2009.10.28 Wednesday
面白い物に出会っている。・・・
JUGEMテーマ:日記・一般私の友人が面白いものを持ってきた。 電磁波を調和するという。 それも広範囲で調和するという。 理屈はさておき、試すこととなった。 電源ブレーカーと一番遠いコンセントに、金属メタルを張るだけだ。 メタルの大きさは直径2cm。 ただそれだけだ。 いま、一週間経った。 感じは中々いいようだ。 もう少し、試験をしてみたいと思う。
同じくネックレスもある。 これは人体用だ。 これも首にかけると、たちまち免疫が上がる。 ふらふら歩きしかできない人が、正常に歩き出す。 外すと元のフラフラになる。 これまた面白い現象だ。 しばらく、試験をしてみようと思っている。
広範囲の電磁波対策には良いかもしれない。 確信を持ちつつあるところだ。
平野大統領
|
2009.10.24 Saturday
未確認領域・・・
天文学的にいうと、今認識している我々の宇宙は全体の僅か4%だという。 96%が未確認領域という。 ダークマターという物質があり、それが光を遮り、見えないという。 宇宙は、膨張しているらしい。 膨張の速度が光の速度になると、そこからは光だ到達しなくなる。 地球では見えなくなる。 これを宇宙の地平線という。 約135億年前の時代らしい。 よって、遠くにある銀河ほど、古いということになる。 この宇宙をミリ波で探索している科学者のグループがある。 ミリ波で観るとダークマターの奥で何が起きているか解るという。 我々の銀河の起こり、太陽系の起こり、地球の起こり、人類の起こりも解るというのだ。 壮大というか緻密というか、こういう類の研究をしている科学者が、それぞれの研究で飯が食えているところが面白い。 人類は効率主義だけではないようだ。 ここまでは物質世界の話なのだ。 非物質の世界はまだまだ未確認領域だらけなのだ。 宇宙は、99%が非物質で構成されているという。 これも誰も見たわけではないので、推測ということになる。 しかし、我々の感覚は科学的な思考の産物なのだ。 そういう意味で、限定されているのかもしれない。 本当は、全て解っている・・・ 本日の数波詞は、「9の調和」だ。 究極は全て認識しており調和しているということか。
平野大統領
|
2009.10.20 Tuesday
あぁありがたや・・・
JUGEMテーマ:日記・一般観念が感情というエネルギーに火をつけ、無数の行動パターンの中から一つをチョイスして、ひとつの現実を創る。 その現実体験は、無数の行動パターンへ集積され、またまた感情が反応し新たなる観念を創り上げる。 我々は、この繰り返しでDNAを進化させてきたのだ。 そうして科学的思考、哲学的思考を進化させ、今宇宙の真理に触れようとしている。 こうした、人類の進化はすごいことで、もちろん地球上の生命体全てが同様に進化していることになり、これまたすごいことなのだと思う。 人類もようやく宇宙レベルの感性を持ちつつあるといえよう。
しかし、更にすごいのはこのような仕組み、システムがこの宇宙にあるということだ。 人間が創ったものではない法則が既にあり、我々はそれを只で使っているに過ぎない。 DNAを読む技術もすごいのだが、DNAの仕組みを創った存在がいるのだ。 我々はこの存在の手の内に在る。 生命を進化させていくこの生きられる環境化にあるのだ。 あぁありがたや、あぁありがたや、あぁありがたや。 本日の数波詞だ。
平野大統領
|
2009.10.15 Thursday
ココロの余裕が運を呼び込む日
JUGEMテーマ:日記・一般数波では本日は、「ココロの余裕が運を呼び込む日」だ。 心の余裕とはなんだろうか。 精神の潤滑油とでもいったものか。 我々の身体能力は生物学的には解明されつつある。 精神学的には、まだ解らない事が多い。 例えば、外からの環境情報の受信機でもある。 外敵から身を守ったり、次の行動を予測したりと、受信機能が円滑な生命維持に役立っている。
さて、余裕とはその受信機の感度の良し悪しということも出来る。 例えば、机の上に水の入ったコップがあるとしよう。 そうして、その机が徐々に傾いているとしよう。 受信機の感度が悪いと、その傾きを中々感知できない。 感知したときは、既に大きく傾き、コップが滑り落ちる寸前なのだ。 貴方は、慌ててこのコップを取ることになる。 水はこぼれ、ひょっとしたら床に落ち割れるかもしれない。 感度が良いとどうなるのか。 貴方は机の傾きにすぐに気付く。 徐々に傾斜がつき、そろそろコップを受け止めた方がよいと感知する。 貴方は余裕を持って、コップを受け止め事なきを得る。 スムーズな対応となる。
