 ようやく、決算処理の帳簿類の書き込みが終了した。やれやれである。夏のシーズンの合間合間を縫って、ようやく今年も決算にたどり着いた。まあまあの成績なので、ひと安心といったところか。

 本部から、宿泊実績を出せとの催促の電話があった。さっそく資料を整理し始めたところだ。それが終了してから、ゆっくりとブログに取り組みたい。

                               平野大統領
| - | 17:23 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
近況報告
 久々に内子町の実家の山林畑に行ってきました。自然の猛威はすざましいもので、畑は草だらけ、蔓だらけ、雑木だらけと、手の施しようもありません。我々日本人はすごい地力のある環境に住んでいるのです。自然破壊なんて、本当にあるのだろうかとも思ってしまいそうです。その中で、なんと梨の実がなっていました。雑草の中でたくましく実っていました。約三十個ばかり。甘く、切ない味でした。

                                  平野大統領
| - | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
はじめ、地球は平面だった。
 親神様・父なる神様・宇宙意識・サムシンググレート・自然等々、色々な表現があるが、我々人間は、自由に思考し、それを感情に入れて、物質化する能力を与えられて出来上がってきた。思考は、自由で何の制限も受けない。誰からも制約を受けることのない、素晴らしい神通力のようなものだ。神の本質そのものなのだ。

 その思考を使って、人間は文明を創ってきたのだ。思考は次なる思考を生み、また別の思考の影響を受けて、次の新しい思考を生み出す。これらの思考による「試行」の結果が、あらゆる物質の発明の源だった。その昔、神々が未だ人間を作っていなかった頃、花や蝶の創造で競争し、無数の花や多様な蝶を創った如く、人間も多種多様の文明を創ってきたのだ。

 さて、人間もだんだんと進化をしてきて、そろそろ科学的な思考が可能な時代となってきた。今から500年程前のことだ。それまでの地球は、平たいままだった。平面そのものだった。人々の思考がそう決めていたのだ。しかし、海へ出ている極一部の人々は、少し違っていた。どうも丸いのではないか、東へずぅっと進めば、西から帰ってくるのではないかと考えた連中が居た。それまでは、ずぅっと行けば途中で海は切れて絶壁になっていると思っていたので、誰も遠くへは行かなかったのだ。ところがある日、マゼランが地球を一周して帰ってきたのだ。さぁ大変なことになった、地球が丸いということになった。思考が変わったのだ。たぶん地球は慌てて平面から球体へと姿を変えたに違いない。

 極最近のことでは1950年代、量子物理学の世界で「ニュートリノ」という素粒子の存在が仮説として唱えられていて、世界中の物理学者が発見に取り組んでいたが、中々確認できずにいた。59年の末にある科学者が見つけたというニュースが世界を駆け巡ると、翌年からは、世界中のあちこちでたちまち発見されたのである。思考は、物質を誕生させてしまうらしいと、思ったに違いない。

 さて、1947年、アメリカ海軍少佐のリチャード・バードが北極から空洞の地球の中へ飛行し、ひきかえして帰ってきたのだ。地球物理学では、地球の中心は、重力で高温こなっており、どろどろに溶けた金属が核を創っていると考えられている。先ず、空洞なんてありえないし、地球の中心にセントラルサンが輝いているなんて、笑い話もいいところなのだが、思考が変われば、分からないことになる。誰かが、北極から入り南極へ出てきたとなると、地球も大慌てで、空洞のある地球に変身するかもしれないのだ。今日はこの辺で

                            平野大統領
| - | 14:39 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
数が増えると、質が落ちる
 人間も質が落ちたものだ。昨今の事件は何だ。およそ選ばれた魂をもつ、人間のすることではない。自分の気晴らしに、他人を傷つけるのだから、いかんともしがたい。動物だって自然のおきてに従うので、こんなことにはならない。人間だけが、意識の自由を与えられているから、何でもできることになる。しかし、雑なつくりの人間の仕業に、多くの人が振り回されることになるのだ。制限無しの意識を与えられているのが、人間の特権なのだが、その数も六十五億人を超えたようだ。雑な人間も増えたということだ。

 類は友を呼ぶ。同じ周波数の人間が、体験しているのだ。被害者も大変だが、加害者の気持ちも理解しようではないか。加害者の引きつけるエネルギーを理解して見よう。被害者の引きつけるエネルギーも見て見よう。どちらも哀れではある。

                                平野大統領
| - | 23:52 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
どうも地球は、空洞らしい?
 地球が空洞であるらしい情報は、昔「ムー」という雑誌で読んだことがある。ところが、最近になって「超シャンバラ」という本が出版された。読んでみると地球内部からのテレパシーによる、コミニュケーションで得られた情報が書いてある。住んでいる人も2500万人も居るそうだ。もう直ぐに「地上の地球人」と「地下の地球人」との交流が始まるらしい。どうも我々の習った自然科学理論が間違っているのか、全くの空想なのかよく分からないが、私のところには、もう一つ「ラムサ」からの情報がある。彼も地球は空洞で、その中に多くの生き物がいると言っている。

 実は、月も月震計のデータでは、空洞のようである。少し、色々なデータを集めて見ようと思っているところだ。

超シャンバラ―空洞地球/光の地底都市テロスからのメッセージ
超シャンバラ―空洞地球/光の地底都市テロスからのメッセージ
ダイアン ロビンス, Dianne Robbins, ケイミズモリ


