2011.02.24 Thursday
喧しい世相・・・
JUGEMテーマ:日記・一般唯我独尊でも生きていける。 勘違いでも、世の中は進んでいく。 チュニジアから始まった、民主化要求のデモ、民衆の心と支配者の意識のずれが、大混乱の元なのだ。 強大なる既得権益で国民を欺いてきた、少数の為政者達が今裁かれようとしている。 アメリカだって、ユダヤの資本だって、これらの裏側で甘い汁を吸ってきたのだ。 権益分配のずれが大きいところから、内紛が起こっているのだ。 中国や北朝鮮やマャンマーでさえも、この波を逃れる事は出来ない。 数年のうちに一党独裁支配の国々は、崩壊の道をたどるだろう。
さて、経済発展だって勘違いの元なのだ。 成長無くして、国民の幸福は無いなんていっている政治家や経営者は多い。 経済成長に重きをおく考え方は、地球の破滅を早めるだけだ。 当然、人類の破滅となる。 今中国、インドの大衆が利便性に目覚め、昭和30〜40年代の日本と同じ道を歩みつつある。 日本の規模は一億人程度だったが、中国インドは25億人の規模だ。 当然地球資源は枯渇の方向に進む。 食料、地下資源、飲料水の争奪戦が起こっている。 今はまだ経済の下で争っているが、いずれ国同士の紛争となる。 大変なる混乱が待っているわけだ。
どうするのか。 謙虚に生きる方法を身に付けるしかない。 自我の制御の時代の幕開けとなる。 ならないと破滅の方向に進む事になる。 もったいない精神を発揮する時期が来ているということだ。
平野大統領
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2011.02.20 Sunday
新しいエネルギーの始まりの日・・・
JUGEMテーマ:日記・一般2月22日より「新しいエネルギーの日」が始まる。 既得権益で大衆をコントロールしてきた一部の人達中心の世の中から、新しい価値観の大衆の名もなき人々中心の世界へ変わる。 これが22日より始まるのだ。 変化は数十年の時間を要するが、確実に起こってくる。 世直しと言うか、地球直しと言う事か。 人類は5000年の時間を費やして、ようやく自我のコントロールが出来るようになるのだ。 命の奪い合い、財産の奪い合い、資源の奪い合いからの解放なのだ。 戦争、競争からの脱却なのだ。 地球の生命体の調和ある持続のシステム構築への始まりなのだ。 競争から調和への方向転換が始まるのだ。 何という喜ばしい事か。
平野大統領
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2011.02.19 Saturday
今市シェアハウス完成間近・・・
JUGEMテーマ:日記・一般かねてより改造中だった、今市シェアハウスがようやく目鼻がつき始めた。 いよいよ完成となると言いたいのだが、二階のみ完成してセミオープンとしたいと思っている。 二階には、15室在る。 三畳の間と四畳半の間だが、ベッドと机とロッカーがあり、エアコン完備だ。 一階に厨房と食堂がある。 これで三畳の間は、水道光熱費共益費込みで、一月25000円だ。 四畳半の間は、35000円の予定だ。 利用対象は、大学の留学生が対象だ。 管理人がつく。 もう直ぐ完成の予定なのだ。
平野大統領
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2011.02.16 Wednesday
長期滞在のH氏の事・・・
JUGEMテーマ:日記・一般H氏は12月に24日間長期滞在された。 一月も24日間、今月も21日の予定で滞在中だ。 胆管癌の末期と言う事で、余命三ヶ月らしい。 昨年の12月には死んでいる事になるのだが、まだ存命中なのだ。 実は、松山には癌直しの名人が結構居る。 色々な方法で癌退治にアプローチしているわけだが、H氏は「お灸」を選択したと言う。 癌は熱に弱いので、お灸で身体を温めて、免疫を上げ治癒に努めて居ると言う。 医師による診断でも、数値は改善の方向にあるという。 本人の意識改革も進んでいる。 全快となるか健闘を祈りたい。
平野大統領
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2011.02.09 Wednesday
太陽の効用・・・
