大統領の談話室

四国は道後の辺境にある、松山ユースホステル共和国大統領のお話。
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平野大統領とPS250

まさに問答無用!の「問答無用椅子」

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近況報告・・・
JUGEMテーマ:日記・一般

ゴールデンウィークの宿泊は、4月上旬に満室となってしまっている。
毎日の電話やメールはお断りの返事だけだ。
これがウィーク終了前日まで続く。
いつもの事なのだが、何とかならないものか。
国民の皆様は、混み合う旅を強いられることになる。
特に土日のETC割引が拍車をかけいてる。
どうも日本の行政は集中政策が得意なようだ。
対策と先送りの結果といえる。

この宿のキィーワードが定着しつつある。
それは「熟睡」と言う言葉だ.
寝起きの気分が良い。
クリアーな気が満ち満ちている。
ともかく、忙しき時期がもうすぐやってくるというわけだ。

                        平野大統龍
| わたくしのこと | 08:52 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
縄文の知恵が息づく日本民族・・・
JUGEMテーマ:日記・一般

縄文の知恵とは何か、アナログ的で臨機応変で、効率的ではないを言う。
控えめで、情に弱く、攻撃的でない。
今より、約2000年前に我が日本民族は、組織的な、効率主義の弥生文明の洗礼を受けたのだ。
以降縄文の気質と弥生の気質が融合した、ハイブリット型の大和合した「大和民族」ができたのだ。
そうして、大和時代に仏教文化を取り入れ、戦後時代はキリスト文明を受け容れ、鎖国はあったもの明治時代にキリスト文明を受け容れ、今イスラムの文明を受け容れしようとしている。
でも大和合の日本文化は、全てそれを受け入れ融合する能力が備わっているのだ。
漢字、ひらかな、カタカナを駆使し、神道の八百万の神々との融和を図り、今までやってきたのだ。
太平洋戦争で負け、国の体制が180度変わっても、我が日本民族は素直に受け容れてきたのだ。
その本質は、勤勉な謙虚なお人好しの民族性に在る。
諸外国からは、ちゃらんぽらん、あいまい、のらりくらりと酷評されているが、この優柔不断が良いところなのだ。
特に大国に境を接している現実を考える時、政治はのらりくらりが良い。
愚かなる鳩山政権は、本道を行っている。
大したものなのだ。
トヨタの番付けを大幅に格下げしたアメリカの会社など、何もわかっていないのだ。
我々は馬鹿にされながら、力をつければよい。
まさに縄文の知恵なのだ。
政治が頼りないと、国の評価は落ちる。
円が弱まり、一ドル105円くらいになるとしめたものだ。
このくらいの戦略を見通しているのが、日本の強かなる戦略なのだ。
ただし、働きを忘れてはならない。
勤勉さを忘れてはならない。

                                   平野大統龍

 
| よのなかのこと | 09:44 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
凄いことになってきた。
JUGEMテーマ:日記・一般
 
昨日のニュースで、小惑星探査機の「はやぶさ」が六月に地球に帰還することとなった。
今までは帰還させた物は、38万Km先の月とか、太陽を巡り周遊軌道で地球に回収した物だけた。
それが、火星と木星の間にある小惑星帯の「いとかわ」に着陸して、しかも地球に誘導したというわけだ。
先ほど、オバマ大統領が発表した火星有人飛行の、更に外へ行って帰ってきたことになる。
故障続きの「はやぶさ」を粘り強く誘導したジャクサの関係者の皆様に敬意を払いたい。
凄い事をやってのけつつあるのだ。

省みれば、日本の宇宙開発はペンシルロケットの水平発射実験から始まった。
それも他国のような国家的事業で始まったのではない。
糸川さんが民間の資金を集めて、市民の力を結集して始まったのだ。
よって、他国のようにその技術が兵器開発に応用されることもなかった。
平和目的の思想の元に、発展してきた世界でも稀なることなのだ。
縄文の意識のようなものが感じられるのは、私だけではないだろう。

このささやかな歩みなのだが、今回の快挙となった。
糸川さんの名前がついた小惑星に、糸川さんから始まった日本の宇宙開発技術で到達し、回収するという今回の偉業に、偶然ではない因縁を感じる。
まだ成功してないので、成果を待ちたい。
ワクワクの毎日が続く。

