2008.07.30 Wednesday
免許の更新に行ってきた。
久々の免許の更新といっても五年ぶりなのだが、一年前に一時停車違反で切符を切られている。
優良ではなくなったが、五年間の免許有効のものとなった。
講習を終わって、新しい免許証をもらうのだが、古い免許証を返して新しいのを手に取る。
そこには五年という歳月がマザマザト存在する。
いつも思うのだが、免許証の写真はもっときれいに写せないのだろうか。
指名手配のような写真がそこにある。
しかも、老いという現実がある。
忌々しい免許更新だ。
平野大統領
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2008.07.28 Monday
8月11日に「河崎癒しの会」開催
五月に続き、八月も川崎さんがやってきます。
難病を患っている方、重病の方、色々な悩みのある方、癒しの会へお越しください。
川崎さんの話を聞くだけで、簡単に元気になれます。
自分の意識の持ち方を変えるだけで、現実が変わります。
貴方の現実を、肯定的に変えてみませんか。
先ずはお試しを
平野大統領
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2008.07.26 Saturday
意識から、思考、そして行動・・・
意識があって、その意識からより具体的な思考が生まれる。
そうして実践なのだが、先ず言葉に出すことだ。
そうすると、宇宙に遍満する宇宙意識のスープが反応する。
そうすると、言葉を発した主の周りに、物質化が起こる。
これが宇宙の法則であり、神そのものの実態だ。
サムシンググレートと呼んでいる科学者もいる。
これは事実なのだ。
問題は意識の質なのだ。
肯定的か、否定的か。
未来を見ているか、過去のしがらみに縛られているのか。
全て貴方に選択権があり、貴方が宇宙を創造することになる。
これを三次元の重たい物質次元で体験できるのが、人間という道具なのだ。
人間に生まれたということは、この体験をするためにあるのだ。
平野大統領
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2008.07.23 Wednesday
あとは実践あるのみ・・・
これまで色々宇宙の仕組みについて書いてきたが、要は実践あるのみなのだ。
貴方がトライするか、無視するかなのだ。
あとは何もない。
よって、言葉で表現できることは今後少なくなっていく。
平野大統領
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2008.07.21 Monday
意のままに反応する身体
意のままに反応する肉体、このことが起こるのが創造主の意思なのだ。
我々の肉体は、自己という意志の基に生きるように出来ている。
自然に日常を過ごしているが、全て自分の意志による選択の結果が、自分の周りに起こっているのだ。
このシステムが、自然、宇宙、創造主、神々の意志なのだ。
だから、今の自分を見ると、そこに創造主の意思の結果があることになる。
この法則からは誰も逃れることは出来ない。
我々が年老いて死ぬのも、自然の法則ではなく、我々の意思からなのだ。
我々が80〜100歳で死ぬことを、無意識に決めているから、年老いて死ぬのだ。
数百年、数千年、数万年生きたという話を聞くが、本当のようだ。
そういう意味で、我々は神々の意志の海の中で、自分の宇宙を創造していることになる。
始めてみようではないか。
肯定的な未来を創る人生を。
我々のDNAは、生きることを運命ずけられているのだ。
死のプログラムは存在しない。
そこには過去の捕らわれた自分があるだけなのだ。
平野大統領
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2008.07.17 Thursday
いろいろトライ中・・・
いろいろな情報がやってくる。
それを試すわけだが、身体は一つなので大変だ。
大体3ヶ月試すが、情報が多く大変になってきた。
食前食中食後60分水分を取らないは、本当に効果があった。
今、乳酸菌生成物の効果を試し中だ。
これも効果があるように思える。
若返りの酵素を作る「イメージトレーニング」も実施中だ。
毎日ワクワクのときが過ぎていく。
平野大統領
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2008.07.15 Tuesday
時間は存在しない・・・
久々に怪しい話。
大いなる錯覚に陥っている。
時間は無かったのだ。
今が永遠に続いているのだ。
だから、今に生きることが永遠の命を手に入れる、第一関門となる。
