2012.06.29 Friday
近況報告・・・
JUGEMテーマ:日記・一般AWG導入は、現在進行中。 決まれば報告します。 複数の痛みを取る方法の情報が入ってきた。 いろいろと検討しているが、金銀ペンの方法がベストのようだ。 金銀ペンの癒し効果は絶大で、渦巻きを使ったペイントは、世界最速時間で効き目を発揮する。 ペイントしてから二秒で効果を発揮し始める。 痛み取りには、絶大なる効果を発揮するものだ。 完熟梅の漬け込みは完了した。 みずみずしい梅干が出来そうだ。 今年は、100Kgの仕込みをした。 今年は梅酵母の調味料も作る予定だ。 また連絡します。
平野大統領
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2012.06.22 Friday
AWGの体験・・・
JUGEM テーマ:日記・一般AWGをご存知だろうか。 医療器械なのだが業界では認められず、低周波マッサージ器として販売している。 なぜそうなっているかは、「AWGは魔術か?医術か? 俊成正樹著 五月書房 1575円」をお読みいただきたい。 簡単に説明すると、「素粒子の束」を照射するだけで、病気か快癒すると言うものだ。 痛み無し、手術無し、注射なし、投薬無しで快癒すると言う。 乳癌で全摘後の乳房がよみがえった人もいる。 正に「波動医学」の奇跡と言える。 すでに市内の河原町の陶板浴の施設に導入されており、末期癌の人に人気を博している。 もともと「癒し」の方向で運営している松山ユースとしては、大変興味のあるところだ。 まず体験してみようと言う事で、明日徳島の代理店に行く事になった。 その後に導入か否かを決めることとしよう。 楽しみだ。
平野大統領
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2012.06.16 Saturday
吉凶紙一重の大飯原発再開決定・・・
遂にというか、なし崩し的に大飯原発の再起動が決まった。 政府、行政の巧妙なる筋書きの元、国民をマインドコントロールの中においての決定といえる。 為政者としては、筋は通したと言ったところか。 さて断わっとくが、大統領の独り言だ。 これが割りと当たるのだ。 前の文殊のナトリウム漏れも当たった。 因果は誰も分からない。 宇宙の因果は、深遠なる配慮の元色々な事が起こっている。 ちょっとした意識の歪が地球に影響して、左側の上部の部分が振動する。 我々は東日本大地震と呼び、対応におおわらわなのだ。 その時の付随して起こったのが、福島の原発事故だ。 正に安全神話が大嘘だった事が露呈した。 尚、この事故の原因は津波として、地震の揺れによる原子炉下部の破損が原子炉内の水位低下の原因を認めていない。 福島の事故は津波による電源壊失としている。 これまた嘘なのだ。 安全性より経済を優先させたのが今回の再起動の理由だろう。 この再起動は、賛否両論の中で決断された。 人々の意識の乱れが見られる。 琵琶湖西湖岸地下の歪に影響せねばいいのだが。 この北に大飯原発がある。 反省なき意識は歪の開放によりバランスを取ると言う事だ。 そうならぬよう祈るばかりだ。
平野大統領
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2012.06.08 Friday
放射線は、善か?悪か?・・・
JUGEMテーマ:日記・一般今月号の「致知」の興味深い記事だ。 史実を世界に発信する会の事務局長、茂木弘道氏の記事だ。 ミズーリ大学名誉教授のトーマス・D・ラッキー博士の[放射線ホルミシス効果」の論文だ。 博士は、生化学者の立場でNASAのアポロ計画に参加し、地上の三百倍もの宇宙放射線を浴びる宇宙飛行士の健康チェックを十年間行った。 その結果は、飛行士たちは一様に宇宙に行く前よりも、帰ってきた後のほうが健康データがよくなっていたという。 これにヒントを得て博士は、放射線のホルミシス効果について研究を深め、様々なデータから低線量の放射線が身体に良いことを実証し、放射線のホルミシス効果を発表し、以後世界の多数の学者たちの研究により、博士の説が正しい事を認めた。 詳しくは致知を読んでいただきたいが、現在も高濃度の放射線が出ているチェルノブイリでは、自然生態が確立され動植物は元気に活動していると言う報道もある。 福島県の農作物がすくすくと育っている報告もある。 ラドン温泉やラジウム温泉が健康回復に効果を上げているのもこのホルミシス効果なのだ。 我々を苦しめている放射線の規定そのものが、間違っている事に気付くべきだ。 大いなるマインドコントロールに晒されている。 政府側の御用学者の見解などは、疑ってみたほうが良い。 数ヶ月の長期宇宙滞在をした日本人の宇宙飛行士の話しに、私は今回の宇宙滞在で一般人の百数十年分の放射線を浴びたが、健康上何の不安も無いとの談話であった。 よ〜く考察し、十分な議論を深める必要があるというわけだ。
平野大統領
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2012.06.03 Sunday
この国の仕組み・・・
JUGEMテー マ:日記・一般大和時代より、この国の仕組みは律令制度で決められている。 藤原のなんとかが創ったものだとも言われているが、古来より律令に権威付けをして、お役人により運営されてきたのだ。 戦国時代を経て、武士が支配した江戸時代も、官僚武士集団が治めてきたのだ。 明治に移り、その武士集団は公務員に横滑りした。 いまだにその支配が続いている。 公務員支配制度の下で、そのシナリオで、演じさされているのが政治家なのだ。 今また、増税を唱えている長は、国家国民のためだと言っているが、その言葉の裏に国家公務員に利する政策だと言う事を隠している 公務員集団は、税収は自分たちの収入と考えている。 増税による税収の増加は、使える金が増えるので、大喜びなのだ。 自分たちが作った1000兆円の借金の「つけ」を、訳のわからぬ政治家たちを操って、うやむやにするつもりなのだ。 大体、40数兆円の収入で、80数兆円の支出で国を運営していて、平気な連中が今の政治家と官僚たちなのだ。 金が無いならば、頭を使い、効率の良い政策の提案が出来る。 改革はこういう状況を打開したい時、起こる。 官僚も頭は良いので、無いなりに政策立案する。 しかし、増税は麻薬のようなものだ。 収入が増えると言う事は、またまた別のくだらない政策を立案してくる。 こういう仕組みは、変えないといけない。 とにかく、増税は反対だ。
平野大統領
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