                       平野大統龍
| よのなかのこと | 09:38 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
民主主義は、衆愚政治・・・
JUGEMテーマ:日記・一般

民主主義とは、数による政策決定システムのことだ。
51対49の僅差でも51の意見が通ってしまう。
結構荒っぽい手法なのだ。
そうして、昨今はマスコミに煽られた一国民の皆様が、ああだこうだと意見を言うようになった。
素人が何の理解もなく主張するのだ。
まさしく、国民が国を潰そうとしている。
働くのが嫌な国民が増え、その意見が通ろうとしている訳だ。
衆の愚かさが世論調査ということで、ほんの千数百人の集計で、それもコンピーターによる無作為の抜粋という手法に踊らされているわけだ。
本当に無作為に抜粋しているのか、誰も検証できない。
まさに、言葉におどろされているというわけだ。

今既得権を持った人が利権を手放さない。
役に立たない政策が法律に守られて続いている。
事業仕分けなどしても、削減できないのだ。
国民の意見は、今困っていることに意識がいく。
よって、対策しか出てこない。
対策とは、過去の経験の遺物なのだ。
未来が開けることはない。

政治は、政策立案なのだ。
政策とは未来を見て準備することだ。
いまその未来を描ける政治家が少ない。
大多数の政治家は、過去のシガラミを背負っているというわけだ。
そういう政治システムしか選べなかった我々の不幸だ。
国民全体が今国を潰そうとしているわけだ。
なんと情けないことか。
なんと悲しいことか。
そうならぬように、26年前に、神泉園共和国を創ったのだ。


                           平野大統領
| よのなかのこと | 09:58 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
ガイアも本気モード・・・
JUGEMテーマ:日記・一般

地球も本気モードで、今の意識の人類の抹殺を始めたようだ。
今の意識の人類とは、自我意識を前面に出し、我欲、地域欲、、国益で動いている集団を言う。
地球の資源をただで取って、経済発展に勤しんでいる集団のことだ。
今年に入り、七つの巨大地震、天候異変、火山の爆発と立て続けに起こっている。
無黒点の太陽も応援しているようだ。
いまだに経済発展を目論んでいる政財界の人々よ、目を覚ませ。
無駄な政策に使われている予算を削減すれば、何とかなるのだが・・・

とにかく、急いで我々の意識変革が必要となる。
調和を基準とした生活体系を早急に実践する必要があるのだ。
もう既に実践している人がいるし、そういう人を見本として、調和の生活をする人達を増やさなくてはならない。
そうしないと、益々ガイアの逆襲は酷さを増すこととなる。
もっと多くの人が犠牲なることになる。
時間がないらしい。
悠長に考えている場合ではないのだ。
五月は大変革が始まるという。
そうならないように、何とか策を講じることが大切となる。

                                  平野大統領
| よのなかのこと | 09:14 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
四万十川ウォーク無事終了・・・
JUGEMテーマ:日記・一般

雨、雨、雨の三日間だった。
初日の29Km、スタートは風雨の中から始まろうとしていた。
急遽予定を変更。
先ず四万十川の河口、太平洋に流れ込むところに車で移動。
土砂降りの中、荒れ狂う河口の見学。
この先のウォークが思いやられる。
何せ、参加者は若い人で50歳。
最高齢は77歳。
主催者も年齢は、60歳前後。
老齢倶楽部のご一行といったところなのだ。
しかし、天候は仕方がない。
今までがラッキーだけだったと思い直し、雨が小降りになるのを待った。
四万十市には、トンボ館がある。
先ずここを見学することにした。
館内はトンボの生態や標本が展示され、さらに教育的なプログラムが実施されている。
さらに、汽水域の魚の水族館もあり、楽しませてもらった。
ようやく雨も小降りになり、歩行開始。
四万十川を上流へと進む。
いくつかの沈下橋を渡り、ようやく夕方に宿に到着。

