大統領の談話室

四国は道後の辺境にある、松山ユースホステル共和国大統領のお話。
CALENDAR
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< January 2007 >>
今市シェアハウス
格安長期滞在!今市シェアハウス
城下町の下宿屋さん♪今市シェアハウス
入居者募集中!!

松山ユースが運営する、格安長期滞在に
最適のシェアハウス。
松山市道後今市にあり、伊予鉄南町電停
から徒歩5分。道後温泉にも松山観光にも
便利な立地です。
愛媛大学・松山大学にも通いやすいですよ!

平野大統領とPS250

まさに問答無用!の「問答無用椅子」

夢のツリーハウス
RECOMMEND
続・未来からの警告(ジュセリーノ予言集2)
続・未来からの警告(ジュセリーノ予言集2) (JUGEMレビュー »)
ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース,サンドラ・マイア
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
サイレント・パワー―静かなるカリスマ
サイレント・パワー―静かなるカリスマ (JUGEMレビュー »)
スチュワート・ワイルド, 石井 裕之, 橋川 硬児
RECOMMEND
RECOMMEND
たまごとにわとりとプロペラひこうき
たまごとにわとりとプロペラひこうき (JUGEMレビュー »)
山田 耕栄, Peter Horstmann, Marina Horstmann, マリナ ホーストマン, ピーター ホーストマン
RECOMMEND
たまごとにわとりとプロペラひこうき
たまごとにわとりとプロペラひこうき (JUGEMレビュー »)
山田 耕榮, Peter Horstmann, Marina Horstmann, マリナ ホーストマン, ピーター ホーストマン
RECOMMEND
なまけ者のさとり方 PHP文庫
なまけ者のさとり方 PHP文庫 (JUGEMレビュー »)
タデウス・ゴラス, 山川 紘矢, 山川 亜希子
RECOMMEND
神との対話 普及版〈1〉個人的な真実について
神との対話 普及版〈1〉個人的な真実について (JUGEMレビュー »)
ニール・ドナルド ウォルシュ, Neale Donald Walsch, 吉田 利子
RECOMMEND
神との対話―宇宙をみつける自分をみつける
神との対話―宇宙をみつける自分をみつける (JUGEMレビュー »)
ニール・ドナルド ウォルシュ, Neale Donald Walsch, 吉田 利子
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
メルキゼデク式 世界の歴史25
 つづきです。

 レムリアの浮上

 トートによれば、アダムとイブのあと、ゴンドワナランドを水没に至らしめた大きな地軸の変化があったとのことです。トートいわく、ゴンドワナランドが沈んだとき、太平洋上に私たちがレムリアと呼んでいる別の陸地が浮上して、アダムとイブの子孫達は故郷からそのレムリアへ連れて来られました。

 レムリアはハワイ諸島からイースター島のあたりまで広がっていました。それは1つの大陸ではなく、何千もの島々からなっていました。そのいくつかは大きく、いくつかは小さくて、沢山の島々があったはずです。それらの陸地は海面すれすれに顔を出している状態で、いわば水の陸地でした。

 アダムの種はそれへ連れられてきて、私の知るかぎりネフィリムの介入なしに自分たちの発展を続けることが許されました。私たちは6万5000年〜7万年間ぐらいレムリアに留まりました。レムリアにいた間はとても幸せでした。問題はほとんどありませんでした。

 そして私たちは進化の過程をものすごいスピードでこなしたのです。自分自身でたくさんのことを試し、多くの肉体的変化を成し遂げました。骨格を変化させ、尾てい骨部分を深く研究し、頭蓋骨のサイズと形を変えました。ほとんどの人が右脳系で、性質は女性的でした。ある進化のサイクルでは、ちょうどあなたが地球にやって来た時と同じように、女性になるか男性になるかを決定しなければなりません。それで私たちの種は女性的になっていきました。レムリアが沈むころまでには、私たちは種としてだいたい12歳の女の子になっていたと言えるでしょう。

つづく
                                 平野大統領
| 意識について | 12:35 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
メルキゼデク式 世界の歴史24
 つづきです。