JUGEMテーマ:日記・一般当たり前のことなのだが、太陽の効用を忘れているようだ。 陽にあたるだけで、身体全体のリズムがリセットされる。 太陽の光を数分見るだけで、視力が回復する。 脳の脳幹からセレトニンが出て、身体を安定させる。 ともすれば太陽光線は、皮膚を焼く悪者のような感覚を植えつけられている。 化粧品会社の売らんがための陰謀のようなものだ。 特に近年のオゾン層の破壊による、有害紫外線の脅威が認知されているので、このような評価となったのだろう。 だけれども、太陽光線が地球のエネルギーの根幹なのだ。 穀物生産、それを食べる家畜の生産、海産物等々の農林水産物の生産には、太陽光は欠かせない。 石油石炭等の地下資源だって、過去の太陽エネルギーの賜物なのだ。 生育する動植物全体に恩恵を与えているのが太陽光線なのだ。 さて、一日五分間だけ太陽光を浴びてみよう。 体調が良くなること、請合っても良い。
平野大統領
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2011.02.07 Monday
二月より変革の始まり・・・
JUGEMテーマ:日記・一般今日までの封印されていた「エネルギー」が噴出してきたのが、今の世界だ。 長年の不満が遂に爆発して、国の体制が立ち行かなくなった国々が出てきた。 長年にわたる一党独裁支配の終焉と言うところだ。 大国もこの波を避ける事は出来ない。
日本の政治も今この波の洗礼を受けつつある。 税金を生業としている集団、所謂「政治家」たちの闇取引が表に出てきた。 今の国会の混乱はそれを良く表している。 昨日の愛知県知事選挙、名古屋市長選挙、名古屋市議会解散の賛否の選挙と、結果を見るとこれからの未来が見て取れる。 物言わぬ大衆のエネルギーの台頭を感じざるを得ない。
食の世界も同じことが言える。 牛、豚、鳥の命をいただいて生存している、大部分の人類たちの驕りが、見て取れる。 穀物に対しても驕りきった人類がその恩恵を享受しているわけだ。 然るに反省も無く、何千万トンの残飯は無駄に廃棄されているのが現実だ。 飢餓に苦しんでいる何億と言う人が居るにも関わらずだ。 馬蹄疫や豚鳥のインフルエンザの蔓延は、人類に鉄槌が加えられていると言っても過言ではない。
おりしも新燃岳の噴火は、長年の蓄積されたエネルギーの噴出となっている。 江戸時代から続く国技、相撲の世界も鬱積したエネルギーの破裂が起こりつつある。 シンクロにシティーと言ったところか。 とにかく、二月二十二日からようやく変革の始まりとなる。 競争から調和へと大きく変換する始まりとなる。 楽しみな事だ。
平野大統領
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2011.02.02 Wednesday
口の役目・・・
JUGEMテーマ:日記・一般口は身体への入り口であり、肛門は出口だ。 厳密に言うと、口から肛門までは一つの筒状の器官なので、体内ではない。 口から食べたものを胃で粉砕消化し、腸で消化液によりさらに消化し、腸壁から吸収する。 この腸壁の向こう側が体内となる。 吸収されなかった残り物は、大便と言い肛門から排出されるということだ。 よって口は、身体の入り口であり、役目は重大な器官なのだ。 毒や細菌から身を守る第一の関門なのだ。 硬いものは咀嚼により柔らかくし、不味い食物は唾液により美味しくして胃へ送る。 咀嚼の過程で数十種類の有益な酵素を作る。 これが人間本来の大切な仕組みなのだ。
が最近は、「美味しい柔らかいもの」を食べる食習慣に変わってきた。 このために口周辺の機能が低下してきた。 鼻呼吸が出来ない子供が、増加している。 鼻腔内の粘膜は、有害なばい菌を吸着して痰として体外へ出す。 口呼吸は、肺に空気中の細菌が直接入るのだ。 直ぐに病気になってしまうと言うわけだ。 咀嚼をしないため、口腔内は未発達となる。 容積が小さくなり、歯並びが悪くなる。 扁桃腺は腫れ気味になる。 アレルギー体質になり、花粉症になる。 顎力は弱く、顎関節も貧弱となり、噛み合わせがうまく行かない。 身体全体の免疫も低下すると言う悪循環が起こるのだ。 美食をしていると、20年くらい経つと必ず大病を患う事になる。 粗食をしている人は健康な人生を送る事が出来ると言う訳だ。 万病の元は口の働き如何といったところか。
この口腔内はトレーニングにより、強化できるのだ。 その一つが「パタカラ」と言う器具だ。 5000円くらいで手に入る、医療器具だ。 歯医者さんで販売している。 ぜひトレーニングを始められたし。 奇跡が起こってくる。
平野大統領
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