だけれども、人類は太古の昔から、星を観測しそこに周期を見出し、時間の観念を作ったのだ。
ついには、日時計を発明し、機械式時計も発明し、いまやデジタル式の時計を使っている。
それほどに、我々は時間の観念が身体中に染みわたっており、時間が現実に存在する如く感じている。
疑う余地さえない状態なのだ。
さて、自分の奥に潜む観念に次の問いを投げかけてみる。
「今しかない、今が永遠にづづいているのか?」と。
百回問いかけると、一回くらいイエスの答えがある。
続けていくと、そう3ヶ月くらいで、半々となる。
なんとなく、時間の限界が見えてくるのだ。
そこからが修行なのだが、時間は無いことを自分の観念に刷り込むのだ。
我々は過去現在未来という観念で時間を理解している。
これを逆流させる練習をするのだ。
若い肉体から老化という過程を、老化から若返りという新観念に切り替えるのだ。
今、この練習をしているところだ。
今日はこの辺で
平野大統領
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2008.07.14 Monday
小さな事が大きくなった。
大分県の教員採用試験の優遇問題で世間が揺れている。
マスコミは、ここぞとばかり色々な論評を張っているが、的外れもいいところだ。
事は簡単で、贈り物をしてより良い方向にお願いしただけなのだ。
我々日本人の世界では、よくあることなのだ。
何かをお願い事をする時に、菓子箱を持っていくではないか。
お世話になった人に送るのはいいとしても、その時未来への願いを込めていることも事実なのだ。
お中元、お歳暮の歴史はこれを如実に物語っている。
我々は、子供の頃から、賄賂の贈り物の練習をしているわけだ。
これがたまたま教育界で慣習的に行われてきたのだが、公になってしまったというわけだ。
ということは、何所にでもあるし、どの世界でもある。
そのことにみんな気付いているのだが・・・
平野大統領
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2008.07.12 Saturday
久々のバイクツーリングでした。
5月11日早朝ユースを出発。
7時30分発の佐賀関行きフェリーに乗った。
8時40分佐賀関着。
国道57号線を熊本へ。
途中道の駅で休息をとりながら、阿蘇へ入る。
うす曇だが暑い。
熊本市砂原町の「エレン熊本」の西村さんと意見交換。
次々と知人達が現れ、大笑いの話の花が咲いた。
この日の宿は、水前寺YH。
一人で熊本の盛り場へ繰り出した。
といっても財布には限界がある。
一人で飲む時は、好いママさんのいる店に限る。
直感で見つけて、入った店は当りだった。
翌日は、阿蘇山の南側の高森町へ行った。
水トンネル公園を見学。
昭和52年、高森から高千穂へ抜ける鉄道のトンネルを掘削中、水脈にあたり大量の出水となった。
この事故により、付近複数の泉が枯れてしまったりと、国鉄の鉄道網見直しになり、このトンネルは工事中止となり、水公園として残ったという。
湧水している場所まで徒歩500m、涼しい道である。
往復1Km、ウォーターパールの出し物もあり面白かった。
高千穂に回り、高千穂YHを表敬訪問。
山は雨模様だったので、延岡に出て国道10号線を北上。
その夜は河村建設大臣宅に宿泊。
ビールで乾杯となった。
本日、湯布院を出て、フェリーで三崎港へ着いた。
最近、佐田三崎半島は風力発電のメッカとなっている。
途中の風の公園へ寄った。
直径約60mのプロペラを間近に見ることが出来る。
山の尾根に沿って、約20基の風車が見える。
壮観だ。
約700kmの走行した。
開放的なバイクツーリングを楽しんだ。
紫外線は強かったけれど、雨にも遭わず幸運だった。
又トライしたいものだ。
平野大統領
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2008.07.09 Wednesday
近況報告
昨日は宇和島で飲んだ。
メンバーは、四万十川YHの佐藤君、宇和島YHの浅田君、河村建設大臣と私の四人だ。
毎年この頃に宇和島で一杯やることにしている。
なじみの店「ほずみ亭」で軽くやってから、ようろっぱ風さろん蛮へいった。
宇和島ユースに帰ってから、エビスビールとじゃこ天で留めの1杯。
話の内容は、健康のこと、業界のこと、政治のこと、家庭の事など取り止めのない話ばかり。
たまの息抜きはいいものだ。
明日は、熊本へ行く。
そうして、湯布院の変人にも会いに行く。
楽しきことなり。
平野大統領
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