 アダムとイブの時から、私たちの種族は2つの系統に分かれていきました。1つは(監視されていたもの) 生殖能力を有する自由なものたち、もう1つは子供が持てずに奴隷であったものたちです。現代の科学によれば、後者の系統は少なくとも今から2万年ぐらい前までは金を掘り続けていたことになります。

 金鉱で発見されたこれら第2の系統の人間の骨は、私たちのものとまったく同じであることがわかりました。この系統の人々は、およそ1万2500年前に起こった「大洪水」の時に完全に絶滅しました。(このことに関してはまだたくさんの話がありますが、適宜ふさわしいところでお話しましょう)。

 このワークでは、地球の極移動についても論じていきます−−−ゴンドワナランドが沈んだ時、レムリアが沈んだ時、アトランティスが沈んだ時(それが大洪水の時でした)、そして今起ころうとしているものについてです。この注意書きは理解すべき重要な点です。トートいわく、地軸の傾きと極移動の程度は、科学的にはきわめて規則的なものとされていますが、地球上の意識の変化に密接な関係があるそうなのです。

 たとえば、「大洪水」が起こった最後の極移動のとき、北極、少なくとも磁極がハワイにあって (これは物議をかもし出すところだと認めますが) いまや実質的にそこから90度傾いているのです。これは大きい変化です。そしてポジティブな変化ではなく、ネガティブなものでした。−−−意識を上昇させたのではなく、下降させたのです。

 つづく

 今日の大統領の一言

 コンピュターは便利だが、のめりこむほど、
 その人の感性と霊性は退化する。
 罠に入り込まないためには、あるのが当たり前と思わない事だ。

                                平野大統領
| 意識について | 10:39 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
メルキゼデク式 世界の歴史23
 つづきです。

 さらにまだあります。聖書の原典にとどまらず、実際すべての聖書の中で、「神」をあらわす言葉の「エロヒム(elohim)」は、単数形でなく複数形で表記されています。その神が種としての存在である人類を創った「神」なのでしょうか? 

 エンリルはアダムとイブがそうしたのを知ったとき、ものすごく怒りました。エンリルはイブたちにもう他の木から、特に生命の木からは食べさせないようにしたかったのです。なぜならそうすると生殖能力が手に入るというだけでなく、不死にまでなってしまうからです。(これが本当であったかどうかはわかりません。あるいは意識につながる何らかの象徴だったのかもしれません。)

 そこでエンリルは、ある時点でアダムとイブを自分の庭園から追い出しました。イブたちをどこか別のところへ移して見張っていたのです。彼は見張っていたに違いありません。すべての息子と娘の名前を書き連ねているのですから。それだけでなく、彼らの家族全体に起こったことも逐一知っていました。それは聖書が書かかれる2000年以上も昔に、すでに書き記されていたのです。

つづく

 大統領の今日の一言

 メルキゼデク式世界の歴史は、その30くらいで終了します。今私はゼカリア・シッチンの著書を読んでいます。それはさておき、人類は奴隷から出発し、いろいろな試練を乗り越え進化してきました。人類は今ようやくネフィリムのエンリルの領域に迫りつつあります。遺伝子工学の技術により、植物の改良は実用化されており、動物は今確立されようとしています。新たなる人類の誕生も間近いことでしょう。

 さて、先進各国は「月探査」を再開しようとしています。人類は月でたぶん、我々の先輩達に出会うことになります。これはこれで楽しみな事です。人類は奴隷としてではなく、医療のためにその研究をしているところです。その過程で人間も創られる事でしょう。人類は奴隷としてはロボットで対応しようとしています。将来はわかりませんが。我々は進化し、新しき人類式世界の歴史を創ろうとしているのです。

                                 平野大統領
| 意識について | 10:01 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
メルキゼデク式 世界の歴史22
 つづきです。

 アダムとイブ

 シュメールの記録でもう一つの面白いところは、アフリカでしばらく金を掘ったあと、現代のイラク近くの北部の都市がたいへん豪華で美しいものになったと記している点です。それらは熱帯雨林の中に、とても大きな庭に囲まれて建造されていたそうです。シュメールの記録によれば、やがて南方の金鉱にいた奴隷たちの一部を、年の庭園で働かせるために移動させることにしました。いかにも私たちは格好の奴隷になっていたようです。

