大統領の談話室

四国は道後の辺境にある、松山ユースホステル共和国大統領のお話。
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平野大統領とPS250

まさに問答無用!の「問答無用椅子」

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参議院選挙開票の日の数波は?
結果が出たのは、七月三十日未明。
この日の数波言葉は、「チャンスはつかむもの 夢は叶えるもの」が同調言葉だ。
今回の選挙はひょっとして国が変わるチャンスを掴んだかも知れない。
誰が演出したのか、そんな事はどうでも良い。

ただ言いたいのは、変化の兆しが現実のものとなりつつある事なのだ。
私の周囲も変化だらけなのだ。
今この変化を肯定的に理解したいと思っている。
日本が変わらなければ、日ノ本が先駆けなければ、地球の未来はないかも知れぬ。
今回はその兆しと見たいものだ。

                             平野大統領
| 数波について | 20:05 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
これも変化の兆しか。
ようやく愛媛県においても、本音の意見が出始めたのだろうか。
義理とか、しがらみに弱い県は、保守勢力の天下となる。
その保守の磐石の地盤が揺らぎ始めたらしい。
まぁ、それはそれで良いのだが、次の選挙で本物かどうか分かるだろう。
なかなか世の中は、変わり難いものだ。
しかし、変化し始めると、そのエネルギーは止めることはできない。
次が本当の注目すべき事だと思う。

さて、我々はこのような世の中の雑事に惑わされてはならない。
我々は、本当の意味での自立を目指しているのだ。
誰にも寄りかからず、全て自分で産み出して、処理していく、完全リサイクルの個人的なシステムの構築なのだ。
これを何とか達成したいと思っている人的ネットワークの構築なのだ。
政治も経済も必要だけれども、個人の個々の考え方も、マイナーな方法も尊重する時期に来ているのだろう。
衆愚にならないためにも、色々な個々の生き方は大切だと思う。

                            平野大統領
| よのなかのこと | 21:52 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
セックス情報の氾濫
地球人のレベルを疑ってしまう。
そして、先進国も日本も同様の様相だ。
セックス産業の売り上げは、我々の生産活動の売り上げの上を行くらしい。
年間百兆円以上売り上げている企業もあると聞く。

なんとオープンなセックスに関する情報が四方八方からやってくる。
また、それを見ている人の多さにも驚く。
ブログの上位は、ほとんどがセックスに関する記事だ。
地球温暖化さえ霞んでしまう。

なんと地球人類の意識のレベルの低いことか。
自分の欲望の赴くままに、エネルギーをコントロールしているからだ。
まぁ、人口が66億人になった理由がここにあるのかもしれない。
我々もその一員だから仕方のないことなのだが、諦めるしか無いのだろうか。
セックスに関することは、秘するのが正解なのだが・・・

                          平野大統領
| よのなかのこと | 08:43 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
近況報告
私事だが、長女の長女が一人でやってきた。
今年小学一年生になった孫だ。
日本航空の「キッズおでかけサポートシステム」で松山空港で受け取り(?)した。

毎日、午前中はこの孫に付き合っている。
昨日は、菜園で野菜取り、今日は川遊び。
明日はブランコ作りと蝉取り。
なかなか付き合いも忙しい。

今月は、ユースの決算期でもある。
ばたばたしながらの毎日が続く。
長女は来月16日に迎えに来るという。
それまでもつかどうか、根競べだ。

                           平野大統領
| わたくしのこと | 16:56 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
エレン水の本が出ました。
ようやく、本が出た。

「21世紀の命の水・エレン蘇生水」
  ―その究極の健康法と農法―
  河千田 健郎著
  出帆新社     定価2100円

ユースは40冊在庫がありますので、いつでもお越しください。
今世紀の環境改善の施策の、有力な一つの水だと思います。

                               平野大統領



          
| エレン関係 | 11:15 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
偶然はないのだが・・・
旧友の立花君がやってきた。
五月以来の来訪だ。
今、好気性微生物群の商品を畜産農家に広めようとしている。
糞尿の分解に威力を発揮するという。

そこで、エレン水の話題となった。
なんと、天草の「磯部養豚場」でこの微生物の試験をしてもらっているとの事。
この磯辺養豚場が、最初にエレン水を導入したことろなのだ。
ここから鹿児島の山下製茶園に広がりだした。

養豚にエレン水を使うと、その養豚場は糞尿の悪臭がしなくなる。
なんと、豚舎のすぐ横で弁当が食べられるのだ。
糞尿から素晴らしい堆肥と液肥が出来る。
この肥料は野菜畑に循環していく。
もちろん野菜畑も、エレン水で栽培している。
収穫した野菜は、エレン野菜として出荷されている。
栄養価が高く、腐りにくい農産物となっているのだ。
苺でも一月はもつ。

話を元に戻すが、この偶然は何を意味するのか。
偶然はないのだが、何らかの新しい関係が生まれつつある予感がしている。
立花という旧友がエレン水の情報の中にいたのだ。
今彼は香川の大西さんと共に、徳島の原牧場、石井養豚センターに向かっているはずだ。

この世の中は、良いものが広まるとは限らない。
既得権益者が全てをコントロールしているからだ。
でも、問題が深刻で、切羽詰ってきたとき、本当に良いものは人を介して徐々に広まる。
徐々に広まるのが良い。
まだ時間が有る証拠なのだ。

