大統領の談話室

四国は道後の辺境にある、松山ユースホステル共和国大統領のお話。
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平野大統領とPS250

まさに問答無用!の「問答無用椅子」

夢のツリーハウス
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鬼の霍乱か・・・
JUGEMテーマ:日記・一般
 
一昨日より喉が少し痛いと思っていたら、昨日の朝は、声がガラガラ声になり、万事休す。
夕方には、熱も出て久々の休養となった。
風邪である。
ようやく回復の兆しを見せたのが、今朝。
大事をとって、岡山の農家見学は取りやめた。
明日は「飲み会」なので、回復に努めているところだ。
今市シェアハウスの工事手配、金策等で知らないうちに疲れがたまっていたようだ。
疲れが溜まると、体温が低くなる。
毎日の入浴だ大切という事だ。

   
                          平野大統領
| わたくしのこと | 09:50 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
やっかいなる記憶・・・
JUGEMテーマ:日記・一般

記憶とはなんだろうか。
辞書では、過去に経験した事実を頭に入れて忘れないこととある。
この体験は感情を通して、我々の記憶回路に入る事になる。
この感情というのが厄介なのだ。
感情とは、心の中におこる喜怒哀楽の感じを言う。
これらがどのようなメカニズムで働いているかは、専門家に任せよう。
ただ解っている事は、自分の思考を感情を通して発すると、現実化すると言うことだ。
これが厄介なのだ。
自分の思考の中身は、過去の体験の集合体なのだ。
体験は、自分の活動で得たものもあるし、映像や教育により知った物もある。
よって、我々の記憶集積は、その人の人生を決めているといってよい。
集積記憶の集合体から、発せられる事で現実を創造している事になる。
例えば我々の記憶には、「癌」 の情報はかなりの量が入っている。
不治の病とか、転移するとか、死ぬとか、がん治療は辛いとか、色々入っている。
しかして、感情を通して現実化する。
ある意味で、記憶は「自我」そのものなのだ。
自我意識が記憶といってよい。
自分で生きているわけだ。
記憶で病気や不幸を創りながら、生きているのだ。
どうすればいいのか。
記憶を消す事だ。
これはなかなか難しい。
それが出来なければ、記憶のクリーニングをする事だ。
感情のクリーニングでも良い。
そうすると、身体が生きていて、そこに自我が乗っかってる事が分かる。
身体が生きていると言ってみよう。
病気は、去っていくのだ。


                                  平野大統領

| 意識について | 11:38 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
内側=外側・・・
JUGEMテーマ:日記・一般

我々は感情を通して物質を創っている。
自分の意識が実現して、自分の外側の世界を創っていることになる。
よって、自分の内側は自分の周りに在るということだ。
この場所に来て、27年経つ。
知らないうちに色々なものが増え続けた。
ごみや要る物やとにかくゴチャゴチャと物があるのだ。
内側の整理をしなくてはと、強く思ったのだ。
月末までにすっきりとしよう。
感情のクリーニングの効果が出たようだ。

                          平野大統領
 
| わたくしのこと | 10:14 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
ちゃらんぽらんな日本の政治・・・
JUGEMテーマ:日記・一般

世界の首脳は困るだろう。
日本の政治の中心は誰なのか。
誰と話をつけたらいいのか、相当に困るはずだ。
今の政治体制を 「ちゃらんぽらん」 これが今一番言い当てた言葉だ。
政権交代して一年、まだしっくり行かないのだろう。
政治家も官僚もあたふたしている。
激動の世界、荒波の海で、船長が誰なのか分からないのだ。
まあいいだろう。
八百万の神々を信じている日本人はこの程度で良いのかも知れない。
強いリーダーシップの元で国が動くときは、ある意味で危険かも知れない。
戦前のドイツ、日本帝国、イタリア、戦後のアメリカ、ソビエト、キューバ、北朝鮮、中国等々強いリーダーの元に動いている国は、暴走すると怖い。
暴走を防ぐのが、マスコミや文筆家やインターネットなのだ。
情報を公開する事が、暴走を防ぐ。
大衆が知るという事が、権力者を制御する。
今の日本がそれだ。
もしはないのだが、今強い政治家の元に今回の尖閣列島のいざこざがあったとすれば、如何だっただろうか。
対中関係がもっと激しいものになっていたかもしれない。
対等の外交力を得るために、軍備を強化して、核装備をして、自立する方法はある。
だが、莫大なる費用が要るのだ。
のらりくらりとかわし、アメリカの傘の下でうろちょろしている現実は、費用対効果は抜群なのだ。
負けるが勝ち、これが日本のやり方なのだ。
では、我々は何をすればいいのか、
世界の人々が喜ぶもの、人々を幸せにする物づくりで貢献すれば良い。
環境に優しい製品、身体に良い製品、省エネルギー製品、水浄化システム、ロボット等々人類に貢献できるものを日本は作ってきたのだ。
武器のテクノロジーで作ったのではない。
人の役立つもので、我々は世界に貢献しているのだ。
案外、企業経営者を国のリーダーにするほうが良いのかも・・・