 ある日、エンリルの弟のエンキ(その名前の意味は「蛇」です)が、イブのところへやって来ました。そして、彼の兄が人間達に庭園の中心に木の果実を食べさせない理由は、そうすると人間はルフィリムのようになるからだ、と伝えました(物語り全体はこんなに単純なものではなく、もっと複雑な話なのですが、それはみなさんそれぞれが記録から読み取ってください)。それでエンキはイブに、善悪の智慧の木から、そのりんごの果実を食べるように説き伏せましたが、記録によれば、そこでは単に二極性な視点を与えただけではありませんでした。それは彼女に生殖と出産の力をもたらしたのです。

 そこでイブはアダムを見出して一緒にこの木から果実を食べて子をなしましたが、それら全員の名前がシュメールの粘土板には記されています。さて、ここでアダムとイブの物語について考えてみてください−−−シュメールの記録にある物語と、聖書にある物語と両方です。神が庭園を歩む−−−「創世記」によれば、彼は歩いています。すなわち、血肉ある肉体を持っていたということです。彼はアダムとイブを呼びながら庭園を歩いていました。彼はイブたちがどこにいるのか知らなかったのです。彼は「神」ですが、どこにアダムとイブがいるのか知らないのです。彼が呼んで、そこではじめて二人がやって来るのです。彼は、アダムたちが恥ずかしがって自分自身を隠そうとしたのを見るまで、彼らがあの木の果実を食べたということを知りません。それからようやく、アダムとイブが何をしたかに気がつくのです。

 つづきます。

 大統領の今日の一言
 「想い」と「言葉」と「行動」はエネルギーです。このエネルギーの流れは、通常、想い→言葉→行動で、物質化現象が起こります。「想い」=「言葉」=「行動」の時に現実のものとなります。同調が大切なポイントになります。これは誰でも自由に簡単にただで使える宇宙の法則です。あなたの周りでこの法則が作用しない時は、この通りやっていないか、または「=」になっていないかです。使い慣れてくると、流れの順番は無くなって来ます。

                                 平野大統領
| 意識について | 10:48 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
メルキゼデク式 世界の歴史21
 つづき

 ネフィリムの母(私たちの種族の母)

 輪郭をはっきりさせるためにお話しておきましょう。反乱の後、この地球に新しい種を創造することに決めたとき、ネフィリム人が母方の側面になりました。シュメールの記録によれば、7人の女性が立候補したということです。それからネフィリムは大地より粘土を、霊長類より血液を、そして若いネフィルム人の男性の精液を一緒に混ぜ、その役に選ばれたネフィルム人の女性の子宮にその混合物を収めた、と言っています。そして人間の子供達が生まれました。ですから原典の物語によれば、人類の七人が同時にこの世に誕生したのであって、アダムとイブだけではなかったのです

 −−−その上私たちは不妊でした。子供を増やすことはできなかったのです。ネフィリムは小さな人間を創り続け、私たち人間を一個師団ほど創り出して、ゴンドワナランド島に閉じ込めました。一部シュメールの記録、一部トートの話というこの物語を信じるならば、私たちの種族の母はネフィリム人で、父はシリウス人ということになります。さて、もしもシュメールの記録にネフィリムに関する部分がなかったら、これはほとんど法外な話に聞こえるでしょう。−−−

 今だってそうなのですから。しかし、考古学的な記録を読んでみれば、驚くほどの大量の科学的証拠があるのです。シリウス人が父というのはありませんが、ネフィリムが母であったというのは確実です。

 科学は、どのようにして私たちがここにいることになったのかを理解していません。最後の霊長類と私たちの間に「失われた環」があることは気づいています。私たちはどこからともなく出現したかのように見えます。15万年前から25万年前の間のどこかで現れたということは知っていますが、一体どうやって我々が形成され、進化したのかは皆目見当もついていないのです。私たちは何やらまるで神秘の扉でもくぐってやってきたかのようです。

