2008.05.31 Saturday
近況報告
忙しき五月が過ぎようとしている。
心が無い事を「忙しい」というのだが、充実した毎日だった。
連休には、河崎さんの癒しセミナーがあり、中旬にはエレン勉強会、鍋の会は三回あり、その間にペアレントがエジプトへ行くので成田まで送ったりと、又実家のお墓の移動のセレモニーと色々あった一月だった。
もう年の半ば、時間の流れが速い。
気候変動、環境悪化は現実のものとなり、恒常的に我々の生活を襲ってきている。
人災のようなのだが、原油高、穀物高が世界中の人を苦しめつつある。
物価は日ごとに上がり、本当に未来の安定はあるのか、不安になる。
とにかく、目の前に来る現象を受け入れしながら、肯定的に前向きに生きるしかない。
豊かな地球の未来をイメージしながら・・・
平野大統領
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2008.05.30 Friday
人間に金をまわして裁きする(浅見宗平氏)
昭和30年頃に、一神会の浅見会長さんが標記の御神言を受け取られた。
「人間に金をまわして裁きする」つまり、上々が人間の金の使い方を見て裁くということだ。
世の為人の為に使うのか、私利私欲、自分の組織のことだけの為に使うのかを、よく見ているのだ。
そういう眼で観てみると、資源の独り占め、乱開発をしている国や組織は危ういことになる。原油や穀物を投機の対象として、その値段を吊り上げている連中も同罪だ。
今や北極の氷が溶けて地球環境が大変なときに、その海からガスや原油を汲み出そうとしている人類達がいる。
このままでは間違いなく、人間は滅びの方向に向かう。
ほんの少しだけ分かち合いの方向に意識が変わるだけいいのだが、そのちっとが解らないのだ。
でも、気付いた人が増えれば何とかなる。
とにかく、一人でも多くの人が目覚めることが大切なのだ。
平野大統領
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2008.05.29 Thursday
誰でも可能な河崎式癒し
河崎式癒しとは、守護神との対話だったのです。
自分の頭上約2mくらいのところにあるエネルギーとの対話なのです。
そこに向けて、自分の思いを語りかけます。
力強く宣言していいいのです。
真剣なほど成就します。
実はこれは誰でも使うことが出来ます。
誰でも、どこでも、使うことが出来るのです。
便利な方法です。
ぜひお試しください。
平野大統領
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2008.05.28 Wednesday
情けない日本の政府
今開催されているアフリカ会議の政府の対応は、恥ずかしいものがある。
まるで、数十年前の金権政治の中枢の政治家が行った、金のばら撒きとしかか思えない。
今この政治家達がやっていることは、老人いじめをしている人達だ。
後期高齢者には、負担を強いてアフリカには勝手にばら撒けば何とかなると思っているらしい。
資源の確保とか国連での支持取り付けとか、色々あるらしいのだが、付け焼刃的な、泥縄的な対策としか思えない。
本当にアフリカの国のために考えるならば、何が自立になるのか、どんな援助が彼らの社会資本充実に役に立つのか、等々十分に練った施策でなければならない。
本来は何年もかけて、検討していなければならないことだ。
外務省のお役人も場当たりだが、政治かもたいしたものではない。
日本だけをせめているのではない。
今真に継続可能な地球の社会システムを考えている世界の指導者はいない。
このままでは、本当に人類は母なる地球に嫌われてしまう。
今からでも遅くはない。
何とか意識を変えたいものだ。
平野大統領
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2008.05.27 Tuesday
守護神との対話その三
我々の意識は多次元にわたり存在している。
イメージできるのは、その次元にアクセスしていることになる。
我々は、多分何千、何万の次元と関わって生活しているのだろう。
さて、その中で一番身近なのが今の生活なのだ。
今の存在なのだ。
その存在は、現肉体とその頭上のハイヤーセルフだ。
そうすると我々は常に、頭上2mくらいの現次元の存在と話しをしていることになる。
色々な問いを発した時、なんとなく心地いい時、明るい時、温かい時はイエスの合図としてよい。
逆にいやなとき、暗い時、寒い時はノーの合図なのだ。
こういう簡単な感覚のやり取りでも対話をしていることになる。
平野大統領
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2008.05.26 Monday
大洲の民家・・・
高野山に住む私の友人が、終の棲家として、大洲市の民家を見つけた。
同行して見てほしいとの依頼で、本日出かけたのだ。
街中にあり、宅地部分200坪、隣接して山林300坪だ。
家は三軒立っているが、築後40年といったところか。
下水も来ている。
おまけに価格が安い。
いい物件ではないか。
大洲市は観光施設も多い。おまけに遍路路にも近い。
終の棲家としては立派なものだ。
なんとなく、イメージが湧いてきた。
楽しき事かな。
平野大統領
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2008.05.25 Sunday