                                   平野大統領
 
| よのなかのこと | 09:45 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
日本は世界五位の農業大国・・・
JUGEMテーマ:日記・一般

政権交代といっても、官僚や行政の仕組みが変わったわけではない。
よって、政府発表の情報は、鵜呑みにしないほうが良い。
疑ってみる必要がある。
特に、農林水産関係の情報は、完全に怪しいものが多い。
浅川芳裕著「日本は世界五位の農業大国」の購読をお勧めする。
自給率の計算など、まやかしなのだ。
分母に廃棄される1900万トンの食品を入れているのだ。
これで40数パーセントといっているが、自給食料を加え廃棄食品を除くと自給率は60%を超える。
農業の実力を評価する世界標準は、農家が作り出すマーケット規模である。
日本の国内生産額は約8兆円、これは世界五位だ。
一位中国、二位アメリカ、三位インド、四位ブラジル、五位日本、六位フランスと続く。
先進国では、アメリカに次ぐ二位なのだ。
日本は世界最大の食糧輸入国と言っているが、これも嘘だ。
金額ベースでも、輸入量ベースでも、イギリス、ドイツ、フランスに次いで四位だ。
ちなみに五位はアメリカとなっている。
「農業大国=農産物輸入大国」が世界の常識なのだ。
日本農業は結構強いのだ。
米は100%自給、野菜は80%自給しているし、ねぎにいたっては生産量は世界一なのだ。
生産性の向上は世界最高だ。
「農業人口減=農業衰退」は国とマスコミが作った幻想だ。
農業人口減は、プロの専業農民の増加となり、世界に通用する農業を生み出しつつある。
日本で作る肉や野菜や米は海外でも評価が高い。
海外の安い肉や米と競争する必要は無いのだ。
高品質の日本の農産物を買う消費者は世界に沢山いると言う事だ。
とにかく、農林水産省のお役人たちに騙されてはいけない。
日本農業の安心安全の基準は、世界でぬきん出ている。
日本では食糧不足は来ない。
農林族議員や官僚に騙され続けているのが日本農業の現実と知るが良い。


                                平野大統領
| よのなかのこと | 10:46 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
日本民族の生きる道・・・
JUGEMテーマ:日記・一般

中国との領土争いが喧しい。
動画が配信されたり、外交がなってないとか、国の情報管理のこととか、与党野党共にマスコミも含めて大騒ぎのこの頃だ。
一般大衆も、その騒ぎに乗っかり一億総評論家の態になっている。
言論が制限されていない、おめでたい日本という事になろうか。
そもそも敗戦後、国防はアメリカに依存しており、外交も同様なのだ。
一人前の主張など出来ないのである。
それよりも、もっと日本の良さというか、世界に貢献している現象を考えてみてはどうか。
井沢元彦著「人類を幸せにする国・日本」の購読をお勧めする。
ここには日本の今後の進路が明確に示されていると共に、我々の得意な分野を忘れていたことが、明確に書いてある。

さて、明治維新以来、列強国と対等に渡り合うために、富国強兵政策で日清日露の戦争に勝ち、領土拡大を図ってきた。領土拡大とは資源獲得という事なのだ。
終にこの資源問題が争点となり、太平洋戦争に突入していく。
はじめは良かったのだが、資源国相手の戦争は、技術力と資源力がものを言う。
技術力はあったのだが、精神力でカバーしていた戦線は次第に力を失い、沖縄戦に負け、終に原子爆弾の洗礼をうけ、敗戦となった事はご案内に通りだ。
結局は、資源の乏しい四島に押し込まれてしまった。