 つづく
                                平野大統領


 

 
| 意識について | 10:58 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
メルキゼデク式 世界の歴史20
 つづきです。

 シリウスBから外側へ向かって3番めの惑星は、「オセアーナ(Oceana)」という名で呼ばれていることもありますが、実はイルカやクジラたちの故郷の星なのです。

 オーストラリアのイルカ運動の先端にいるピーター・シェンストーンという人がイルカをチャンネリングして書いた『黄金の伝説』という稀有な本がありますが、そこにはイルカがいかにして別の銀河系からシリウスBをめぐる小さな惑星にやって来て、それからどうやって地球へやってきたのかが正確に描写されています。

 その惑星はほぼ全面が水に覆われており、オーストラリアぐらいの大きさの陸と、もう一つカリフォルニア州ぐらいの陸があるだけだそうです。これらの二つの陸地には人間タイプの存在がいましたが、その数は少なかったそうです。水に覆われたその他すべての場所にはイルカ・クジラ類がいました。

 人間タイプの存在とイルカ・クジラ類の間には直接的なつながりがあるのを知っていたエンリル(ネフィリムの一人)は、ここ地球に来たとき、先ず最初にイルカたち(つまりシリウス人たち)の賛意を得るために結びついたのです。それから彼は陸にのぼり、私たちの種族の創造へ向かう道を歩み始めました。

 つづく

 本日の大統領の一言

 縄文資質を持つ日本人は、変化に強いというか、変化そのものなのです。いわゆる、世界からの評価は日本人は、主義がないとか、日和見主義とか、あいまいな国民とか酷評のようですが、なり触れかまわぬ行動力が2000年も連続した歴史が存続している理由なのです。明治維新は、ちょんまげと刀の世界から、西洋流近代化に成功し、太平洋戦争敗戦後は、民主主義への大転換と、簡単に変化をとげていったのです。まさしく、ダーウィンの言った「変化」に適応する種が存続するを証明しています。

                                 平野大統領
| 意識について | 10:47 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
メルキゼデク式 世界の歴史19
 つづきです。

 エンリルの到来

 さて、この物語の中でシリウスが父であったという部分は、たぶんゼカリア・シッチンが理解していなかったと思われる一連の出来事を知るまでは受け入れられないかもしれません。少なくともシッチンによって語られた話からすれば、シュメールの記録と完璧に同じとは言いがたいでしょう。

 地球にやって来た最初の者であり、アフリカ南方でリーダーであったエンリルが、はじめに降り立ったのは陸地ではありませんでした。彼は水に降りたのです。なぜ彼は水の中へ入ったのでしょう。それはイルカとクジラがいたからです。

 イルカとクジラはかつての地球で最高の意識レベルにまで達していた者たちであり、そしてそれは今もそうです。銀河的に簡単な言い方からすれば、エンリルは地球で金を掘って暮らすことの許しを得るために、まず海へ入らねばならなかったというわけです。なぜかといえば、この惑星はイルカとクジラに属するものであり、惑星外の種が異なった意識システムの中に入るには、前もって許可を得る事が銀河の法律で決まっているからです。

 シュメールの記録によれば、エンリルはイルカやクジラたちとずいぶん長い時を一緒に過ごし、ついに陸に上がることにしたとき、彼は半人半魚になっていたといいます。その後、いつしかエンリルは完全に人間の姿になりました。これはシュメールの記録に描かれています。

つづく
 
 本日の大統領の推薦ことば

 『生き残るのは、種の中で最も強い者ではない。最も知力の優れた者でもない。生き残るのは、最も「変化」に適応する者である。』
                        チャールズ・ダーウィン

                                 平野大統領

| 意識について | 10:56 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
メルキゼデク式 世界の歴史番外
 つづきです。

 エンリルの到来ということになるのですが、私本日より屋久島に出張となります。明日より共和国サミット会議が開かれますのでそれに参加するのです。25日より再開します。まずは連絡まで

                             平野大統領

 
| 意識について | 18:25 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
メルキゼデク式 世界の歴史18
 つづきです。