守護神との対話その二
オーリングテストも守護神との対話の一つである。
このテストは、今から約三十数年前に日本人ドクターの大村医師が、アメリカで臨床試験をして確立してもので、日本には1985年位に伝わってきたものだ。
被険者が親指と人差し指または中指で輪をつくり、この輪をオーリングというのだが、検者はその指を引いてリングを維持する力を感じる。
ある問いに対してイエスの時は、握る力が強くリングは開かない。
ノーの時は、簡単に開いてしまう。
この力の差で病気、その部位等を探し出す画期的な手法なのだ。
検査機器が無くても、簡単に病状の判定が出来る。
しかし、思い込みがあるとそれがテストに影響してしまうので、100%の信頼には至っていないが、徐々に広まりつつある。
さてこの時のテストの問いに誰が答えているのだろうか。
何万回もこのテストを体感すると、ふと気付く。
真我と対話していることに。
真我とは、ハイヤーセルフと繋がっている守護神までのエネルギー帯のことだ。
しかし、我々の身体は多次元体の塊なので、どの次元にアクセスしているのかが問題なのだ。
ともあれ、体験を積むことにより、この問題はクリアできる。
今日はこの辺で
平野大統領
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2008.05.24 Saturday
守護神との対話その一
ほとんどの人が、守護神との対話を無意識のうちにしている。
直感とか閃きは、実は守護神から投じられたエネルギーの一つなのだ。
先ず、守護神の確認からはじめよう。
静かに座って、頭上2mのあたりにイメージを置く。
そうして、貴方が守護神ですかと心の中で呼びかけてみる。
イエスの時は、背筋に寒気のようなエネルギーが走る。
肩や頭がボ〜と熱くなったりする。
このしるしが守護神のイエスのサインと思えばよい。
さて、確認が出来たならば、
「今まで気付きませんでした。いま少しだけ気付いたのですが、今まで私の人生をサポートしてくれてたのですね。本当に感謝します。今後ともよしなにお付き合いください。」
といってみましょう。
背筋に激しく電気が走ることになります。
これは、もちろんイエスのサインです。
イエス、ノーのイエスです。
後は色々話かけてください。
慣れてくれば、流暢な日本語で会話している方も居ます。
スリリングで面白いですよ。
守護神は宇宙のアカシックレコードにも繋がっています。
宇宙の図書館ですね。
ですから、慣れれば宇宙の歴史も解る様になれます。
今日はこの辺で
平野大統領
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2008.05.23 Friday
河崎セミナーは守護神との対話だった。
河崎セミナーの時、天に向かって「ぜ〜ぶお願いしまぁ〜す」と声張り上げてニコニコとして言う行動がありますが、実はこのことが守護神との対話になっているということだったのです。
我々の見える肉体、身体はオーラに覆われています。
そのオーラの大きさは、高さにして2mとも、5mとも、20mとも言われています。
一般的に言って、頭上2mくらいの処に自分の見えない頭、ハイヤーセルフと呼ばれる見えない自分の頭があります。
この頭、ハイヤーセルフの働きは、個人の人生の学びの工程を創るといわれています。
人生のシナリオはハイヤーセルフが創り、物質の肉体がそれを体験しているといわれています。
この体験が個々の魂を進化させているのです。
さて、このシナリオなのですが実は無意識のうちに我々個人は同意しているのです。
したがって、このシナリオの変更は出来ないようです。
我々はこの世に生まれ出たときから、固有のDNAを持っています。
固有の使命を持っています。
無意識に同意した使命なのです。
そういう意味で、実は我々はこの使命に操られているのです。
どんなにもがいても、逃れることは出来ません。
もがいてるうちに病気になります。
さて如何すればいいのか。
もがくのを止めることなのです。
素直に現実を受け入れる自分の心持ちが大切になります。
素直になった時、真剣な心が出てくるのです。
そうすると守護神のサポートを完璧に受け取れるのです。
今日はこの辺で
平野大統領
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2008.05.22 Thursday
一部の狂気の人類の悲劇が始まる。
ほんの一部の狂気の人間達が、人類をエネルギー不足と食料不足に追い込んでいる。
お金はもう十分に持っているのに、さらに巨万の富を築きたいらしいのだ。
投機というゲームにはまってしまっている。
このおかげで、多くの貧困層にいる人々の生存が脅かされている。
まぁ、インターネットの時代なので、いずれそれが誰なのか解る。
ある個人に特定された時、世界中の苦しめられた人々の怨念がその人に集中することになる。
身から出た錆というか、これでそのある金持ちの命は尽きることになる。
意識の世界は唯ただシンプルに出来ている。
原因が特定された時、一挙解決となるのだ。
自己完結となる。
速くこの狂気から目覚めることだ。
我欲の制御をすれば、それぞれが機嫌よく暮らせるというものだ。
平野大統領
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