                             平野大統領
| エレン関係 | 10:52 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
原子力発電・・・
循環が基本となると、原子力発電は非循環の最たるものだ。
核燃料リサイクルなんて表現しているが、今の我々の持つ科学力では分解処理不可能な放射性廃棄物が、貯まるだけなのだ。
水洗トイレよりもレベルが低いことになる。
広大な廃棄物集積場がいることになる。
今のところ、永遠に続くのだ。

原子力発電システムは、今のところ最高の安全技術システムで守られた施設であり、このことは本当だろう。
ただ、推進派はこの安全性を強調しすぎたのだ。
その裏返しは、危険だということだろう。
特に、設置基準が曖昧に審査され、例えば今回の地震騒動を引き起こす状況を作り出している。多分、全国の原子力発電所の立地がそうなっているのだろう。

それはさておいて、現実的な対処が大切だ。
出来ているものは仕方がないし、現にこの発電システムが電力需要の主要な位置を占めている現実がある。
日本でも五十数基が稼動しているのだ。

我々は今、エネルギーを循環タイプのシステムに変更するチャンスを迎えている。
安易に原子力発電を増やすべきではないだろう。
世界は安易な方向に向かっているが。

循環が持続可能な我々の未来の鍵を握る。

                          平野大統領


| 環境 | 10:24 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
循環が判断基準
私の判断基準は、循環できるか如何かだ。
循環できないシステムの社会や組織は、存続できない。
必ずそういう社会は必ず滅んでいることは、歴史が証明している。

完全なる循環が必須のことなのだが、今の世界はこの惑星の浄化能力、循環力を超えるシステムで動いている。
だから、もしこの状態が続くならば、この惑星は生物が住めない星になる。
このことは多くの人が理解していることなのだが、どうしても既得権者の理論で世の中が進んでいる。
ひょっとすると間に合わないかもしれない。

では、一人一人の立場で、どういう基準で、生活するかが大切になってくる。
完全なる循環、リサイクルの徹底とそういう意識の人が多くなるような啓蒙も大切だ。
小さな意識の集合が社会を変えるエネルギーとなる。
要は、隗より始めよ(かいよりはじめよ)なのだ。
手近な事からはじめるしかない。
個人の小さな意識改革が大切なのだ。

                        平野大統領
| よのなかのこと | 10:44 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
日本の国際貢献策
太平洋戦争敗戦後、日本はGHQの占領政策下で、復興の第一歩をスタートさせました。
色々な状況下の政治判断による政策が実施されたのです。
特質すべきは、平和憲法による非武装の国家を作る選択をしたことです。
このことは、今もって論議が沸騰しているわけですが、とにかく専守防衛の自衛隊が国防を担当して現在に至っています。

さて、盾をアメリカに担当してもらった日本の復興は目覚しいものでした。
さまに東洋の奇跡を起こしたのです。
1945年8月に終戦になり、15年後の1960年には全ての分野で戦前のレベルを超えてしまったのです。
さらにそれ以降、全国民の努力により、技術立国による経済大国の仲間入りを成し遂げたのです。

東京オリンピックの開催はその象徴でした。記録時計の「セイコー」の横文字は今でも記憶があります。
とにかく、新幹線が開通し、高速道路を作り、カラー放送が始まりと世界に向けて日本の技術力を誇ったものです。その後は、ご案内のとおりなのですが、とにかく、日本は世界一の国になったのです。
しかし、政策は特に外交・経済はアメリカの政策の下に制約されてきたのです。
いまだに、日本独自の政策は打ち出せないで今に至っています。

だけれども、国際貢献においては、アメリカの影響下でも独自性を発揮できそうです。
私の提案は以下のようなものです。
5万トンクラスの平和維持病院船を造って、世界に配置するのです。
その船には、病院の機能、食料供給機能、災害復旧機能等の装備をし、常時一万人が働いている設備をします。

そのような船を10隻くらいつくり、世界の紛争地や災害発生地に配置します。
そこでは、敵味方関係なく、人間愛に基づいた活動を行うのです。
スタッフは、日本の若者のを中心に編成します。
日本には、徴兵制はありませんが、このような国際貢献は義務化するのです。
お医者さんの卵達の修練の場としても使えます。

お金はかかるかも知れませんが、平和憲法下で出来る実利の上がる一策だとは思いませんか。色々な問題は生じるでしょうが、非武装で実施するのです。
この日本船を襲おうものなら、世界中から非難されるくらいの活動になるよう継続するのです。丸腰で、人命救助で貢献するのです。
まぁこのようなことを考えています。

                          平野大統領







| 提言 | 10:20 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
見抜き見通しの神様の働き・・・
日本における最近のごたごたは、どうも「見抜き見通しの神」の業のように思える。
数年前だったら、絶対にばれない事が、いとも簡単に白日の下に晒される。

原子力発電の安全基準だって、結局国の基準の甘さ脆さを露呈してしまった。
愛媛県の伊方原発の立地訴訟裁判ににおいても、国は前の基準が正しいと言い、原発の立地は適法であると、裁判所もそれを認めた。
しかし、今回の刈羽原発の諸問題で、伊方原発反対派の言ってたとおりのことが起きてしまったのだ。
反対派の意見の方が正しかったのだ。
伊方原発沖にも2000年も動いていない活断層があるという。
この断層は、2000年単位で活動しているしいう研究成果もある。
不気味なことなのだが、許可を正当化した国や県は今如何思っているのだろうか。

見抜き見通しの掟は、自分の投げたものが自分に帰ってくるだ。
己の行動は全て自分に帰ってきて完結する。
時の権力者達よ、覚悟しておいた方がよいかもしれない。

                            平野大統領
| よのなかのこと | 11:11 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
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