2008.12.31 Wednesday
本日は年越し・・・
本日は大晦日。
数波詞は、今に感謝。
毎瞬の今に感謝。
今の連続が、我々は時間の観念として、理解しているのだ。
今に生きると、時間はなくなる。
今以外に生きると、時間が発生する。
本当は、永遠なのだ。
その永遠の中を我々は、肉体を取り替えながら、進んでいるのだ。
さて、本日はユースの年越し行事。
午前零時から初詣に出かける。
護国神社〜松山神社〜伊佐爾波神社の三社詣で。
午前二時からユースにて、年明けうどんを食す事になっている。
今年も30数名の参加といったところか。
できれば、雨雪は止んでもらいたいが・・・
まぁいいか。
平野大統領
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2008.12.29 Monday
餅つきの準備・・・
明日より恒例の年越しタイムとラベルが始まる。
もう26年にもなる。
30日は餅をつく。
簡易のくどで、火をおこしもち米を蒸しあげる。
それを臼と杵でつくのだ。
宿泊している人たちとの共同作業となる。
門松も近くの竹で作る。
31日は、真夜中の初詣。
1日は、新年パティー。
2日は、福引会、今年は守護神との対話の方法を伝授する。
楽しい日々が続く。
平野大統領
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2008.12.27 Saturday
新しき風の吹き始め・・・
ようやくだが、新しい風が吹き始めた。
昨今の社会現象は、個々の人間を苦しめてきた、巨大な組織が崩壊し始めたのだ。
そもそもこの組織は数千年前に、人間が創ったものだ。
しかし、これほど永きに渡り個人を縛ろうとはそのときは思わなかった。
人が人を支配したいと思ったことが、今の世界の原点なのだ。
家族、部落、民族、国家、地球人とすべてがこの意識に染まっている。
洗脳の連続で、支配に慣れ親しんでいる為、本当の自由を知らないわけだ。
だが、この組織の弊害がもはや限界点に達っしつつあるのだ。
これからは、社会を牛耳っていた大いなる組織の崩壊が始まる。
世界的大企業や国家が分解されていくことになる。
今ある経済体制も、行政体系も、法体系も、崩れながら新しい体系へと、変身するだろう。
少なくとも、今よりは自由が味わえる、人に優しいものとなるはずだ。
変革はしばらく続くが、痛みに耐えて次の新しい風を待つとしよう。
いや創るとしよう。
平野大統領
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2008.12.23 Tuesday
日々の栄光・・・
日々栄光を味会うことが、人生の目標だ。
我々の生きる目標なのだ。
栄光を体験している時、永遠なる時間がある。
嬉しい、楽しい、幸せは本当は宇宙中に広がり存在している。
それを誰でもが体験できる仕組みとなっている。
これが愛、慈悲と我々が呼んでいるものなのだ。
これらをあなたのものにするのが、意識なのだ。
意識の質なのだ。
自分の意識の質を知る方法は、自分の感情を観察すればよい。
観察の結果、否定的か、肯定的かを見るとよい。
あとは意識の方向を修正すればいいのだ。
毎日の栄光、これは人間の特権なのだが・・・
平野大統領
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2008.12.20 Saturday
マハリシの予言
昨夜、マハリシ総研の末田さんが宿泊された。
久々の宿泊だったので、少し最近の世界情勢、日本の状況などのことで話が弾んだ。
末田さん曰く、インドの聖者「マハリシ」は、今のこの状況を予言しており、その通りになっているとの事。
マネーゲームは終了ということらしい。
では次は何が来るのか。
来年の五月に、土、土地、耕地、をキィーワードとして結構な幸せが日本から始まるという。
農業のルネッサンスが始まるのだろうか。
エレン水を扱っている我々は出番が来たところか。
ワクワクの年が来る。
平野大統領
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2008.12.19 Friday
新型カーライズの取り付け
燃費改善の「カーライズ」の新型が出た。
前の商品は、排気ガスの浄化に重きを置いたもので、完全燃焼による燃費の改善であった。
