2009.07.31 Friday
今月も無事終了・・・
このあいだ正月だったが、もう八月だ。 なんと速い事か。 もう忘年会の準備が必要となる。 また一年歳をとると言うことだ。 七月の金策も無事終了。 やれやれというところか。 八月は変革の時、変化の始まりだ。 日本の金策もめどが立つかどうか、我が金策はどうなることやら・・・
平野大統領
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2009.07.27 Monday
ガイアの逆襲・・・
地球温暖化の効果が、じわりと人類に影響を与えつつある。 海水温の上昇による水産物の生産減、気候変動による農業生産の減少と、人類の食糧危機に拍車をかける状況だ。 今回の激しい雨による被害など年々激しさの度合いが増加の傾向にある。 人類の指導者達は、CO2の世界的な削減で対応しようとしているが、効果は?だ。 なおかつ、経済成長を目指しているわけで、矛盾もある。
でも今回の温暖化はガイアによる、人類の生息数の制限作用にほかならない。 地球を破壊し続ける人類の活動を大幅に制限しようとするものだ。 食糧事情の悪化、水の汚染や不足、大災害と、その効果が世界中で現れている。 これが今の現実なのだ。 さらに、新型のウイルスによる人類の駆逐も始まっている。 人類は色々な対策を立てているが、これも効果は?なのだ。
最策は無い。 有るとすれば、経済活動の大幅な減速しかないだろう。 しかし、これは不可能なことなのだ。 国家の利害が優先するという人類の欲望が強いからだ。 この欲望の制御が放置されている。 このことに真剣に取り組まないと、まさに人類は砂上の楼閣に住んでいると言うわけだ。 意識の変革、一人一人の意識変革は微々たるものだが、これがポイントなのだ。 もう少し、痛めつけられないと気付かないかもしれない。 状況の変化を待つしかないだろう。 それでも、ガイアの逆襲は止まらないのだ。
平野大統領
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2009.07.24 Friday
風通しを良くする事が、大切だが・・・
ユースの周囲の樹木を剪定した。 結構茂っていたので、大幅に刈り込んだところもある。 隣接して茂っている木はすっきりと枝が落とされた。 さて、鳥の鳴き声が激しいので、よくよく見ると隣の木に巣をしていたらしい。 巣がむき出しになってしまったのだ。 可愛い卵が四個もあり、三日程前に雛となった。 親鳥は、警戒しながら餌を与えていたのだが、昨日四羽とも居なくなった。 野良猫の餌食になったものと思われる。 風通しは良くなったのだが、鳥には迷惑をかけてしまった。 人間は、知らない間に、悪い事をしたり、良いことをしたりしている。 この矛盾が人生なのだか・・・
平野大統領
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2009.07.21 Tuesday
大変革の始まり・・・
本日衆議院が解散され、次期政権の交代をかけた戦いが始まる。 投票日は、八月の三十日。 数波詞ではその日は 「運命の鍵」とある。 まさしく変革の始まりと言える。 明日は、日食だ。 光が消えて、闇の太陽が見えると言うことだ。 闇の世の中が顔を出し、一瞬で我々の意識を変える。 人生を変えてしまう。 これが日本列島で起こる。 皆既日食帯は、日本の西南地域。 今回は新しい風は、西〜南から吹いてくる。 日本の中心部の関東での大地震も近い。 まさに、天変地変。 ワクワクの季節となってきた。
平野大統領
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2009.07.17 Friday
発信も良いが、受信も良いものだ。
思い込み、偏り、捕らわれ、ねばならない、〇〇らしく、世間の目、義理、人情等々、これら全て自分の自我より発生したものだ。 変性自我とも呼ぶ。 我々は、これらの克服のためにどれほど悩み苦しみ悶えて生きている。 中々制御できない「感情」が己の中にあるからだ。 その感情が思考を生み出す。 如かして、人間の苦しみが始まると言うわけだ。 これらの変性自我の特色は、エネルギーの発信をしている。 外界に対して、認めてくれと言っているわけだ。
自我よりの脱出は、この反対をするのだ。 自分のエネルギーを受信に切り替える。 発信しないで、やってくる情報を待つわけだ。 情報は、人を通して、書物を通して、自分の感情を通してやってくる。 受信して、自分の感情の反応を見て、それから行動する。 自分の価値観ではなく、受信時の感情を尊重して動くわけだ。 在るがままの生き方と同じことなのだ。
そうすると全然別の次元の人生が始まる。 良いとか悪いとかを越えた次元の事が始まってくる。 予測も付かないワクワクの生き方が始まるというわけだ。
平野大統領
