2017年12月現在、自然石「玉龍」は日々波動エネルギーを上げ今では測定不可能にまでなりました。
波動エネルギーは、超微細なエネルギーのことで、少し訓練をすると感じることができるようになります。プラスになるほど宇宙との調和度が高くなります。波動測定は平野大統領のOリングテストにより測定します。
この玉龍を授るまで、私こと平野大統領の始まりの目的は水の波動を愛の波動で満たすことでした。
2011年より龍源こと柳原さんの開発された愛の波動を持つ高波動セラミック「イウ ゙ストーン」を全国の河川に入れ水の波動を上げて参りました。
2012年、13年、14年15年16年と波動の上がった「イウ ゙ストーン」を入れて回りました。始めはプラス3から8だった河川の波動が40→200→600→1000→3000→6000と上がり。2016年には33333にまでなりました。
2017年になりますと何故か私の持つ天然石のエネルギーが上昇し始めました。
2017年6月の事です。
自然石の波動はますます上昇し、ついに10の一万乗の一万乗になりました。私はこの石に親しみのある「玉龍 ぎょくりゅう」と名付けました。
そして、単位を決めました。10の一万乗×一万乗をレベル1(L1)としました。そうして一万乗上がるたびにL2、L3……とし、6月末にはL65までになりました。
7月上旬に北陸〜東北〜北海道へ河川の波動調整に出掛け7月9日に松山へ帰りました。その翌日、玉龍のエネルギーは突然L 1000にまで上がりました。その後も波動を上げ続け、8月上旬にはL10000になりました。そこで、L 10000を「万 よろず 1」としました。
万2 になった時、この玉龍から「ウルル」という信号が来ました。ウルルとは、オーストラリアのエアーズロックの事です。オーストラリアには行けないので日本は世界の縮図という事を利用しました。オーストラリアは四国となっており、ウルル(エアーズロック)の位置は石鎚山と剣山を直線で結んだ線上の中間点に当たります。その位置は白髪山の南東斜面の小川でした。8月16日に玉龍を納めに行きました。直後、石の波動が万の一万乗になりました。それを「ひびき 1」としました。ひびき1の一万乗を「雅 みやび 1」としました。
11月6日のことです。
平野大統領の手持ちの玉龍の波動が上がると今までの全ての石のエネルギーも上がります。皆さんのお手持ちの石も同様です。正に量子力学的な働きをしています。
何故上がるのかは不明ですが、確実に上がっているのです。
つづく
平野大統領