 シリウス人たちはここへやって来て、何をするのかを心得ていました。そこで直接アメンティのホールへ入り、ピラミッドの炎のすぐ前に立ちました。彼らはすべての存在が光であることを知っており、思考と感情との関係もよく理解していました。それから、シリウス人たちは32個のローズクォーツの石版(幅約1.2m、長さ約5.5m〜6m、厚さ76cmほどの) を創りました。それらは虚空から炎のまわりに創りだされたのです−−まったく完全な無からでした。

 それから男女交互に炎の中心へ頭を向けて、炎を取り囲むようにそれらの石版の上に横たわりました。シリウス人は誕生を成就させるべく、ネフィリムの胎内の炎と融合したのです。

 一方、三次元レベルでは、ネフィリム人の科学者がいよいよ最初の人間が誕生するプロセスとして、人工的に作り出した人間の卵子を7人のネフィリム女性の子宮内に植え付けました。人間のレベルでははじめの8つの細胞になるまでの基本的な過程は24時間以内に起こります。

 ところが惑星レベルの出産は全く異なっていました。トートのよれば、彼らは地球と共にこの新たな種を懐胎するために、そこに微動だにせず約2000年間も横たわっていなければならなかったそうです。そして2000年後、ついにアフリカ西海岸沖、ゴンドワナランドに最初の人間が誕生したのです。

 つづく

 大統領の一言
金鉱堀の奴隷として誕生させられた人間ですが、誕生にはシリウス人たちとニビル人たちの、長い年月の努力だあったのです。スタートがどうあれ、我々は幾多の苦難を克服し、ここまで進化してきました。本当は、地球の内側のレベルで争っている場合ではないのです。そろそろ次元をあげる時期が来ています。

                                 平野大統領
| 意識について | 10:55 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
メルキゼデク式 世界の歴史17
 つづきです。これらの情報を提供してくれている、ドランヴァロ・メルキゼデク氏に感謝します。

 もし、母親がいるのであれば、どこかに父親がいなければならないとトートは言いました。そして、その父親の性質−−父親の精子−−はそのシステム上、体の外部からやって来なければなりませんでした。そこでネフィリムたちは彼らのフラスコを準備し、この新たな種族の開発のたるに、別の遠い星、つまりシリウスBから外側へ3番めの惑星より、助っ人たちが地球へやって来るのを待ちました。

 その種族には32名のメンバーがいて、16人の男性と16人の女性が結婚して一つの大きな家族にまとまっていました。彼らもネフィリムと同じ背丈を持つ巨人でした。ネフィリムは種として三次元の存在でしたが、シリウス人は種として四次元の存在でした。

 32人みんながお互いに結婚しているというのは奇妙に聞こえるでしょう。地球では、私たちが自らの太陽を反映して、一夫一婦制の結婚をします。私たちの太陽は水素性太陽で、それは1つの陽子と1つの電子をもっています。私たちは水素の状態を再構成し、それゆえ一対一の結婚をするのです。もしあなたが2つの陽子と2つの電子を持つヘリウム太陽、それに2つの中性子を持った太陽といったところかを訪れるなら、二人の男性と二人の女性が子供を創るために集まっているでしょう。シリウスBのような高度に進化した白色矮星で、年老いた太陽だった場合、32(ゲルマニウム)のシステムになるのです。

 つづく

 本日の大統領の一言

 「次元上昇」という言葉をよく耳にしますが、わかりやすい説明は少ないようです。数波で読み解きますと、下記のようになりました。
   感謝して生きている人。
   生活を楽しんで生きている人。
   寄りかからないで生きている人。
と出ました。組織、行政、会社、資本、お金、資源等の種々な物質的価値に捉われて生きている大部分の人々は、早く寄りかかりの人生の方向転換をされると好いでしょう。もうすぐ大いなる変換がやってきます。調和して乗り切りたいものです。

                                 平野大統領

 
| 意識について | 10:40 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
PROFILE
LINKS
RECENT COMMENT
ARCHIVES
OTHERS
カワイイ☆ブログランキング
無料ブログ作成サービス JUGEM