2012.10.26 Friday
AWG癒しの面白さ・・・
AWGは、低周波マッサージ器のようなものだ。 電極パットから大量の「素粒子」を患部に掃射する。 そうすると患部の細胞群が「元気」いわゆる元の気にリセットされる。 「AWGは魔術か医術か」の本では、切除した乳房が再生したとある。 乳房の乳首まで再生したというのだ。 今世間で騒がれている「IP細胞」どころのレベルではないのだ。 切除した細胞が再生してしまうのだ。 詳しくは著書を読んでいただきたい。
さて、このAWGが我がユースに来てから三ヶ月経つ。 多くの人にその効果を実感してもらっている。 その結果なのだが、個人でAWGを購入する人も増えてきた。 癌や難病で苦しんでいる人達の一筋の希望の火となっているようだ。 確かな効果があることが自覚されるのだろう。 私の自覚では、歯周病は確かに改善の方向に向かっている。 詳しくは、問い合わせしてください。 病気の苦しみから解放される事になるかも。
平野大統領
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2012.10.22 Monday
ガイアの逆襲・・・
本日の新聞報道だが、地下水の汲み上げ過ぎで地震が発生したという。 昨年スペインの南東部地方都市ロルカで起こった地震は、地下水汲み上げで地盤沈下が起こり、地殻にゆがみが生じこれが原因で発生したと、科学者チームが発表した。 この現象は、地下に高圧で水や炭酸ガスを注入している地域も、この手の地震が多発しているという。 地下資源の採取のしすぎの地域もこの地震が発生するとこだろう。 地下資源ただ採りの人類の経済活動へのシッペ返しということろか。 まだまだガイアの逆襲は始まったばかりなのだ。
平野大統領
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2012.10.14 Sunday
魚類を食い尽くす人類の我欲・・・
JUGEMテーマ:日記・一般商業主義が悪とは言わないが、行き過ぎると自然のバランスを乱す。 寿司が廉価で気軽に食せる「回転すし」は、誰もが寿司に親しめるすごいシステムだ。 しかし、この業界は競争が激しいらしく、松山市郊外には十数店が凌ぎあっている。 寿司好きな人にはありがたい存在となっている。 祝祭日や土日は家族連れの賑わい、平日も昼時は待ち時間があるくらい、大繁盛なのだ。 回転寿司は、全国的なブームというか、現在日本では寿司を食べる定番となっている。 ブームは今や世界の定番となりつつある。 特に隣の大国は、淡水魚から海水魚を食べ始めた。 まるで、回転寿司の世界的広まりと同時にマグロやカレイの漁獲量減少が問題になり始めた。 鰻もそうだ。 どうやら、人類は海の魚をも食い尽くし始めた。 それも貪る様にだ。 理性を働かせよう。 欲望の制御が大切となる。 寿司が高価になるのも良いかもしれない。 とにかく、食いすぎだ。
平野大統領
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2012.10.08 Monday
世界は過去の記録で縛られている・・・
この世界ほど過去の記録・記憶で縛り付けられているところは無い。 人々は、何事も無かったようにそれらの事を受け入れている。 各種の記念行事、慰霊行事、行政機関の記録、学術文書、功績の表彰、感謝状、最優秀賞等々すべてが過去の業績の積み上げの結果を、記録賞賛している。 特に慰霊行事などは、する度に過去の発生時の悲しみや苦しみが蘇る。 わざわざ癒された過去の記憶を鮮明にする必要はない。 人類は過去に拘るように教育されている。 洗脳されているといっても良い。 大切なのは、過去の記録や記憶ではない。 済んだことは変えようも無い。 起こったことでバランスが取れていることになる。 だから、それで終わり。 過去は粕のようなものだ、ゴミなのだ。 すぐに忘れるか、思い出さないほうがいい。 大切なのは、今から未来のことなのだ。 未来の創造に対し、過去のエネルギーを取り込むことは無い。 記憶や体験よりは、直感のほうが有益なのだ。 特に嫌な事は速く忘れることなのだ。 感情のクリーニングを毎日行うと良い。 過去の歴史を学ぶのも良いが、そのことに影響されないようにすることだ。 まして百年前の事に因縁をつける国などとは深く関わることは無い。 今が連続しているのが、本当の世界なのだ。
平野大統領
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2012.10.03 Wednesday
癌で死ぬのは、記憶の所為だ・・・
癌は怖い病気の代表だろう。 年間三十数万人の人たちが、この病気で命を落としている。 医療機関、製薬業界は癌撲滅のために全力を挙げている。 莫大な金額を投入しているが、根絶にはいたっていない。 しかも、近年においては癌で死ぬのではなく、癌治療で死ぬとまで言われている状態だ。 制度の保護を受けて、莫大なる利益を上げている関係各位、企業群の担当者達は責任は、九死に値するかもしれない。 さて、話を戻そう。 そもそも我々の人生は、自分の意識で作っている。 意思とは、体験の集積即ち記憶のことだ。 記憶とは過去の強烈なエネルギーのことだ。 特に否定的なそれは、自分の身体さえ蝕んでしまう。 記憶の呪詛からの解放が鍵となる。 癌に掛かると、医師の世話になる。 さらに癌の情報は、たくさん知っている。 自分の癌の情報も、悲観的のものが多いが、大量に知るということになる。 ここで我々は担当医師からもさらに悲観的な情報を聞かされる。 癌で助かる確率の高いのは初期のものだけだ。 これらの癌は、自覚症状は無く、偶然に発見された幸運者が受ける恩恵だ。 ほとんどの人は、進行して自覚症状が出た時に、命の危機に初めて気づくのだ。 完治の確率は限りなく低くなる。 手術による癌切除、放射線治療、抗がん剤投与という、死へのプログラムが始まる。 癌治療による生命現象の破壊が進行するというわけだ。 癌の記憶が我々の命を蝕んでいくことになる。
松山ユースで毎年五月に行っている、河崎式癒しはこれらの事の逆手を取っている。 指導される河崎先生は、癌や難病で苦しんでいる人達に、以下のようなことを言う。 癌は屁のようなものだ。 意識を変えるとすぐに直ってしまうと。 癌は今までの生活習慣を変えなさいとの、神様の提案だと。 過去はごみのようなもので、全部捨てなさいと。 今からあなたは、今より未来に明るい楽しい嬉しい感情を表現しなさいと。 そうして、空の向かって「ぜ〜ぶお願いします」と渾身の力で言うと、すぐに効果が現れる。 私はここ十数年で何百人の回復した人を見ている。 河崎式癒しの真髄は、記憶の呪縛を解く効果だと思っている。 さほどに記憶とは、我々を制限しているのだ。 大統領の独り言でした。
平野大統領
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