2日目も、小降りの雨の中を滑床方面へ歩行。
何とかこの日は完歩。
一番平穏な日だった。

三日目が最大の難所、標高1115m八面山(やつづらやま)越えのルートだ。
スタートの滑床万年橋は霧雨。
ひょとしたら、宇和島YHのペアレントの予言の如く、天候は快復するに期待しながらスタート。
しかし、現実は甘くなかった。
登るほどに、雨脚は強まり本格的な雨になった。
万年橋から、3.5Kmの地点の奥千畳までようやくたどり着いた。
何せ高齢者集団なのだ。
この後どうするか。
登るか、下るか、足元はよくない。
結局登る事にした。
頂上から二百メートル下ったところ、鹿ノコルに林道が走っている。
そこがゴールだ。
無事回収できたことは幸運だった。
まぁ惨々なるウォークは終了した。
懲りずに来年もやれるだろうか。

                                 平野大統領




| わたくしのこと | 09:09 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
今の日本を救う唯一つの方法・・・
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太平洋戦争の敗戦から、奇跡の蘇りを見せた日本はなんだったのか。
吉田政権の施策や、朝鮮戦争の特需もあったろうが、なんと言っても国民が働いたことだ。
私の両親も「朝は朝星を見て、夜は夜星を見るまで働いた。」と言っていた。
要は、国民全員ががむしゃらに働いたことが、今の国家体制を創ったのだ。
働くとは、「端を楽にする」と教えられたものだ。
単に働くというが、三昧の境地に入るほど、働いたのだ。
この勤勉さが今の地位を築いたのだ。

どうやら、日本人はこの勤勉さを放棄したらしい。
働かずして、食べる方法を見つけたらしい。
少し困ると、すぐに国に泣きつく。
我も我もと、国の富にたかっているのだ。
時の政権も、媚びて補助金やら、助成金を国民に配る。
とんでもない政策が、ここ二十年くらい続いているのだ。

今の閉塞感を取り除く唯一つの道は、働くことだ。
働いて、働いて、働きぬくことだ。
働かざるもの食うべからず。
稼ぎに追いつく貧乏なし。
物理的に働けない人は、福祉で救済する。
その程度でいいのだ。
働くことを忘れ、寄りかかることを覚えた日本人は、衰退する。
のらの集団なのだ。
好き嫌いを言わず、働くことだ。
これが幸せになる道の一つなのだ。

                        平野大統領

 
| よのなかのこと | 10:10 | comments(1) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
今年も四万十川ウォークを行います。
JUGEMテーマ:日記・一般

恒例の四万十川ウォークを今年も行います。
昨日予備調査に行ってきました。
四万十市の山間部の目黒川流域の里山は棚田があり、のんびりした雰囲気だったのですが、今回の調査では耕地整理の事業で、ほとんどの棚田の美しい石垣が消えていた。
直線的な土の畦が残るだけだった。
政策とはいえ、美しい棚田が消えるのは寂しい。

ともあれ、四万十川河口付近から滑床渓谷を登り、宇和島市までの72Kmの行程だ。
八重桜の咲く四万十川流域をのんびりと歩くのだ。
苦しくも楽しい行事だ。
毎夕食時のビールがうまい。
出発は、4月8日だ。

                          平野大統領
| わたくしのこと | 09:33 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
近況報告・・・
JUGEMテーマ:日記・一般

三月が終わり、四月に入った。
宿業を営んでいるので、本業が三月四月は結構忙しい。
三月に入ると、お遍路さんの利用も増えている。
外国人もやってくる。
このユースは、一月から建屋内の波動を高めている。
旅人の様子を窺っていると、結構安らいでいる。
熟睡できたとか、痛みが和らいだとか、ゆっくりできたとかのご意見が多い。
イライラしたお客様が減ったのも事実だ。
イライラしたお客様も館内では、イライラが起こらなくなるということか。
まぎれも無く、物理的な現象だ。
高波動にして良かったと思っている。
関係各位に感謝したい。
まぁ、一つの理想に近づいてきた。

宿業の仕事は、雑用の連続だ。
利用のお客様が居心地がいいように、準備をする雑用の連続なのだ。
この雑用の手を抜くと、大変なる事になる。
無数の雑用が、宿屋を支えていることになる。
あたかも、無数の微生物が生命体を支えているのと似ている。

さて、帳簿の記帳も雑用の一つだ。
宿泊実績報告書の作成も在る。
苦手だがやるしかない。

                        平野大統領

| わたくしのこと | 09:31 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
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