                           平野大統領
| - | 18:18 | comments(1) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
あなたは誰だったのか?4
 さて、あなかがどうして神から離れてしまったのか、少し説明します。ビックバン以降、皆が分かれ始めた頃は、全員が大いなる神とひとつであったことを未だ知っていた頃は、あなたの自我は、「一つの独自性を持つ神」というものであのました。そうして生きるということは、すべての思考を体験する感情の冒険でした。神はすべての思考ということができます。この頃までは、あなたの自我は純粋で何の変容もきたしていませんでした。あなたに内在する思考=神を受容れるのを制限する様な価値観は何もなかったのです。自分が今の瞬間の中で、永遠の存在であり、神から思考を受け取り、感情に変え、それを創造性に具現化するという、無限の力を持っていたのです。

 こる頃のあなた方は、子供のように純粋で、自己表現を制限する価値観はもっていなかったし、恐れというものも知りませんでした。この方があの方がの判断も知らなかったし、競争や嫉妬、あるいは所有欲も知りませんでした。死のことも知らなかったのです。

 さて、あななたたち神々には、いちばんはじめから、何かを創造したい、思考の感情を想像的な形に表現したいという強い欲求がありました。そして、これを表現する力は、皆平等に与えられていたのです。しかし、実際に創造をはじめるやいなや、あなたの内に競争精神が生まれてきたのです。誰かの創造性の想念を広げ、さらに偉大なものをつくり出す、もっと多くを創造する、思考による思考で、さらに思考をつくる、という欲求です。この地球上に何故これほど多くの種類の花があるとお思いですか。これほど多くの蝶がいるのは驚きではありませんか。

 何故あなた達神々が競争するようになってしまったのか、これはまた明日・・・

ラムサ−真・聖なる予言 ラムサ著 川瀬 勝訳 より抜粋

                                 平野大統領
| - | 17:38 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
あなたは誰だったのか?3
 自然の意識の「意図」とはなんだったのだろうか。どうも自然は何兆年も何もなかったらしい。「南無」の状態だった。あるとき宇宙の意識が「どうも退屈だな、それはそれでいいのだが、自分の姿が見てみたいなぁ、ということになり、それでは分かれて分離してばらばらになって、そうして自分の姿を観て報告し会おう」ということになった。そこで波動を落として物質化が起こった。「南無」から物質がでてきたので、我々はこのことをビックバンと呼んでいる。

 そうして無数の銀河を作り、銀河の中に無数の太陽を作り、ようやく今の太陽系のようなものが出来上がり、その中の第3惑星、地球が出来上がり、そこに生命が誕生し、進化して爬虫類や人類、人間が登場することとなった。ようやく、「自然の意識たち」いわゆる我々が「神と呼んでいる方々」が分離して、乗り込む肉体ができあがったのです。もちろん他の惑星系にもこのような人間が創られたのです。その数、銀河系だけで、約500種。

 宇宙の意識たちは、この人間に制限を与えませんでした。何をしてもよい、自由に自分の意識でなんでも物質化できる能力を与えたのです。全知全能の能力を与えたのです。不老不死の身体も与えられたのです。ところが、地球ではそうはなりませんでした。地球人は、色々な制限を受け入れしたのです。今日はこの辺で

                             平野大統領
| - | 17:08 | - | - | ↑PAGE TOP
私(あなた)は誰だったのか?2
 私は誰だったのか、それは「あなた」は誰だったのかということになります。我々人間は進化の結果、自分自身のDNAを解読し、またその意味をも解読しようとしているところまで来ました。今後解読が進むと、遺伝子の組換え、もう既に始まっていますが、生命の誕生というところまで、生命の創造まで達成するでしょう。さて、これらの進化の状況は、誰が創ったとお思いですか。神と呼んでいる者の仕業か、大自然か、それとも人間業なのか。

 我々人間のDNAは、30億ゲノムの組み合わせでできており、それは、生命の設計図であり、働きそのものです。DNAが常時作動しているから生命が維持できています。このDNAを誰が書いたのでしょうか、今の人間でないことは確かです。神か大自然か色々論議のあるところですが、私は、宇宙の大自然が意識をもっており、その意識が「ある意図」のもとにこの宇宙を創ったと考えています。ビックバンから始まった現宇宙の創造は、科学者は百三十億年とか百五十億年経っているとか言っていますが、銀河系が形成され、太陽系が創られ、第3惑星の地球に炭素計の生命が発生し、現在に至りました。

 そうして、ついに人間が登場することになったのです。今から約三千万年前に我々がネアンデルタールと呼んでいる1型が降ろされてまいります。この当時の大地殻変動により1型はうまくいきませんでした。一千五十万年前にネアンデルタール2型が降ろされてまいります。この型は性能がよくそれなりの生存を維持しましたが、これでも未だ満足できるものではありませんでした。そこで三十万年前に、現人間のクロマニヨンと呼んでいる人間が降ろされてまいります。世界中に五色の人種として降ろされてまいります。これをアダム型と呼んでいる人もいます。

 さて、宇宙の大自然の意識が「ある意図」のもとに現宇宙を創ったといいましたが、その意図とはなんだったのでしょうか。続きは明日にします。

                                 平大統領

 
| - | 11:37 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
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