2011.01.29 Saturday
インフルエンザ予防には・・・
JUGEMテーマ:日記・一般
最近の子供たちは、柔らかい物を食べなれているので、口の発達が不足している。
口腔内の発達が遅れているというわけだ。
未発達で口腔内のスペースが確保されてないので、歯並びも悪い。
口呼吸が普通となる。
口呼吸では、雑菌はそのまま肺に入る。
口が十分に発達すると、鼻呼吸に変わる。
鼻呼吸では、雑菌が粘膜に吸着して、肺臓は守られる。
と言うわけで、口は身体の第一の門番なのだ。
良く噛んで食べるだけで、唾液が出て数十種類の酵素が出る。
口腔は外から入る食べ物や空気を、無害なものにする役目があるのだ。
よって、大流行中のインフルエンザから自分の身体を守る方法は、鼻呼吸と良く噛んで食べる事なのだ。
口腔環境を改善する「パタカラ」を使うのも良い。
カタパラは、免疫を上げ、口腔環境を改善する優れた働きをするマウスピースだ。
ネットで調べると、五千円くらいで手に入れることが出来る。
平野大統領