2007.08.31 Friday
本日の数波詞は「インスピレーション」
本日の数波詞は、インスピレーション、霊感の日だ。
私の本日受けたインスピレーションは、「本質と共に生きよ」だった。
この感覚は、学生時代に経験したものだ。
宇宙の許容範囲内で生きるか、許容外で生きるかの選択だった。
人類は後者を選んだので、今のような環境破壊の現実を迎えているわけだ。
今後様々な浄化の現象が、この地球に起こってくる。
地震も起こるし、火山の噴火もあろう。
気候は激しく変動し、日常の生活が脅かされることになる。
しかし、我々は何が起こっても動じないことだ。
何が起きようと受け入れるしかない。
淡々と、肯定的に受け入れるとしよう。
平野大統領
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2007.08.29 Wednesday
同調・・・
今朝の雨で、秋がやって来たようだ。
なんとなく、すっきりとした空気が流れてきた。
人間界の方は、とんでもない事件が続発している。
何たることか。
自我の発現が顕著なのだ。
自我の発現が激しくなると、トラブルだらけとなる。
まぁそれも修行なのだから良いのだが、同調するのもよくない。
平穏に過ごそうと思えば、夜道を一人で歩かないことだ。
痴漢に遭いたくなければ、服装をダサくすれば良い。
同調しなければ、何も起こらない。
うれしい、楽しい、幸せに同調しよう。
具体的に同調しよう。
そうすると、守護神が同調してくれる。
結構面白い展開となる。
平野大統領
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2007.08.28 Tuesday
意識の不思議
意識ほど不思議なものは無い。
不思議という表現は、まだよく解明されていないということなのだ。
解っている事は、意識が物質を創っているということ。
想いが現実を創っていることだ。
意識には、時間は無い。
過去からの意識、未来からの意識、今の意識と種々有る。
過去にせよ、未来にせよ、今の意識に様々な影響を与えてくる。
今の意識が現実に大きく作用する。
現実の意識を考えるとき、マスコミの影響は絶大である。
マスコミが取り上げる話題により、現実が変わってくる。
ある意味で、マスコミは集団洗脳マシーンでもある。
だから、CMの効果があるのだろう。
さて、今回の世界陸上だが、日本勢が振るわない。
開会前のマスコミの報道にもその責任があるだろう。
近代的な装備が成績に影響する水泳や、野球や、レスリングや、武術は、先進国の得意分野となる。
しかし、走力とか、跳躍力とか、投てき力のような、個人の身体能力が主要な競技は、日本人には苦手な部類なのだ。
マスコミの報道は、そんな事情はお構いなしに、無責任な期待と上位入賞の可能性を煽り立てている。
ところが、現実は厳しいものだ。
水泳や野球やサッカーのようには行かない。
そんなに簡単に、頂点に立てるわけは無いのに、無責任な期待をあおり、選手の意識に悪影響を与えてしまっているマスコミの責任は問題なのだ。
ある意味で、マスコミの情報に振り回されない各自の意識の選択力が大切となる。
それが自立の一歩となる。
平野大統領
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2007.08.26 Sunday
変化の連続
身辺の変化が激しい。
行きつけの「飲み屋」が、二軒も場所を変わった。
わが身内にも、離婚話が二つも進行中だ。
この間の誕生日で、還暦60歳を迎えた。
ついでに、年金支給の手続きもした。
今年は、主力の取引先も変えた。
河村建設大臣が、長年の独身に別れを告げ、結婚することになった。
ダウンタウンYHを閉鎖し、外国人専用のゲストハウスとして、九月にオープンの運びとなった。
私の今年の運勢は、天中殺だそうだ。
どっちに転んでも、その状況を受け入れるしかない。
平野大統領
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2007.08.25 Saturday
競争好きの地球人
甲子園、世界水泳大会、世界陸上競技大会と大きな競技大会が続いている。
とにかく、人類は特に先進国の平和な皆様は、競技というか、戦いが好きなのだ。
戦いの最たるものは、戦争だ。
人の命を平然と抹殺していく、それも合法の上にだ。
命のやり取りをしないで、ルールを作り、ルールの上に戦うのが、競技や知的なゲームなのだ。
どちらにしても勝ち負けが発生する「戦い」ということになる。
DNAの進化も生存競争により、勝ち得たものが生き残ったのだらら、我々が戦いが好きなのは、自然の法則なのかもしれない。
人間の受精シーンにしても、一個の卵子に対し数億個の精子が合体を試みる。
生命発生時から、競争原理の上にあるのだ。
その戦いに飽きて、戦いを放棄する時に、人間はどうなるのだろうか。
自然の法則を破ることになるが、そのときに人類がどうなるのか、知りたいものだ。
平野大統領
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2007.08.24 Friday
