2009.04.30 Thursday
河崎さんの日程が確定しました。
先ほど、河崎先生から電話があり、5月2日午後到着との事です。
よって、2日の夜からでも先生の話は聞けます。
癒しの会は、予定通り3日、4日、5日とあります。
昼の部が13:00頃より、夜の部は19:00頃よりになります。
奇跡が簡単に目の前で起こります。
楽しみにして、参加してください。
平野大統領
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2009.04.29 Wednesday
近況報告
連休に入り、旅人も増えてきた。
バイクツーリング、サイクリング、歩き遍路、外国人旅行者と多士済々の人々が集ってくる。
外国人では、フランス人が多い。
ミシュラン効果と思はれる。
河崎さんが、どうも連休後半にみえる予定だ。
3〜5日の予定だ。
河崎式癒しの会の問い合わせも多い。
明日から五日までは、満室がつづく。
マイペースで乗り切るしかない。
平野大統領
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2009.04.26 Sunday
最近の大統領の行きつけの飲み屋
六十を過ぎると食べ物の好みが変わってくる。
煮物が好きになってきた。
煮物の味が出せるのは「おばあちゃんの店」だ。
昔の娘さんがやっている。
この店の煮物がうまい。
今頃は、ふきの煮付け、つわぶきの煮付けは絶品だ。
おでんもうまい。
店の名は「六五呂(むつごろ)」、場所は千舟町二丁目。
大街道の銀天街よりの東側の路地にある。
探してみると良い。
近くのラーメン屋「なかむら」の塩ラーメンはうまい。
平野大統領
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2009.04.23 Thursday
最近のエレン水の情報
換気扇の油の汚れが落ちてしまうのです。
汚れにエレン水をスプレーして、タワシで擦るだけで簡単に油分が剥がれてきれいになります。
素晴らしき洗剤の代替品です。
手の甲にスプレーして、摺りこむと皮膚の毛穴の汚れが落ち、手の甲が白くなります。
しかも、皮膚はしっとりして化粧水の役目をします。
日焼けで疲れた皮膚にも良いです。
素晴らしき化粧水の代替品です。
使い方は色々です。
工夫しましょう。
平野大統領
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2009.04.21 Tuesday
昨日、河崎さんより電話がありました。
松山ユースへお越しの日ですが、連休の後半ということです。
ですから確定ではないのですが、5月3日〜5日の予定で心積もりしていてください。
確定しましたら、連絡します。
宿泊希望の方は、5日ならば空いています。
平野大統領
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2009.04.18 Saturday
今年の河崎先生の日程
4月22日に静岡を出発との事です。
今年は逆打ちとなります。
よって松山へは5月の連休の半ば、3〜5日ころの予定です。
3日間滞在される予定です。
癒しの会は、午後と夜の部があり、午後1からと午後7時からの予定です。
どんな症状、難病にも効果を発揮します。
河崎式癒しでは、癌は軽症のようです。
詳しい日程は、煮詰まり次第連絡します。
先ずは連絡まで
平野大統領
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2009.04.14 Tuesday
太陽系と12番目の惑星
古代古文書の最たるものは、メソポタミア文明の粘土板だろう。
そこには、我々の知らない驚愕の事実が書いてある。
現代歴史家達の大部分は、この粘土板の内容を信用していないようだ。
しかし、パレスチナ生まれの言語学者で考古学者の、ゼカリヤ・シッチンがこの粘土板の解読に成功したのだ。
我々はようやく有史以前の情報を手に入れた。
シッチン氏のおかげで人類の成り立ちが解明されようとしているわけだ。
我々が住むこの太陽系には、九つの惑星と太陽と月のほかに「12番目の惑星」が存在するという。
この惑星の公転周期は3600年で、離心率も大きく、現在は太陽から大きく離れている。
次に太陽に接近するのは、今より1000年以上未来の紀元3300年頃と思われているものだ。
現代の常識的な呼び方では、「第10の惑星」または「惑星X」と言っている。
この惑星に住む身長5mくらいの人々が、我々地球人を創ったらしいのだ。
どうも天皇家の子孫らしい。
今日はこの辺で
平野大統領
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2009.04.11 Saturday
人類は何処から来たのか?
歴史とはなんだろうか。
我々の歴史は、物証に支えられている。
だから如何遡っても、6000年くらいまでで痕跡が消えてしまうのだ。
その後は、化石が物証となる。
そうすると100万年くらい前の歴史になるのだ。
我々が学んできた歴史は、この間が跳んでいることになる。
20万年前とも30万年前とも言われている、我々人類の起源が語られていない。
類人猿がネアンデルタール人へ更にクロマニヨン人への変遷が明確でないのだ。
これらの事を少し語りたいと思う。
今日はこの辺で
平野大統領
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2009.04.09 Thursday
近況報告
本日、宇和島へ出張です。
宇和島の夜の街を楽しんできます。
なんやかやと西に東に飛び回っています。
ありがとう
平野大統領
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2009.04.07 Tuesday
安心、安全の意味
世の中のキャッチフレーズは、安心、安全ということらしい。
しかし、どんな基準でどんな検査で立証しているのだろうか。
無農薬栽培、有機栽培といっているが、誰がどのような保証を与えているのだろうか。
昨年、汚染米の実情が暴露し、大変なる混乱を巻き起こした。
特に食品加工業者の皆さんは、大変なる迷惑だった様だ。
農水省もようやく重い腰を上げ、今年は全量検査を始めたのだ。
さぁ、これが大変なことになっている。
なんと汚染米、不良米が多いことか。
昨年まではサンプル調査だったわけで、関係者にも動揺が広がっている。
(全量検査による汚染米の量)−(サンプル検査の汚染米の量)=我々の口に入った量。
という式が成立するのである。
これが今の安心、安全ということらしい。
輸入農産物で高濃度の農薬が検出されているが、全量検査しているわけではないのだ。
サンプル調査をすり抜けた汚染食物が出まわっている。
船積みのときに、農薬を入れる小麦やバナナやパイナップル等も相当に怪しいものになる。
安心、安全は唯のキャッチコピーであることを知るべきだ。
我々のエレン野菜だって、全量検査ではない。
サンプル調査をしている。
その調査で、200項目無農薬をクリアしたものと、細菌検査により悪玉菌の無いものを、エレン野菜といっている。
世に言う安心、安全とはこの程度のものなのだ。
平野大統領
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