今回のものは、その上に歯車やモーター部分の回転をスムーズにする機能を持つ。
デフやギア部分、エアコンのコンプレッサーに塗布するものだ。
塗料の中にエレン粉が混合されており、このエレン粉のイオン効果により、摩擦係数が低下する。
これによる燃費改善は平均15%になる結果を得ている。
早速、試験に取り掛かる予定だ。
平野大統領
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2008.12.17 Wednesday
近況報告
実家の畑の草刈、柚子の収穫、お墓参り、ユースの倉庫の整理、雑用に追われている。
手足に生傷が絶えない。
薪ストーブの薪は、友人の協力でこの冬の分は確保した。
まだ二〜三年分はある。
エレン粉末の塗布効果は絶大だ。
節電と燃費向上に役立っている。
環境改善に関する材料は揃いつつある。
後は、発電機の出現を待つばかりだ。
これも楽しみだ。
平野大統領
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2008.12.14 Sunday
意識の使い方
意識が世界を創っている。
まさにその通りなのだ。
この困難な状況も、資本主義の勝ち組の集合意識で創られているのだ。
試してほしいのだが、今から未来に向けて、肯定的な想念を熟成させてみてほしい。
そうすると、新たなる展開が起こってくる。
嬉しい、楽しい、幸せな状況が、あなた自身で創ることが出来るのだ。
危機の「危」は、過去の現象に基づいて、過去のエネルギーに基づいて、創り出す事を言う。
危機の「機」は、チャンス、肯定的な変革を創ることに基づいて、エネルギーを終結することにある。
要は、個人の意識の持ち方で、変革の可能性があるのである。
私は、このことは100%保証できます。
平野大統領
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2008.12.13 Saturday
地場菌の威力と力
結局は、身土不二(しんどふじ)なのだ。
身土不二(しんどふじ)とは、身体と大地は一元一体であり、人間も大自然の産物なのです。よって、その土地その季節の物を常食することで、身体は環境に調和し健康体を保てることを意味する言葉です。
従って、不健康な状態とは、自然と不調和になっていることなので、その状態を続けていると病気になってしまいます。
自由競争の資本主義の時代は、人の欲望を満たところに需要が生まれ、そこに産業が生まれ、いまの現代生活が成り立っているのです。
でもそれは、身土不二(しんどふじ)に反する生活なのです。
遠い外国産の小麦や肉や魚を食し、グルメといってどの地方の食材も、おいしいという感覚だけで貪り食べているのが現実なのです。
で、如何でしょう。
現代の生活では、病気だらけです。
医師の数が足りないくらい病人が増えているのです。
その原因の一つが身土不二(しんどふじ)に反した生活をしているからです。
実は、我々は食べたものを身体に消化吸収するまでに、大量の微生物の力を借りているのです。
ご先祖菌と呼ばれているものです。
この微生物達は、地場の食物が調和して活動する必須の条件なのです。
微生物達の生活圏から遠い場所の食べ物を取ると、彼らには不調和がうまれます。
この不調和が病気を作っているのです。
これは現代人の生活が証明しているところなのです。
地場菌を大切にする生活を取り戻すことが、肝要となります。
平野大統領
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2008.12.12 Friday
本日の予定
本日は、エレン水による養豚をしている豚舎の見学だ。
この水を使うと糞尿が腐敗せず、発酵して無臭の液肥と堆肥ができる。
この肥料は、作物を育てるのに大変都合がいい。
堆肥の完全リサイクルが成立する。
もちろんこの水を飲んで育った豚肉は、高品質で味もよい。
何よりも豚が健康に育つ。
例えばエレン豚肉は、冷凍解凍を5〜6回繰り返しても、肉汁が出ない。
大変おいしくいただけてしまう。
優れものなのだ。
ようやく愛媛県にも、エレン農業の基礎ができつつある。
期待の見学会なのだ。
平野大統領
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