2012.07.29 Sunday
醜いオリンピック柔道の試合・・・
オリンピックが始まった。 世界のアスリートが記録に挑戦する舞台だ。 そこには誰が勝者になろうと、敗者になろうと、ある種の爽やかさがある。 でも、柔道は頂けない。 醜い試合が多い。 少しの有利な判定で、直ぐに逃げに入る。 堂々と技を出し柔道の面白さを発揮すればいいのに、勝ち負けにこだわり過ぎる。 どの試合もだが、組み手や、帯の締め方や、勝ったときの態度は不快感が漂う。 このような感情を持つのは、私だけではないだろう。 間違いなく、柔道は人気を落とす。
平野大統領
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2012.07.28 Saturday
目指すは江戸のリサイクル生活・・・
JUGEMテーマ:日記・一般ユースのゴミ箱は、30Kg入りの米袋を使っている。 この袋に入るのは、紙ごみと薄いプラスチックごみがほとんどだ。 なんとこの袋が一週間で一杯になる。 ユースが出すごみは非常に少ないが、外部から配達されるチラシ、パンフレットが殆どを占める。 如何に我々が商業主義にどっぷりと漬かっている事か。 ダイレクトメール、配達パンフレット、包装資材ごみと、情報の嵐の中にいるのだ。 もうこれに慣れてしまって、なんとも感じない己の存在がが悲しくなる。 聞くところによると、江戸時代は徹底してリサイクルのシステムが有ったと言う。 人間の排泄物は付近の畑で作物にリサイクルされる。 衣類も上等の古着売り屋から、最下級のぼろ着売り屋まであったという。 さらに着れなくなった布は、赤ちゃんのおしめになったり、雑巾になり、最後に捨てられる。 和紙もリサイクルがあったという。 侍屋敷を回り、不要になった紙ごみや書き損じた紙等を回収し再生することで、生業を立てている商売があったという。 髪結い屋で出る髪の毛もリサイクルされた事だろう。 凄いシステムがあったのだ。 この時代が二百数十年も続いたと言う事だ。 話は今の事だが、このままでは人類は、植物資源や地下資源が使い尽くしてしまう。 種の滅亡・犠牲の上に現代の快適な生活があるのだ。 鰻や鮪の問題も、ただ食べすぎなのだ。 利便性の追求と言う欲望の制御しか、解決の道は無い。 浅ましき己の性に反省の日々、と言う事なのだ。
平野大統領
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2012.07.24 Tuesday
全館超高波動空間になっている・・・
波動を高めるにはいろいろ方法がある。 しかし、高い波動を実現させるためには、波動を測定するノウハウがいると言う事だ。 この第一人者が「スーハ遊人」こと渡部晋三氏だ。 この方は、数により宇宙の仕組みを解明した人で、数波理論の第一人者なのだ。 松山ユースの波動を高めるプロジェクトでは、彼に全面的に指導を受けた。 波動測定経過報告
2009.08.27 神棚前 17 9Hz 2009.09.30 99 電磁波中和実施 2010.01.09 100万 0.4Hz ブラックボックス1ケ設置 2010.01.27 100万 ブラックボックス2ケ設置 2010.01.03 全館 100万 0.4Hz 3ケ設置 2010.08.16 全館 188万8888 0.4Hz 2010.11.11 ブラックボックス前 ±∞
以上の結果になっている。 全館リラックスできる空間、熟睡できる空間になっている。 空間波動アップに興味のある方は連絡されたし。
平野大統領
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2012.07.14 Saturday
超高波動エレン水の威力・・・
JUGEMテーマ:日記・一般わが師、我が親友の「龍源」こと柳原さんのイブストーンで、ユースの水は超高波動になっている。 エレン水にイブストーンで波動を上げ、830の数値を示している。 さらに龍源流の超イブストーンで今やその数値は、正確な値はいえないが、数千の値を示している。 さてそれでどうなったのか。 水が超サラサラになった。 特にお風呂が気持ち良い。 飲み水も美味しい。 特に酒の水割りは凄く美味しい。 松山ユースでは、この水のお風呂に入り、この水で調理した食事を食べ、水を飲み、この水で割った酒を飲む、これが極上の贅沢となるのだ。 今、家をリフォーム中の親子が長期滞在されている。 そのお母さんの方は、頭の毛が生来の縮れ毛で、お越しになった時は結構癖があった。 一週間経つと、何ということでしょう、お母様の髪がフワフワになってしまいました。 皮膚も若返ります。 正にアンチエージングが体験できます。 松山ユースは、長期滞在がお得なのです。 今日は水の話しでした。
平野大統領
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2012.07.10 Tuesday
久々の投稿・・・
梅を漬け込んで二週間経つ。 完熟梅の表面には、梅専用の酵母がおいでになる。 この酵母が梅を美味しくする。 今年は、三種類の梅漬けを作った。 林さんのアドバイスを基に漬け込んだ。 ひとつは梅干用に、完熟で水分が多く塩加減に苦労している。 結構塩を効かしたつもりでも、直ぐに梅カビが出てくる。 丁寧に取り除いて、また塩を増量する。 ようやく落ち着いてきた。 後は微細な酵母の働きに託すしかない。 後の二つは、ウエダ家の発酵を参考にしている。 これは、林さんが送ってくれた本なのだ。 何にも添加しない水漬けと、実のみで仕込む二つだ。 試作として、二週間冷蔵したもので、水漬けと、実だけのものとを常温で発酵させている。 水付けのものは徐々に発酵している。 実だけのものは、梅から水分が出てきて、底から1/3まで溜まっている。 盛んに酵母が発酵している。 一日に一度蓋を取ってガス抜きをする。 シュッとガスが抜ける。 発酵が完了したら冷蔵保存する予定だ。 冷蔵一年もの、冷蔵二年もの、冷蔵乳酸発酵物といろいろ楽しめると言う。 楽しみだ。
平野大統領
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2012.07.04 Wednesday
ヒック゛ス粒子は「氣」そのものだ・・・
JUGEMテーマ:日記・一般そんなに驚くべき証明ではない。 氣そのものなのだ。 物質に氣を入れると重くなる。 氣は意識でコントロールできる。 宇宙に意識があったということなのだ。 科学的検証は、それはそれで大切なのだが、そんなに驚くべきことではないのだ。 氣が証明されたに過ぎない。 ただそれだけなのだ。
平野大統領
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