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2009.07.14 Tuesday
災難遭わない生き方
ついにこの日本で政権交代が起こる。 戦国時代の武力による国盗りレースを、徳川家康が制してから約400年。 途中明治維新があったが、侍官僚から公務員官僚に代わっただけで、この国の体制はお役人によるお役人の為の政治がなされてきたのだ。 良い政策も在り、悪い政策もあり、それはそれでよいのだが、どっぷりと官僚支配に浸かっていた訳だ。 その永い官僚支配が終了する今の政権交代が、日本を変えるだろう。 今回の選挙の投票日は、八月三十日。 当日の数波詞は「運命の鍵」とある。 まさしく、変革が始まる。
さて、本題に戻ろう。 災難に遭わない生き方の方法だ。 何故、一般市民が災難に遭うのか。 それは、ここ400年間も、洗脳されてきたからだ。 何で洗脳されたのか。 それは社会のしきたりとか、常識とか、儀式とかいう社会意識によってなのだ。 この常識的な生き方は、最低の意識レベルたのだ。 この意識により我々は何百年も縛られてきたのだ。 この呪縛から脱出する為には、常識破りの意識を取り出す練習をするしかない。 今日はこの辺で
平野大統領
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2009.07.12 Sunday
受難が続く一般市民
国民の受難も並大抵ではない。 とにかく、収入が減っている。 昨今の低価格路線を打ち出した各企業の好調な業績も、これを証明している。 昨日の発表では、ビールのシェアが50%を切った。
収入減、職も無し、景気も悪い、耐えることばかりなのだ。 政治家達は、言い訳と先送りだけだ。 何も解決していない。 まぁ、今回は確実に政権が交代する。 しかし、それが国民の難儀を救うとは限らない。 結局は、個人個人の智慧で切り抜けるしかない。
人が持っている現実を創る能力を使うしかない。 自分が聖地を創る能力を発揮するしかない。 自力で切り抜けるしかないということになる。
平野大統領
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2009.07.09 Thursday
受難がつつく公務員
公務員の受難が続いている。 格差が広がっている証拠だ。 テロの一種のようなものだ。 テロの場合、学説によると格差が10:1以上に付くと、発生するという。 世界の格差は100:1くらいについている。 だからテロは治まらない。 日本の場合はまだ格差が3:1くらいのものだろう。 でもこの格差が広がりつつあるのも事実だ。 そうすると、恵まれた階層の人々に非難の目が向く。 今後共に公務員の皆様は用心が必要と言うわけだ。 どうすればいいのだろうか。 格差を縮めるか、最低の生活を保障するかだろう。 色々な手法があるだろうが、早急に講じる必要がある。 そうしなければ、この種の事件はますます発生の機会が増えると言うものだ。
平野大統領
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2009.07.05 Sunday
色々在りました。
七月四日。 色々な日でした。 アメリカ合衆国の独立記念日。 北朝鮮が弾道ミサイル乱発の日。 ユースが発祥して100年周年記念行事、四国ユースフェスタが松山ユースで開催された日。 我が母、日出子さんのベッドにロッカーが落ちてきて、たまたまそこに居なくて、命拾いした日。 エレン茶で作った石鹸が世に出ることが決まった日。 この日は、数波詞で「千載一遇」の日だ。 まことに、多彩な日だった。 しかし、関東地区での大地震の発生は消えては居ない。 用心が大切だ。
平野大統領
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2009.07.03 Friday
七月三日からが大転換の始まり
政治の転換が始まった。 都議会議員の選挙が本日より始まった。 勝敗の結果により、政権が変わることになるだろう。
NPOの団体で、地震を予知しているグループがある。 大気中のイオンを常時観測して、そのデータを元に地震情報を出している。 過去の実績は、高い確率で当っている。 さて、関東地方にマグニチュード7〜8クラスの地震が近日中に発生するとの情報が出された。 要注意日は、明日の七月四日の早朝というのが、わが師「リュウゲン」さんの見立てだ。 もし発生となると、大変革の引き金かもしれない。
我が友、O氏の経済の束縛的エネルギーが本日開放される。 我がユースの設備更新のための融資の許可がおりる見通しとなった。 松山市の水不足が昨日までの雨で解消された。
本日の数波詞は「偶然と言うものわ存在しない」 明日は「千載一遇」だ。
まさに何かが起こりつつある。
平野大統領
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