前者の方を、波動が低いと表現している。 後者は高いといっている。 この感度は、氣がコントロールしている。 氣が付く。 氣が有る。 氣が置けない。 氣が勝つ。 氣が差す。 氣が済む。 氣が咎める。 氣が引ける。 氣が揉める。 氣に食わない。 氣は心。 氣を入れる。 氣を利かせる。 氣をつけー。 氣を呑まれる。 氣を張る。 氣を引く。 氣を持たせる。 氣を許す。 氣を良くする。 氣配りが行き届く。 氣働きが出来る。
我々の人生の目標は、この氣の波動を高めることに在るのかもしれない。 氣が無限に高いと、神となるということだ。 本日は、運を呼び込もう。
平野大統領
|
2009.10.14 Wednesday
自然の英知・・・
本日の数波詞は「自然の英知 」だ。 自然の英知とはなんだろうか。 今日はそれを考える日かもしれない。 辞書では、英知とは叡智とも書き、物事の道理を見通す、優れた知恵とある。 よって、自然の英知とは、宇宙の全ての森羅万象の存在が、ある意識の元に創られているということになる。 人間存在もこの英知の範疇の一つにある。 宇宙の数学的法則性、循環性、破壊と再生、全て創造主の英知、神の英知なのだ。 DNAの働きももその一つだ。 原子力のエネルギーだってその範疇に在るということだ。 ちょっとして、温暖化もその範疇にあるかもしれない。 種の存続も、種同士の争いも、平和も戦争もその範疇にあるかもしれない。 我々は、その過程を体験し、味わっているのかもしれない。 光と闇、物質と非物質、音と無音、時間と空間等々、全て創造主の英知の範疇にある。 我々は身を任せて、在るがままに生きるのが良いという事か。
平野大統領
|
2009.10.13 Tuesday
完成する。
数波の詞を利用するようになって、数年経つ。 よく当るというか、同調しているというか、指針を立てるときの参考になる。 10月の数波詞は、「すべて実践する・行動する・完成する」だ。 我がユースホステルの施設更新の作業も終了となる。 空調機の更新、地デジ化、外壁の塗装と完成した。 ユースの進入道路だが、今までは行き止まりだったのだが、途中から石手寺方面へ抜ける道が今月完成する。 ようやくユースの周りも、氣の流れが円滑になろうというものだ。 東北の方向からのエネルギーが円滑になる。 ワクワクの日が続く。
平野大統領
|
2009.10.12 Monday
結構、日程が詰まっている。
先週は日程が詰まっていた。 広島への出張、宇和島での会議と飲み会、実家の畑の相続、施設の塗装と色々続く。 石鎚山の成就社の民宿がユースをしたいという。 これの予備調査にも出かけた。 石手寺へ抜ける道路工事も佳境に入り、道路を掘りかえしている。 駐車場が道路に接しているので、車の出し入れは工事車両と調整しなければならない。 連休続きで、ユースの利用も多い。 結構な労働となる。 長男夫婦が11月から同居することになった。 この部屋の準備もある。 今週も色々雑用が続く。 週末は、皆の生活店の手伝いがある。 仕事があることは、ありがたいことだ。
平野大統領
|
2009.10.06 Tuesday
大型台風が接近中・・・
七日は松山地方の秋祭り。 道後駅前での神輿の鉢合せは、勇壮で人気がある。 荒々しすぎて、毎年怪我人が出るが、数年に一度は死者も出るほどだ。 この日に台風のお出ましとなるらしい。 結構大型の台風のようだ。 この日を楽しみにしている人々にとっては、残念なる巡りあわせとなる。 風雨の中の鉢合せなど、見たくは無いものだ。
さて台風の事だが、フィリピン沖の大気と日本付近の大気の循環で起こる一つだ。 温度差が大きくなればなるほど、大型の台風のお出ましとなるわけだ。 温暖化が進むと、スーパー台風が多発するようになる。 風速80m以上の凄まじいものが発生するという。 今は、その予行演習ということか。
話は飛ぶが、温暖化の次は寒冷化になる予測をしている学者がいる。 大気中の炭酸ガスの濃度があるレベルを超えると、地球が黒雲に覆われるという。 その時間、たったの2日だという。 シベリアの氷付けのマンモスの再現となるという。 こうなると、まさに人類の危機ということだ。 それも数年で起こるという。 台風の事から、想像が広がりすぎたようだ。
平野大統領
|