少しづつ広がるエレンの輪
環境浄化商品に限らず、商品の欠点の一つは、時が経つにつれて効能が大きく落ち込むことにある。
性能劣化のことであるが、これが少ない商品が優れた商品の証明だ。
エレン水もこの性能劣化が少ない水の一つだ。
エレン水の安定した還元情報保持能力は、結構優れたものだ。
電解還元水などは、短時間にその還元能力を失う。
振動や太陽光に弱い。
エレン水は、最低でも一月は能力を保持する。
これを我々は、安定した還元情報保持能力といっている。
この水を導入する人が少しづつだが、出てきだした。
業務用は値段が高いので、家庭用に少し改造したものを勧めている。
導入すると、その家から排出される下水が安定した還元情報を持って河川、海に流れ出ることになる。
環境浄化のお役に立てるというものだ。
すこしづづだが、普及に努めたいと思っている。
平野大統領
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2007.08.23 Thursday
本日の数波言葉「このままでいい」
このままでいいは経済のことだ。
今の先進国の経済体系は、地下資源ただ取りのシステムの上に成り立っている。
したがって、経済活動が続けば続くほど、環境に悪影響を与えることになる。
だけれども、各国共に経済は伸ばさないといけないと思っているようだ。
このままでいい、このままよりも下がっていいということでなければ、継続可能な社会は形成されない。
便利な生活は、この程度でいいのだ。
平野大統領
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2007.08.22 Wednesday
マンネリの怖さ・・・
宇宙のエネルギー、神様のエネルギーを受け取る為のコツは、「感謝」と「ありがとう」の気持ちを忘れないことだ。
ここが大切なところだが、なぜか我々はこの簡単なことが出来ない。
それは何故かと言えば、ありがい事が続くと、それが当たり前となり、所謂マンネリとなり、ありがたさを感じなくなる。
ありがたさを忘れるからだ。
感謝を忘れてしまうからだ。
また思い出して、感じることが出来ると、宇宙の恩恵を受けることが出来る。
しかし、何十年も生きていると、それが当たり前で、奇跡の連続で生かされていることを完全に忘れてしまっていのだ。
日々起こることが、漫然と目の前を過ぎていくことになる。
それはそれで良いのだが、今を意識して生きるようになると、新鮮さがよみがえってくる。
新鮮とは、神泉のことだ。
湧くがごとく、神々の恩恵を受けることになる。
我々はいつも恩恵を受けているのだが、マンネリの感覚がそれを阻害する。
面白い現象では有る。
平野大統領
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2007.08.20 Monday
10年後の無人村の大発生
今、80歳以上の高齢者の人々が、10年後生きておられる確率は低いものと思われる。
そうすると、10年後、無人村が日本国中に大量に出現することになる。
里山の崩壊が始まっていることになる。
地域の崩壊が始まっていることになる。
原因は色々あろうが、農業政策の失敗の典型だろう。
自民党の農業政策の戦略の無い証明だろう。
が、責任を追及しても始まらない。
少なくとも、持続可能な地域社会の形成には程遠い。
持続可能が出来ない社会は、滅亡の道を歩むことにな。
それを防ぐ為にも、小さい自立した個の生活圏の確立が急務となる。
個と個のつながりで、ネットワークを組むことが大切となる。
平野大統領
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2007.08.19 Sunday
グローバル化の危うさ・・・
グローバル化とは、世界が単一の価値観で覆われるということだ。
この場合、何が得かといえば、支配側は効率的に富の蓄積が出来るということだ。
被支配側は、わけの分からないままに、富が搾取されてしまう。
ごく少数の支配側と、大多数の貧困の被支配側の実現となる。
この現象が、世界中でテロが蔓延していることになる。
テロは悪いもので、抹殺しなければならないという論理は、支配側のものだ。
被支配側は、テロは正義の戦いと解釈されている。
だから、現状ではテロは治まらない。
グローバル化を修正することが、テロの根絶になる方向の一つだ。
さて、グローバル化の最大の危うさは、地球の裏側のちょっとした出来事が、短時間で世界中を混乱に陥れるということだ。
昨今の株の大暴落の混乱、有る工場の操業停止が産業界の生産ラインに大いなる不具合を踏む。
このようなことが、食糧問題、交通問題、病気の問題とあらゆる事で起こってくる。
この時に支配体制側のシステムにより、世界の多くの人が犠牲になる。
このことに早く多くの人が気づく必要が有る。
解決策の一つは、一人一人が自立することだろう。
各自がそれぞれの「聖地」を創ることなのだ。
聖地を創ろう。
自給自足のシステムを作ろう。
平野大統領
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