ここからが日本人の実力の発揮どころなのだ。
吉田茂の政策で、国防はアメリカに依存して、日本は経済で生きる事を決めたのだ。
以後戦後の歴史は、工業化の歴史だ。
農業基本法、専売公社の設立などは、広い塩田の工業団地化および農村の若い労働力を都市へと集める法案だった。
如かして、都市への人口過密、農村の過疎化、公害の発生、食料自給率の低下、今我々を悩ませている問題は最初からあったのだ。
我々は、資源を海外から買い、加工して付加価値を付けて売る、加工貿易で今の経済大国の地位を築く道を選んだのだ。
国民が一丸となって働いてきた結果なのだ。
そうして、江戸時代より培ってきた職人魂で、小型の便利な道具を作ったのだ。
それを世界に売り出してきたのだ。
産業界では、軽四輪の発明、小型電卓の発明、ホームビデオの発明、乾電池の開発、カメラの小型化、医療器具の小型化等々、精密化と小型化で世界をリードしてきたのだ。
食品業界では、インスタント食品の開発、カップヌードルなどは忙しい現代人の活動と、災害復旧に多いなる貢献を果たしている。
詳しくは、前述の本を読んでいただきたい。
まさしく、「プロジェクトX」があったのだ。

いわば人の生活が便利になるものの開発生産で、世界に貢献しているのが日本なのだ。
欧米のように、殺人兵器の製造に血眼になっては居ないのだ。
人類を幸せにする国・日本が今後も世界をリードしている事になる。
元気を出そう日本人。
我々は誇れる仕事をしてきているし、今後とも続けていくのだ。
今後は、省エネルギー技術、リサイクル技術、水の浄化技術、農業の工業化技術、小型ロボット技術、IP細胞等の医療技術等々、世界をリードしているテクノロジーが沢山あるのだ。
資源の無い国家だから、生み出せた技術なのだ。
我々は、これらの技術を外交の切り札としても使える。
ものは考えようだ。
元気だして行こう。

                                     平野大統領




 
| よのなかのこと | 10:53 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
感情の浄化・・・
JUGEMテーマ:日記・一般

ホ・オポノポノを本格的に活用しだしてから半年経つ。
すみません、許してください、愛してます、ありがとう。
もう何万回唱えただろうか。
色々な状況が現実的に変化してきた。
今市の旧ユースホステル施設のゲストハウスの改造工事に入る事が出来た。
12年くらい身体障害者に低料金で貸していたのだが、ゲストハウス化に際して、別の場所に変わるようお願いしていた。
借主は退出を拒否していたのだが、まあ仕方ない、スペースの制限をして続いて居てもらうことにした。
すると、九月頃に出るという。
別の場所に良い家が見つかったのこと。
ウェルカム、ウェルカム。
あとは費用の算段だ。
かなりの資金が必要だ。
現在、銀行は貸し渋っている。
二行と交渉中だが、色よい返事はまだ無い。
そうすると、日本政策金融公庫から融資の誘いがあった。
長年ユースの帳簿を診てくれている、税理士さんの紹介もありスムーズに借り入れができる事となった。

実家の母の具合がこの春から悪い。
認知症ではないが、被害妄想壁がある。
精神病の一種だろう。
これまたどたばたの挙句だったが、今は専門の施設に入り、適正な治療を受けている。
やれやれ、一安心という事か。

半年前よりは、心の中の恐怖感、不安感が軽減されてきたように思う。
経済状況、人間関係、病気に対するものが軽減されてきた。
毎日がワクワク過ぎていっている。

                                  平野大統領

 
| わたくしのこと | 10:09 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
記憶が病気を創っている・・・
JUGEMテーマ:日記・一般

物知りほど病気になる、博学ほど不幸になる。
これが人間界の秘密なのだ。
科学が発展すればするほど、人間界にはいろいろな不幸がやってくる。
医学が発達すればするほど、種々雑多な病気が発生する。
これが本当という事だ。
インターネットが世界を席巻している。
この「くもの巣」に捕らわれた人は、これまた次々と変革が襲ってくる。
中毒にならない程度、程々が良い。

アンチエージングと言うだけで、老化が促進する。
アンチメタボと言うだけで、太るのだ。
癌保険に加入すると、癌になる事を宣言した事になる。
化粧品に頼ると、皮膚は不健康になる。
CMが氾濫すれするほど、商品が売れるという事だ。
CMのほとんどは、願望というか、不安を煽るのだ。
そうすると、記憶という意識から思考が生まれ、感情が物質化させる。
よって、知れば知るほど、色々な災難が降って来る。
降って来るのではなく、自分が創り出している事なのだ。

この法則から逃れたい方法は唯一つ、感情のクリーニングしかない。
記憶を消すというか、記憶のクリーニングしかないのだ。
さあ、やってみようではありませんか。


                                  平野大統領
| からだとこころのこと | 11:04 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
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