燃費の改善をしたり、効率の改善をしても、原油や天然ガスや石炭の使用量は増え続けています。
何故なのでしょう。
我々の文明は、我欲を満たすために、発展するシステムになっているのです。
それもそろそろ限界が来つつあります。
地球が悲鳴を上げています。
この温暖化やそれによる気候の変動は悲鳴そのものなのです。
無視していると、人類の、文明の存続が危うくなるのです。
このままだとガイヤ、地球は人類を害とみなし、抹殺仕様に変化していきます。
足るを知る、我欲の制御が一番求められているのです。
美白や、白い下着や、付けマツゲや、美食など今のレベル以下でも良いじゃないですか。
地球が人類の生息数減少を決意する時期は、もうすぐのところまで来ています。
世界のリーダー達よ、経済成長など言っている場合ではないのです。
平野大統領